研究者名 | 進藤雄三 |
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所属 | 大阪市立大学 |
部署 | 大学院文学研究科 人間行動学専攻 |
職名 | 教授 |
学位 |
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研究キーワード
Theoretical Sociology, Sociology of the Family, Sociology of Medicine
研究分野
- 人文・社会 / 社会学
学歴
- : 京都大学 文学研究科 社会学
- : 京都大学 Graduate School, Division of Letters
- : 京都大学 文学部 哲学科
- : 京都大学 Faculty of Literature
委員歴
- - 現在: 理事 日本保健医療社会学会
- - 現在: 理事 日本社会病理学会
- - : 科学研究費委員会専門委員 日本学術振興会
- - : 理事 日本社会病理学会
- - : 理事 日本保健医療社会学会 日本保健医療社会学会
論文
- ポストモダンにおける社会理論
進藤 雄三
京都大学
MISC
- バウマンとパーソンズ
社会学史研究 29 21 -37 - 「個人化」と医療
社会学評論 54 4 401 -412 - 医療化のポリティクスーー「責任」と「主体化」をめぐってーー
現代の社会病理 18 1 -14 - 医療社会学からみた人間と家族
家族社会学研究「 13 2 31 -39 - 社会学理論の現在
人文研究 54 3 67 -83
書籍等出版物
- 社会学の技法(共訳)
ハワード・ベッカー
共訳 恒星社厚生閣 - 社会学(共著)
進藤 雄三
共著 医学書院 - 『新たなる排除にどう立ち向かうか』(共編)
学文社 - 『死の予告』(監訳)
ミネルヴァ書房 - 『医療化のポリティクス』(共編)
学文社
所属学協会
- 日本社会病理学会
- American Sociological Association
- Australian Sociological Association
- 日本家族社会学会
- 関西社会学会
Works(作品等)
- 大阪健康サービス産業創造戦略
()
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 医療化の国際比較
() - モダニティの社会理論に関する研究
- 家族変動に関する研究
- 専門職の社会的変貌に関する研究
- Study on Social Theory of modernity