アカデミックコミュニケーション演習(AC演習)は、文学研究科の大学院科目として、前期と後期の各学期に開講されています。

前期のAC演習Iでは英語でのプレゼンテーションを、後期のAC演習IIではアカデミック・ライティングの基本を学ぶ内容となっています。

この授業は、単に英語での発信練習というだけでなく、論理的な思考や伝達のトレーニングにもなります。自分のアイデアや主張を裏づけるための資料やデータの示し方、また明解で説得力のある論理展開の仕方や、的確な言葉づかいといった学術的コミュニケーションの基本は、英語という非母語による発信を試みる中でより強く意識されるからです。

この授業はさらに、研究発表を英語でおこなうためのトレーニングプログラムや海外渡航支援、ライティングセミナー実践編、外国語校閲補助などの研究支援につながっています。

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