IS日常化プログラム

文学研究科の教員、UCRC研究員、大学院生の研究活動を活発化し、国際発信力のより一層の向上を支援するためのプログラムです。日々の研究・教育活動のなかで日常的に外国人研究者と議論する環境を創出する(日常化)とともに、英語のみに限定されない多様な外国語を用いた研究活動を支援すること(多言語化)にも眼目を置いています。

具体的には、本研究科の各専修が外国人研究者を招いて開催するレクチャー、セミナー、研究会などに対して助成をおこない、その聴講を公開することを通じて、本学の学生や研究者が外国語で行われる学術コミュニケーションの場に参加できる機会を増やす取り組みです。

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