2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第4回)
ユーゴ・メルシエ先生講演会のお知らせ
講演タイトル:“Why do humans reason?”
講師:Dr. Hugo Mercier(ヌーシャテル大学 認知科学センター研究員)
使用言語 英語
詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第4回)
ユーゴ・メルシエ先生講演会のお知らせ
講演タイトル:“Why do humans reason?”
講師:Dr. Hugo Mercier(ヌーシャテル大学 認知科学センター研究員)
使用言語 英語
詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第3回)
マティアス・ポリティキ先生講演会開催のお知らせ
外国人招聘教授マティアス・ポリティキ先生の講演会を下記の要領で開催します。
どなたでも参加できます。
講師:Dr. Matthias Politycki(ドイツ出身 作家・詩人・エッセイスト)
講演タイトル:文学はロック・ミュージックのようでなければならない-Literatur muss sein wie Rockmusik-
使用言語:ドイツ語・日本語
※講演と質疑応答には逐次通訳が付きます。
詳細は添付のポスターを御覧下さい。
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第3回)
マティアス・ポリティキ先生講演会開催のお知らせ
外国人招聘教授マティアス・ポリティキ先生の講演会を下記の要領で開催します。
どなたでも参加できます。
講師:Dr. Matthias Politycki(ドイツ出身 作家・詩人・エッセイスト)
講演タイトル:文学はロック・ミュージックのようでなければならない-Literatur muss sein wie Rockmusik-
使用言語:ドイツ語・日本語
※講演と質疑応答には逐次通訳が付きます。
詳細は添付のポスターを御覧下さい。
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第2回)
ダニエル・ボツマン先生(イェール大学歴史学部)講演
講演 Prof. Dr. Daniel Botsman「神戸牛(“Kobe Beef”)と明治維新-帝国主義と地域史の視点から -」
使用言語 英語・日本語
どなたでも聴講していただけます。
詳細は添付のポスターを御覧下さい。
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第2回)
ダニエル・ボツマン先生(イェール大学歴史学部)講演
講演 Prof. Dr. Daniel Botsman「神戸牛(“Kobe Beef”)と明治維新-帝国主義と地域史の視点から -」
使用言語 英語・日本語
どなたでも聴講していただけます。
詳細は添付のポスターを御覧下さい。
大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局
このたび文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、本研究科所属の大学院生、都市文化研究センター研究員の外国語論文の執筆および公表を支援するために、以下のとおり論文の校閲・翻訳を補助することといたしましたのでお知らせいたします。
外国語で論文を執筆し研究成果を国際的に発信することは、現在、研究者にとって重要な要件となりつつある。しかしながら若手研究者、特に大学院生にとって、外国語論文の執筆は大きな困難を伴う。IS各事業との緊密な連携のもと、若手研究者の外国語での論文執筆・発表を推進するために、論文校閲および翻訳への助成を行い、IS各事業を推進するとともに、国際的な発信能力のある人材の育成を促進する。
以下のような条件で外国語の校閲・翻訳を行うものに対して補助金を支給する。
1)補助対象となる執筆行為
2)補助上限は年間(会計年度内)一人当たり、校閲48,000円(税込)、翻訳35,000円(税込)とする。
3)支給対象者
以下の手続きを取ること。
1)校閲・翻訳前に以下の資料をIS事業事務局に提出する。メールによる提出は不可、郵送は可。
2)校閲・翻訳業者は大阪市立大学に振込先口座登録(旧債権者登録)しているものとする。そうでない場合は登録を依頼する。その手続きについては以下を参照のこと。https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/bid_information/bid
3)校閲・翻訳後に以下の資料をIS事務局に提出する。
(1)業者依頼の場合
(2)個人依頼(国内支払)の場合
(3)個人依頼(国外送金)の場合
随時(校閲・翻訳が完了と「請求書」等の提出が2015年2月20日までに行えるものであること。提出が遅れた場合、あるいは補助用予算の残額が十分でない場合は支払うことはできない)
選考・決定 選考・決定はIS運営委員会で行う。
このたび文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、本研究科所属の大学院生、都市文化研究センター研究員の外国語論文の執筆および公表を支援するために、以下のとおり論文の校閲・翻訳を補助することといたしましたのでお知らせいたします。
外国語で論文を執筆し研究成果を国際的に発信することは、現在、研究者にとって重要な要件となりつつある。しかしながら若手研究者、特に大学院生にとって、外国語論文の執筆は大きな困難を伴う。IS各事業との緊密な連携のもと、若手研究者の外国語での論文執筆・発表を推進するために、論文校閲および翻訳への助成を行い、IS各事業を推進するとともに、国際的な発信能力のある人材の育成を促進する。
以下のような条件で外国語の校閲・翻訳を行うものに対して補助金を支給する。
1)補助対象となる執筆行為
2)補助上限は年間(会計年度内)一人当たり、校閲48,000円(税込)、翻訳35,000円(税込)とする。
3)支給対象者
以下の手続きを取ること。
1)校閲・翻訳前に以下の資料をIS事業事務局に提出する。メールによる提出は不可、郵送は可。
2)校閲・翻訳業者は大阪市立大学に振込先口座登録(旧債権者登録)しているものとする。そうでない場合は登録を依頼する。その手続きについては以下を参照のこと。https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/bid_information/bid
3)校閲・翻訳後に以下の資料をIS事務局に提出する。
(1)業者依頼の場合
(2)個人依頼(国内支払)の場合
(3)個人依頼(国外送金)の場合
随時(校閲・翻訳が完了と「請求書」等の提出が2015年2月20日までに行えるものであること。提出が遅れた場合、あるいは補助用予算の残額が十分でない場合は支払うことはできない)
選考・決定 選考・決定はIS運営委員会で行う。
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第1回)
アウグスタキス先生(イリノイ大学)「映画とテレビにおける古代女性の表象」
講師:Prof. Dr. Antonios Augoustakis アントニオス・アウグスタキス先生(イリノイ大学 古典文学教室)
講演タイトル:The Representation of AncientWomen in Cinema and TV「映画とテレビにおける古代女性の表象」
どなたでも聴講していただけます。
2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第1回)
アウグスタキス先生(イリノイ大学)「映画とテレビにおける古代女性の表象」
講師:Prof. Dr. Antonios Augoustakis アントニオス・アウグスタキス先生(イリノイ大学 古典文学教室)
講演タイトル:The Representation of AncientWomen in Cinema and TV「映画とテレビにおける古代女性の表象」
どなたでも聴講していただけます。
2014年度 第1回 IS研究交流セミナー(講演・発表・討論は英語で行われます)
イリノイ大学からローマ古典文学の研究者であるアントニオス・アウグスタキス先生をお招きし、ゴールデンウィーク後の週末、5/10(土)~11(日)にそれぞれ日常化プログラム、研究交流セミナー*として、下記のとおり開催されます。
講演者:Antonious AUGOUSTAKIS(アントニオス・アウグスタキス准教授)
講演タイトル:”Greeks and Romans: Literature, Religion, Culture”
「ギリシャ人とローマ人:文学・宗教・文化」
ポスターはこちら
*あわせて予定されていた若手研究者発表は、事情により中止となりました。