ISライティングセミナー実践編2013

日時:2014年2月20日 10:00-16:10

場所:共同実験実習室(文学部増築棟3階355)

講師:Paul W. L. Lai先生(名古屋大学 Mei-Writing)

テーマ:Thesis statement, Abstract, and Introduction: Developing a clear research idea and structure for publication.

詳細はこちらをご覧ください→案内PDFファイル内容PDFファイル

ISセミナー2013 第3回

開催日時2014年1月21日(火)13:30-17:00

大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による 研究発表を通して国際的学術交流を促進する「ISセミナー」を開始しました。

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたもご参加頂けますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

インターナショナルスクール若手研究者海外渡航支援2013

インターナショナルスクール(IS)では、国際学会での発表、または海外での調査のために海外渡航を予定している若手研究者に、渡航費と宿泊費の助成を行います。海外渡航支援は第二次募集がおこなわれております。 11月30日が締切です。詳細はこちらのワードファイルをご覧ください。

インターナショナルスクール論文校閲・翻訳の補助2013

インターナショナルスクールでは、文学研究科院生等が自分の書いた外国語論文等の校閲を業者に依頼する場合(場合によっては翻訳も含む)、その費用を補助をします。 詳細は下記をご覧ください。

“インターナショナルスクール論文校閲・翻訳の補助2013”」の続きを読む

ISセミナー2013 発表者募集

国際発信力育成インターナショナルスクール(以下IS)では、以下の通り、今年度のISセミナー(平成25年後期)での発表者を募集します。募集期間は2013年4月24日~5月31日です。←締切日が5月10日から5月31日変更になりました。

募集要項および申し込み用紙はこちらからダウンロードできます→募集要項および申し込み用紙(ワードファイル)←募集期間変更後の新しい版です。

インターナショナルスクール集中科目2012 国際都市文化論Ⅱ

文学研究科・文学部では、インターナショナル・スクール集中科目として9月18~20日の日程で集中講義「国際都市文化論II」を開講します。

集中講義では午前中に外国人招聘研究者による講義が実施され、午後には文学研究科の大学院生等による研究発表と招聘講師によるレクチャー・ディスカッション(基礎的内容の双方向型授業)、さらに「アカデミック・コミュニケーション演習」受講者によるベーシックプレゼン(基礎的な英語によるプレゼンテーション)が行われます。講義・研究発表ともに英語で行われ、質疑応答も原則として英語で行われますが、午前中の講義には日本語による詳しい解説がつきます。また、午後のプログラムでも適宜日本人教員がサポートしますので、英語力に自信のない人でも心配はいりません。文学研究科・文学部の専門にかかわる内容の授業を英語で受けることのできる貴重な機会です。履修登録の有無に関わらず、ぜひ参加してみてください。

*なお9月はじめには講義と研究発表の本文を収録した予稿集がIS事務局で配布されます。事前の準備にお使いください。

詳細

チラシ

当日の内容:Compilation of papers

インターナショナルスクール論文校閲・翻訳の補助 2012

インターナショナルスクールでは、文学研究科院生等が自分の書いた外国語論文等の校閲を業者に依頼する場合(場合によっては翻訳も含む)、その費用を補助をします。 詳細は下記をご覧ください。

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IS日常化プログラム2012

インターナショナルスクール(IS)では、このたび、本研究科教員、若手研究者、大学院生の研究活動のさらなる活発化と国際発信力のより一層の向上を支援するため、「IS日常化プログラム」を開始することになりました。このプログラムは、日々の研究・教育活動のなかで日常的に外国人研究者と議論する環境を創出する(IS日常化)とともに、英語に限定されない多様な外国語を用いた研究活動をも支援すること(IS多言語化)に眼目を置いています。平成24年度の募集を開始しますので、積極的なご応募をお待ちしております。

インターナショナルスクール集中科目2011 国際都市文化論Ⅰ

平成23年9月20日(火)~22日(木) 終了しました
くわしくは下記をご覧ください。

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IS日常化プログラム2011

  Lecture & Seminar Series No. 07
  Practice-as-research in the performing arts:
   Rosemary Butcher reinvents Allan Kaprow's '18 Happenings in 6 Parts' - a case study
  講師 Stefanie Gabriele Sachsenmaier, Ph.D. (Middlesex University, UK)
  日時 2011 年 8 月 5 日(金) 14:40-16:10 
  場所 文学部棟1階128(比較言語実験室) 
  使用言語 英語、質疑応答は英語および日本語 
  主催 表現文化学教室 
  共催 インターナショナルスクール
  講師紹介 英国ミドルセックス大学講師。近年パフォーマンス研究の世界では、
       舞台での実践活動と研究活動を融合させた新しいスタイルの研究が
       広がっています。今回招聘する Stefanie SACHSENMAIER 氏は、自ら
       ソロアーティストとして舞台に立ちつつ、現代のパフォーマンスに
       求められるスキルと知識に関する研 究で博士号を取得した新進の研
       究者です。氏から舞台の実践活動における創造と研究の相互交流の
       あり方について話を伺います。
  ポスターはこちら

  Building Social Relationships
   in Virtual Community of Online Gamers
  Shafiz, A. Mohd Yusof, Ph. D.
  (University of Wollongong Dubai)
 日時 2011 年7 月20 日(水) 16:20-17:50
 場所 大阪市立大学文学部棟355
 使用言語 英語(およびマレー語)
 主催 心理学教室
 共催 科研「低コンテクスト・高コンテクストという区別から
   みた認識・表現の比較文化研究」研究グループ
   インターナショナルスクール
 講師紹介 ウロンゴング大学ドバイ校経営管理学部助教授。
      主に情報テクノロジーの社会的影響について研究している。
      今回のレクチャーでは、オンラインゲーマーの仮想共同体に
      おいて、どのような社会関係が構成され、どのようなルール
      がどのような要因で形成されるのかを中心に議論する。
 ポスターはこちら

 

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