氏名 |
研究テ―マ |
リサーチマップ |
濱野 千尋 |
人間と「人間のようなもの」たちのアフェクトゥス ―ラブドールとセックスボットにまつわる文化人類学的セクシュアリティ研究― |
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道上 祥武 |
集落遺跡からみた古代地域社会構造の実証的研究 |
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呉 偉華 |
近世都市大坂における個別町の複合構造 |
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藤本 大士 |
20世紀前半の日本における女性医師の活動 |
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濵道 孝尚 |
律令制移行期における実務官人層の編成 |
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渡部 陽子 |
日本古代の物質文化―正倉院文書を中心に― |
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金 甲鉉 |
南宋書院と士人ネットワーク |
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庄 涵淇 |
中国近世の江南私家園林と士大夫の交遊 |
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長尾 明日香 |
19世紀インド西部における都市自治体と都市文化 |
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貝原 哲生 |
イスラーム時代初期エジプトにおけるキリスト教徒官僚 |
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喜多(武重)千尋 |
リソルジメント期における亡命イタリア人の諸都市を結ぶネットワークと国家統一運動における穏健派の主導権掌握との関係性 |
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谷田 利文 |
近世フランスにおけるポリスとエコノミー |
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前田 充洋 |
クルップ社の対日事業をめぐる研究とドイツ海軍と工科大学の関係をめぐる研究 |
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柗居 宏枝 |
明治期における日独通商・外交の研究 |
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紺谷 由紀 |
6-11世紀ビザンツ帝国の法資料にみる宦官と去勢慣行 |
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上野 愛実 |
トルコ共和国における神学部と宗教教育―教科書執筆者としての側面から― |
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佐伯 綾那 |
ビザンツ帝国の宮廷儀礼における皇族女性の表象 |
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波部 雄一郎 |
ヘレニズム時代における「書簡」の間テクスト性と国家間コミュニケーション |
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原田 亜希子 |
近世教皇庁の世界認識―ヨーロッパ外からの使節の受容状況― |
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加藤 はるか |
中近世湖水地方、ウィンダミアのフォレスト |
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伊東 由紀子 |
「性暴力」の社会問題としての可視化
―2010年代からのNHKとフェミニスト運動の関係性に着目して― |
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喜多 満里花 |
国家ブランディングにおけるポピュラー文化の使用とナショナル・アイデンティティー |
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ケイン 樹里安 |
「ハーフ」の問題経験と対処実践の社会学的研究 |
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中嶋 晋平 |
アジア・太平洋戦争期における広告と宣伝 |
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中西 尋子 |
日本における韓国系キリスト教会の定着と展開―大阪市を中心として― |
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濱田 武士 |
復興と負の記憶の継承に関する社会学的研究―平和公園の建設等に注目して― |
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佐川 宏迪 |
若年者の社会的包摂に関する研究 |
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全 ウンフィ |
郊外化地域の在日集住地区とその居住権運動に関する地理学的研究 |
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岡尾 将秀 |
在日スリランカ人の上座仏教による場所形成と日本人による受容 |
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藤原 信行 |
戦間期アメリカ社会学における実用主義批判とその現代的意義 |
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渡辺 拓也 |
現代日本におけるジェントリフィケーションと都市のコモンズ |
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大和 冬樹 |
日本において近隣効果はいかにして作動するか |
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櫻田 和也 |
ポストモダン都市における社会調査の方法論的研究 |
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前田 楓 |
共生社会を支える寛容さに関する国際比較研究 |
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岡田 高志 |
古代日本文学の表現とその特質―倭の伝統と漢風志向と― |
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小笠原 愛子 |
『今鏡』の叙述意識についての研究 |
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森 節男 |
軍記読物浄瑠璃の研究 |
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劉 娟 |
堀辰雄の中国古典ノート研究 |
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田渕 欣也 |
中国近世文学研究 |
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邱 昱翔 |
日本統治期台湾芸能史の再検討 |
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徐 叔琳 |
戦後台湾外省人女性文学研究―1950年代琦君の小説を中心に― |
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趙 晟 |
山東映画史研究 |
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大山 大樹 |
外国語教育におけるリフレクションを促すグループワークの質的研究 |
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片山 幹生 |
フランス中世文学における音楽の表象 |
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山上 紀子 |
オディロン・ルドンの作品研究―その起源と影響― |
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辻 昌子 |
フランス世紀末におけるジャーナリスト作家と装飾芸術をめぐる言説分析 |
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鈴木 重周 |
ユダヤ系フランス人女性としてのクロード・カーアン |
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中島 那奈子 |
老いのダンスドラマトゥルギーに関する方法論の系譜学的研究 |
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加藤 賢 |
1980年代ポストパンク・ムーブメントによる心斎橋アメリカ村の変容 |
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柴台 弘毅 |
都市における音楽文化の形成過程についての研究―心斎橋アメリカ村を事例に― |
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吉田 全宏 |
在日コリアン寺院における宗教者と信者の動態 |
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