ISセミナー2013 第3回

大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による 研究発表を通して国際的学術交流を促進する「ISセミナー」を開始しました。

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたもご参加頂けますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

ISセミナー2013 第3回

大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による 研究発表を通して国際的学術交流を促進する「ISセミナー」を開始しました。

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたもご参加頂けますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

ラジャシュリー・パンデイ先生講演会開催のお知らせ

ロンドン大学よりお越しのラジャシュリー・パンデイ先生の講演会を下記の要領で開催します。

講師:Professor Rajyashree Pandey
講演タイトル: Rethinking the Universality of Modern Categories :
Woman,Body and Gender in Medieval Japanese Narratives
日時:2013年12月12日(木)16:45~18:15
会場:田中記念館3階 B会議室

・講演は英語でおこなわれます
原稿:英語および日本語訳
質疑:英語および日本語

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ロナルド・エドワード先生講演会開催のお知らせ

台湾淡江大学よりお越しのロナルド・エドワード先生の講演会を下記の要領で開催します。

講師:Dr. Ronald A. Edwards
講演タイトル:Redefining Modern Economic Growth:Song China and England
日時:2013年11月27日(水)14:40~16:10
会場:田中記念館3階 B会議室

・講演は中国語でおこなわれます
レジュメ:英語
質疑:中国語、英語、日本語(中国語への通訳付き)

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第2回ISセミナー開催のお知らせ→講師の都合により中止となりました

大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による研究発表を通して 国際的学術交流を促進する 「ISセミナー」を開始しました。
2013年度第2回目は、下記の要領で行います。
講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたもご参加頂けますので、興味のある方は是非 ご参加下さい。

日時:2013年11月26日(火)13:00-16:00
場所:田中記念館 3階会議室B

Chairperson: Masayuki Ueno (Lecturer, Osaka City University)

13:00 – 14:30
Dan Shao(Associate Professor, University of Illinois)
“Bloodline and Borderline: Chinese Nationality Law and State Succession (1909-1980)”

14:30- 15:00
Break

15:00 – 16:00
Ayana SAEKI-KATAKURA (Researcher, Urban Culture Research Center)
“The Byzantine Princess Anna Komnene’s critique of the Emperor John II Komnenos (1118-1143) in the Alexias

連絡先:インターナショナルスクール(IS)事務局
e-mail: is_office◎lit.osaka-cu.ac.jp(◎を@に変えて下さい)
Tel: 06-6605-3114

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ISセミナー開催のお知らせ

大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による 研究発表を通して国際的学術交流を促進する「ISセミナー」を開始しました。
2013年度第1回目は、心理学教室(OCU International Psychology Workshop on Inference)との共催により下記の要領で行います。
講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたもご参加頂けますので、興味のある方は是非ご参加下さい。

日時:2013年10月23日(水)13:30-17:50
場所:文学部増築棟3階 実験系共同実験実習室(355室)

連絡先:インターナショナルスクール(IS)事務局
e-mail: is_office◎lit.osaka-cu.ac.jp(◎を@に変えて下さい)
Tel: 06-6605-3114

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フローリアン・シュワイツァー館長講演会開催のお知らせ

チャールズ・ディケンズ博物館よりお越しのフローリアン・シュワイツァー館長の講演会を下記の要領で開催します。

講師:Dr. Florian Schweizer (Charles Dickens Museum, UK)
講演タイトル:A Life in 12 Rooms – a virtual tour of Dickens’s home in Doughty Street
日時:2013年10月22日(火)16:30~17:45
会場:学術情報総合センター1階 文化交流室

・講演は英語で行われます。

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UrbanScope第5号投稿募集のお知らせ

UbanScopeは自由にアクセス・ダウンロードできるオープンアクセスジャーナルであり、本研究科を中心とする優れた日本研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、国際発信を念頭においた戦略的雑誌です。
http://urbanscope.lit.osaka-cu.ac.jp/

2010年6月の刊行から3年間で、世界57カ国以上から3000件近くのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数も年間300件を超えるものが大半です。いわゆるトップジャーナル(国際商業学術誌)に比べれば、アクセスの77%が国内で、ダウンロード数も限られていますが、編集委員会では国際的に読者(さらに投稿者)を広げるべく努力しております。なにとぞご高覧いただき、関係方面への投稿と購読のご推薦をお願いします。

現在、若手研究者を中心に第5号の投稿を募集しております。上記ジャーナルサイトに英文の投稿規定がありますが、和文のものは都市文化研究センターホームページおよび以下からダウンロードできます。ぜひ積極的なご投稿をご検討・お薦めください。
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/yamataka/Notes_for_contributors_J.doc

投稿締め切りは2013年9月末日ですが、投稿(題目と200ワード程度の要旨)の早期エントリーを7月末日まで受け付けています。エントリーのお申し込みや投稿に関するお問い合わせは編集委員会(ucrc_office★lit.osaka-cu.ac.jp)までお願いします。
(★は@に変えて下さい)

今後とも皆様の温かいご支援と積極的なご投稿をお待ちしております。
ご質問などは山祐嗣先生(yama★lit.osaka-cu.ac.jp)までお知らせください。
(★は@に変えて下さい)

インターナショナルスクール若手研究者海外渡航支援2013

インターナショナルスクール(IS)では、国際学会での発表、または海外での調査のために海外渡航を予定している若手研究者に、渡航費と宿泊費の助成を行います。海外渡航支援は第二次募集がおこなわれております。 11月30日が締切です。詳細はこちらのワードファイルをご覧ください。

インターナショナルスクール若手研究者海外渡航支援2013

インターナショナルスクール(IS)では、国際学会での発表、または海外での調査のために海外渡航を予定している若手研究者に、渡航費と宿泊費の助成を行います。海外渡航支援は第二次募集がおこなわれております。 11月30日が締切です。詳細はこちらのワードファイルをご覧ください。

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