開催日時 | 2019年12月27日(金)14:00~18 :00 |
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会場 | 大阪市立大学杉本キャンパス 高原記念館2階特別会議室 |
主催 | 大阪市立大学大学院文学研究科 |
下記の通り、研究科プロジェクト「モダニズム揺籃期における産業/芸術観の諸相──ヨーロッパ比較文化論の視座から」(代表:白田由樹)では、独仏語圏文化学研究会の第3回定例研究会を開催します。ご関心ある方のご参加をお待ちしております。
イギリス工芸運動の展開と大陸への影響
■プログラム
1. 吉村典子(宮城女子学院大学)
「世紀転換期の英国デザインーーinward/ outward perspective」
2. 杉山真魚(岐阜大学)
「「葉形装飾(foliation)」の展開について」
3. 髙井絹子(大阪市立大学)
「ウィーン工房とイギリス」
ディスカッション
・チラシはこちら
※事前申込・予約不要 どなたでも参加できます。
問い合わせ先:白田研究室<shirata[ad]lit.osaka cu.ac.jp>([ad]を@に変更してください)