2015年度のおしらせ一覧

「平成27年度 卒論・修論発表会・予餞会」

平成28年2月27日に本学高原記念館におきまして、平成27年度卒論・修論発表会および予餞会を行いました。このたびの発表では、学部卒業予定者5名と大学院前期博士課程1名による計6本の論文発表がなされ、学生のみならず教員やOB・OGの方々から多くの質問や感想が寄せられました。

発表会終了後の予餞会は、昨年度に引き続いて本学学術情報総合センター1階にある「野のはなハウス」で執り行いました。総勢40数名の参加があり、イタリアンの料理を囲みながら終始和やかな雰囲気の中で、卒業ならびに修了予定者のこれまでの努力を労いつつ現役学生や教員、OB・OGの方々を交えた歓談の様子が見られました。
今回の発表会および予餞会につきましては、お忙しい中をお越しくださいましたOB・OGの方々に深く感謝し申し上げます。また、本発表会・予餞会にご協力くださいました方々に改めまして御礼申し上げます。
(M1:梅田堅司・武村昂英・松尾 卓磨 D1:松本裕行)


「平成27年度 大阪市立大学卒論・修論発表会のお知らせ」

以下の予定で卒業論文発表会・同窓会総会・予餞会が行われる予定です。奮ってご参加ください。

日時:平成27年2月27日(土)13:00~
場所:大阪市立大学高原記念館(発表会)、野のはなハウス(予選会・懇親会)

<卒論発表>

13:00「大阪産(もん)」からみる都市近郊農産物の空間的広がり藤田 梨花
13:25獣肉利活用は獣害対策に貢献するのか―三重県みえジビエを事例として―喜多 美月
13:50町並み保存地区における外国人観光客受け入れ
―長野県南木曽町妻籠宿を事例として―
織田 菜月
14:15中心市街地活性化におけるコミュニティビジネスの役割と意義
―和歌山県和歌山市を事例として―
尾崎 瑞穂
14:40映画製作がもたらす地域への影響―奈良県大和郡山市を事例に―塩谷 香恵

休憩(15:05~15:25)

<修論発表>

15:25日本に居住する中国人若者の生活空間利用の変容-大阪を事例として蘇 舟
16:05土地区画整理事業と地権者の対応―尼崎市旧大庄村地域を事例として―黒田 将広

→ 卒論の要旨はこちらをご覧ください

16:45大阪市立大学地理学教室同窓会総会
17:45予餞会・同窓会懇親会(大阪市大・学情センター1F 野のはなハウス)

「日本語卒論・修論提出の体裁について」

卒業論文・修士論文の体裁に関する情報です。

締め切り日・時間には重々注意して提出してください。時間を間違える人が数年に1度現れます。卒業できなくなりますので、本当に注意が必要です。

さて、ここに掲載のテキストは便宜上、参考程度に掲載しているものですので、詳細に関しては以下リンク先のPDFファイルを参照してください。

ワープロ使用の場合は,別紙のようにA4版に,1頁(枚)につき800字前後になるように印刷する。字数は,文末に記入すること。マージンは上下30mm,左右30m,本文の活字12ポイントを使用。注,参考文献も同様の書式。頁数は下の余白にうつ。 手 書きの場合は,所定の原稿用紙を使用のこと。この場合の注は脚注である。以前の手書きの卒論を参考のこと。

提出時には,ファイルに綴じて提出,要領は事務室で確認のこと。図表なども,A4版で提出のこと。ただし大きい場合には折込みも可能。

ページ番号は,目次,本文,注,参考文献のみに中央下に通し番号で表示する。図,表などにはページ番号はふらないこと。

順序は,目次,本文(図・表は,引用個所近くに挿入),注,参考文献である。
分量については,本文,注,参考文献(図・表は除く)で,卒論は20,000字,修論は40,000字が目安である。この枚数に欠ける場合には,成績評価に影響することがある。
目次については,何年度提出卒業論文,タイトル,名前(学籍番号),章立て,そしてキーワードを5個必ずつけること。

注,参考文献,体裁については雑誌「地理科学」方式である。以下に添付のサンプルと,参考資料1を参照のこと。

章立ては,章:Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ…,節:1),2),3)…,項:(a),(b)(c)…とする。
卒論・修論提出マニュアルはこちら(PDFファイル・約150KB)


「学生がポスター賞を受賞しました」

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2015年11月28日(土)に開催された、第7回 文化的景観研究集会(主催:奈良文化財研究所、場所:平城京跡資料館講堂)において、本教室学生が行ったポスター発表が、「ベストポスター賞」(若手研究者部門)に選ばれました。

