日時:2015年3月22日(日)10時~17時(開場9時30分)
場所:大阪市立大学高原記念館学友ホール
主催:大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター
※入場無料、事前申込不要

ヨーロッパ都市においては、時代を越えてアクター間の対立、共存、排除といった関係を認めることができます。
今回は同テーマに造詣の深いイタリア、ドイツの著名な研究者を招き、海外の大学に長期滞在して調査を進めてきた若手研究者を交えて、研究発表とパネルディスカッションを開催します。

【プログラム】
■第1部(10:00~12:05)

・司会
北村昌史(大阪市立大学大学院文学研究科教授)

・開会の辞
大場茂明(大阪市立大学都市文化研究センター所長)

・講演
フランツ=ヨーゼフ・アーリンクハウス(ビーレフェルト大学歴史学科教授)
Granting Pardon in Late Medieval German Municipalities:
A Pre-Modern `Democratic´ Form of Citizen Participation

・研究発表
前田充洋(大阪市立大学大学院文学研究科西洋史学専修後期博士課程)
Business Activities of Fried. Krupp in Japan at the beginning of the 20th
Century:
Research and Study in Bielefeld University

犬童芙紗(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
Hamburger Singakademie and the Social Networks of the City in the
Nineteenth Century

有田豊(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
Collective Consciousness of the Contemporary Waldenses

■第2部(13:00~14:50)
・司会
大黒俊二(大阪市立大学大学院文学研究科教授)

・講演
マリア・ジュッゼピーナ・ムッザレッリ(ボローニャ大学歴史・人間文化学部教授)
Facilitate Coexistence, Reduce Conflict and Marginalize:
Sumptuary Laws as Governance’s Instrument (XIII-XVI century)

・研究発表
木村容子(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
The Parable of the Three Rings in Late Medieval and Early Modern Italy

中谷良(大阪市立大学大学院文学研究科西洋史学専修後期博士課程)
The Conflicts between Muslims at Luceria Sarracenorum and local Christians
in the reign of Charles II, King of Naples

原田亜希子(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
The Transformation of the City Government under the Papal States:
The Case of Rome and Bologna in the second half of the 16th century

■第3部(15:10~16:40)
・パネルディスカッション「若手研究者派遣プログラムの成果と課題」

・司会
海老根剛(大阪市立大学大学院文学研究科准教授)

※第1~2部の使用言語は英語、第3部のみ日本語です。

【問い合わせ】
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター
国際共同シンポジウム事務局(担当:石川)
TEL: 06-6605-2355
Eメールアドレス: ishikawa[at]lit.osaka-cu.ac.jp

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