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Special Lectures by Prof. Ian Phillips (Johns Hopkins University)

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Special Lectures by Prof. Ian Phillips (Johns Hopkins University)

開催日10, December, 2019, 16:00−18:00, 11, December, 2019, 16:00−18:00
会場 Tanaka Memorial Hall 2F, Osaka City University
Room 32 of Graduate School of Human sciences (Suita Campus), Osaka University

● Special Lecture 1
・Date and Time: 10, December, 2019, 16:00−18:00
・Venue: Tanaka Memorial Hall 2F, Osaka City University
・Title: The silence of temporal experience.

・Abstract:
A repeated refrain in discussions of the metaphysics of time is that we have something to learn by studying our experience of and in time. This marks a notable contrast with other aspects of the physical world. Few think we should study experience to learn about mass, energy or charge. More striking still is the widespread disagreement as to what experience teaches–disagreement which can naturally foster scepticism about introspection. Through a series of case studies, I’ll argue that reflection on experience in fact has nothing distinctive to teach about the metaphysics of time. At best such reflection provides instances of more general phenomena which might be thought to trouble different views.

 
● Special Lecture 2
・Date and Time: 11, December, 2019, 16:00−18:00
・Venue: Room 32 of Graduate School of Human sciences (Suita Campus), Osaka University
・Title: Action and experience

・Abstract:
According to a traditional perspective, only stimuli which are consciously experienced can initiate or guide genuinely intentional action. This view has been disputed on a wide-range of empirical grounds. The most striking alleged counter-examples come from individuals with brain damage who appear to exhibit preserved capacities for intentional agency in the absence of relevant experience (e.g. Weiskrantz 1998, de Gelder 2008, Milner and Goodale 2006, 2008). Through detailed discussion of blindsight and visual form agnosia, I explore and develop a quite different account on which putative action/awareness dissociations arise from severely and selectively degraded but nonetheless conscious vision.

 

・These events are supported by JSPS KAKENHI (Grant Number: 19H01187).

研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第3回定例研究会

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開催日2019 年12月26日(木)14 : 00〜18 : 00
会場大阪市立大学 文学部棟 2階・L208(入場無料、聴講歓迎!)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第3回定例研究会を開催します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■基調講演(14:00〜15:15)

「日本文化史の再建から文学史の再編へ——概念の重要性」
鈴木貞美 先生(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授)

■研究会(15:30〜18:00)

  • 「アテナイの「過去」を書き換える——『アッティカ誌』(Atthis)の成立と受容」
    竹内一博(UCRC研究員/神戸大学非常勤講師)
  • 「日中における『聊斎志異』「画皮」の受容と変遷——近代の妖怪学の隆盛から現代まで」
    杜一葦(アジア都市文化学専攻)
  • 「文学研究から文化研究へ——作品の読み方から考える「日本」社会の特性」
    堀まどか(文化構想学・アジア文化コース・准教授)
  • 総合討論

■講演者

鈴木貞美(HP

日本近代文学研究者。国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授。
専門は、 古典評価史をあわせた日本近現代文芸史の再構築。
著書『日本の「文学」概念』作品社、1998、『生命観の探究-重層する危機のなかで』作品社、2007、『入門 日本近現代文芸史』平凡社新書、2013、『日本人の自然観』作品社、2019など、多数(海外での講演・集中講義も多数。2019年9月は中国・吉林大学、10〜1月はパリ高等研究所にて集中講義)。

■プロジェクト連絡先

堀まどか(文化構想学・アジア文化コース)

horimado[at]lit.osaka-cu.ac.jp
06-6605-2198(研究室直通)

「周縁的社会集団と近代」第21回セミナー(2019年度第6回)

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今回のセミナーでは、本事業若手研究者の上野雅由樹氏と、東京外国語大学大学院の岩田和馬氏に、オスマン帝国期イスタンブルの都市社会について報告をしていただきます。

上野氏は、19世紀に市域が拡大するとともに、都市改革が進められるなかで行われた墓地の接収過程に注目することで、多宗教社会としてのイスタンブルを論じます。岩田氏は、イスタンブルにおいて未熟練労働者が宿泊をしていた宿所の所有と管理のあり方を、同業組合との関係を踏まえながら分析します。

東地中海史・都市社会史に関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年12月6日(金) 15:00 ~ 18:30ごろ
  • 場所 大阪市立大学経済学部棟2F 第4会議室
  • 内容
    • 報告:
      上野雅由樹氏 「19世紀イスタンブルの都市改革と墓地接収」
      岩田和馬氏 「18世紀オスマン朝イスタンブルにおける宿所の社会関係」

※今回は、2019年度大阪市立大学大学院文学研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」(代表:北村昌史)との共催となります。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

The 1st International Conference of Philosophy of Time

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The 1st International Conference of Philosophy of Time

開催日2019年11月2日(土)~11月3日(日)10:00~17:00
会場高原記念館2階 会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

■要旨

現代時間論(分析形而上学)における「現在主義」と「時間の空間化」をめぐって、世界的な研究者と新進気鋭の若手が多角的に議論を展開する。

 

■発表者

Silvia de Bianchi
Florian Fisher
Akiko Frischhut
David Ingram
Naoyuki Kajimoto
Lisa Leininger
CristianMariani
Kunihisa Morita
Giuliano Torrengo
Nick Young
Organizer: Takeshi Sakon

 

・タイムテーブル・予稿集はこちらよりご覧ください。

・参加自由、通訳なし。ただし、席には限りがあります。

・本国際会議は、科研基盤B「現代時間論の新展開:現在主義と『時間の空間化』の是非をめぐって」(課題番号:19H01187)のサポートにより実施されます。

 

 

IS日常化プログラム 2019 第2回

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BORDERS AND PLAYWRITING
EARCAG 4TH WORKSHOP ON THE GEOPOLITICAL ECONOMY OF EAST ASIAN DEVELOPMENTALISM: SPECIAL GUEST LECTURE

講演
Ibrahim Amir(アミール) 氏 劇作家
逐次通訳 ヨハネス・キーナー氏(埼玉大学)

国家なき人びとは、どのように生活のなかでボーダーに遭遇し、対応しているのだろうか。本プログラムでは、劇作家で医者でもあるアミール氏(1984年生まれのクルド人、オーストリア在住)の講演を通して、トランスボーダーと劇作という観点からヨーロッパの移民・難民の文化的描写について考察する。

シリア・アレッポ市のクルド人家庭で生まれ育った彼は、ウィーンに渡って医学部を卒業するものの、ドイツ語で劇作を始める。彼の作品は難民や社会統合政策、ドイツの一時的難民歓迎ムードなど、ドイツ語圏社会でのボーダーをめぐるコンフリクトを滑稽に描いたものとして高い評価を得ている。

本講演はオルタナティブ地理学東アジア地域会議(EARCAG)第4回ジオポリティカル・エコノミー国際ワークショップの特別セッションとして行われます。どなたでもご参加いただけます。詳しくはhttps://sites.google.com/view/earcag-gpe2019/をご覧ください。

ポスターはこちらをご覧ください。