2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第1回)
アウグスタキス先生(イリノイ大学)「映画とテレビにおける古代女性の表象」
講師:Prof. Dr. Antonios Augoustakis アントニオス・アウグスタキス先生(イリノイ大学 古典文学教室)
講演タイトル:The Representation of AncientWomen in Cinema and TV「映画とテレビにおける古代女性の表象」
どなたでも聴講していただけます。
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第1回)
アウグスタキス先生(イリノイ大学)「映画とテレビにおける古代女性の表象」
講師:Prof. Dr. Antonios Augoustakis アントニオス・アウグスタキス先生(イリノイ大学 古典文学教室)
講演タイトル:The Representation of AncientWomen in Cinema and TV「映画とテレビにおける古代女性の表象」
どなたでも聴講していただけます。
5月1日に、都市文化研究センターによるオンライン英文電子ジャーナル”UrbanScope”第5号を刊行いたしました。以下URLをご覧ください。
http://urbanscope.lit.osaka-cu.ac.jp/index.html
UbanScopeは自由にアクセス・ダウンロードできるオープンアクセスジャーナルであり、本研究科を中心とする優れた日本研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、国際発信を念頭においた戦略的雑誌です。
http://urbanscope.lit.osaka-cu.ac.jp/index.html
2010年6月の刊行から4年間で、世界30カ国以上から約3600件のアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数も大きく増大しつつあり、2013年度は、1論文の件数が2000を超えるものも出てきました。いわゆるトップジャーナル(国際商業学術誌)に比べれば、アクセスの8割強は国内に留まり、ダウンロード数も限られていますが、編集委員会では国際的に読者(さらに投稿者)を広げるべく努力しております。なにとぞご高覧いただき、関係方面への投稿と購読のご推薦をお願いします。
今後とも皆様の温かいご支援と積極的なご投稿をお待ちしております。
ご質問などは井狩幸男先生(ikari★lit.osaka-cu.ac.jp)までお知らせください。(★は@に変えて下さい)
2014年度 第1回 IS研究交流セミナー(講演・発表・討論は英語で行われます)
イリノイ大学からローマ古典文学の研究者であるアントニオス・アウグスタキス先生をお招きし、ゴールデンウィーク後の週末、5/10(土)~11(日)にそれぞれ日常化プログラム、研究交流セミナー*として、下記のとおり開催されます。
講演者:Antonious AUGOUSTAKIS(アントニオス・アウグスタキス准教授)
講演タイトル:”Greeks and Romans: Literature, Religion, Culture”
「ギリシャ人とローマ人:文学・宗教・文化」
ポスターはこちら
*あわせて予定されていた若手研究者発表は、事情により中止となりました。
2014年度 第1回 IS研究交流セミナー(講演・発表・討論は英語で行われます)
イリノイ大学からローマ古典文学の研究者であるアントニオス・アウグスタキス先生をお招きし、ゴールデンウィーク後の週末、5/10(土)~11(日)にそれぞれ日常化プログラム、研究交流セミナー*として、下記のとおり開催されます。
講演者:Antonious AUGOUSTAKIS(アントニオス・アウグスタキス准教授)
講演タイトル:”Greeks and Romans: Literature, Religion, Culture”
「ギリシャ人とローマ人:文学・宗教・文化」
ポスターはこちら
*あわせて予定されていた若手研究者発表は、事情により中止となりました。
※★は研究代表者
テーマ | UCRC研究員 | その他の研究員 | 受入教員 | 内容 |
---|---|---|---|---|
近代植民地都市における政治と都市文化―特に代議制、民主主義との関連で― | 長尾明日香★ | なし | 野村親義 | 研究会開催 |
現代社会における「趣味」と「仕事」に関する共同研究―模型製作者と居酒屋経営者を事例に― | 松井広志★ 上原健太郎 |
なし | 石田佐恵子 | 研究会開催、インタビュー調査 |
ルクセンブルク学研究会 | 木戸紗織★ 中條健志 |
なし | 神竹道士 | 研究会開催、雑誌刊行 |
ポピュラー文化の受容過程における意味生成に関する研究―同人誌の書誌形態分析をとおして― | 石川 優★ | なし | 三上雅子 | 資料収集・分析、フィールド調査、研究会開催 |
『都市文化研究』第17号(2015年3月刊行)の原稿を募集いたします。投稿に当たっては、事前にエントリーの必要があります。投稿を希望される方は、2014年7月10日(木)までに、名前、所属、投稿ジャンル、タイトルを、都市文化研究センター事務局<ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp>までご連絡ください。
※メール送信の際には◎を@に変更してください。
17号の締切は,2014年9月5日(金)16:00。提出先は、『都市文化研究』編集委員会(大阪市立大学文学部棟2F・都市文化研究センター事務局内)です。
都市文化研究センター(UCRC)の研究員(特にPD,ODの研究員)およびスタッフの研究活動ならびに相互の研究交流を促進する目的のため、今年度から文学部棟3Fの301室が「UCRC研究交流室」として開設されました。UCRC研究員のみなさんは以下の要領で利用することができます。
・利用時間:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)8:45~17:15
・利用方法:利用当日に文学部支援室(開室時間は同じく8:45~17:15)窓口で研究員証を提示し、利用簿に必要事項を記載の上、鍵を受領。利用後は、必ず施錠し、当日の17:15までに文学部支援室窓口に鍵を返却。