受賞作:
中西広大・新雄一郎・徐尚佑「棚田景観の価値付けを契機とした地域活動の活発化―島根県奥出雲町を事例として」


「公開講演会および国際シンポジウム『文化接触のコンテクストとコンフリクト』のお知らせ」

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2015年12月4~6日に、大阪歴史博物館(12月4日)と本学田中記念館(12月5、6日)において、公開講演会と関連シンポジウムが開催されます。

公開講演では、自然資源論・原子力政策について造詣の深いヨアヒム・ラートカウ氏、そして移民問題や住宅政策で揺れる都市生活についての国際的論客であるヴォルフガング・カシューバ氏を招き、日本国内において同様の現場に取り組む環境史・社会学・地理学・文化人類学・生態学などの専門家たちと3日間にわたる対話・議論の場を設けます。

地理学関係では、佐野静代先生(同志社大学)が琵琶湖を事例とした水辺環境について講演をされるほか、本教室の教員も、セッション、パネルディスカッションの司会を務めます。

なお、外国人の方の講演は通訳つきで、事前の参加申し込みは不要です。
プログラムの詳細につきましては、下記のWEBサイトをご参照下さい。
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2015/151204-151206

みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。


「サロンde人権のおしらせ」

第118回 サロンde人権 にて、本教室の山崎教授が登壇します。奮ってご参加ください。

テーマ: 二つの「コザ騒動」 – 米軍統治下沖縄における住民蜂起の展開と意味
話題提供: 山崎 孝史(文学研究科・人権問題研究センター兼任研究員)
日時: 2015年11月18日(水) 13:30分~15:30分
場所: 人権問題研究センター共同研究室
概要: 1970年12月、復帰前の沖縄県コザ市(現沖縄市)で勃発した「コザ暴動」は米軍統治に対する「秩序ある」大衆蜂起として頻繁に想起・称揚されている。しか
しながら、翌年8月に起こった黒人兵に対する「第二コザ騒動」を記憶する人は地元市民ですら少ない。この二つの蜂起がどのような歴史的・社会的・地理的背景から
発生・展開し、どのように関連付けられるのかを考え、今日も続く「沖縄の抵抗」の淵源を探りたい。
詳細:http://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/


「平成27年度 地理学教室 野外実習マップ」

本年度は奥出雲で地理学実験実習を実施しました。
順次、コンテンツを追加していきますので、是非、ご覧ください。

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大学院入試説明会のお知らせ

大阪市立大学大学院文学研究科では、本研究科への進学を考えておられる学内・学外のみなさんのために大学院入試説明会を開催いたします。

日時:2015年11月28日(土) 14:00~16:00
会場:大阪市立大学1号館127教室
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#sugimoto

説明会では、文学研究科の組織概要や入試情報についてお伝えするとともに、本研究科の教育・研究内容の特色、奨学金や海外研修諸制度などについても詳しく説明いたします。

全体説明会のあと、各専攻・専修ごとにわかれて、それぞれの教員から説明を行い、また懇談する場を設けておりますので、来場をお待ちしております。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/prospects/ge20151128.pdf

文学研究科大学院入試日程(前期博士課程・後期博士課程とも):平成28年2月17日(水)、18日(木)
願書の配布:平成26年11月上旬から(予定)

願書請求については、郵送請求(詳しくは下記HPをご確認ください)、あるいは直接ご来校にてのお渡しとなります。

資料請求URL:http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/admissions/graduate/application


講演会のお知らせ

ジョン・アグニュー教授・政治地理学講演会

「ジョン・アグニュー教授・政治地理学講演会」

主催:科学研究費補助金「グローバル化の新局面における政治空間の変容と新しいガバナンスへの展望」研究グループ
共催:人文地理学会・九州大学アジア太平洋未来研究センター・大阪市立大学文学部地理学教室
日時:2015年11月28日(土)午後1時30分~4時30分
場所:大阪市立大学文化交流センター
大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

講演:How Space Affects Politics: Themes in American Political Geography
講演者:John Agnew(ジョン・アグニュー、UCLA教授)
略歴と講演概要:
ジョン・アグニュー教授は1980年代以降の英語圏を代表する政治地理学者。1949年英国生まれ。専門は、場所の政治論、地政学、イタリアの地方政治、領土・主権論。 現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス 校の地理学部教授。2008年から09年まで全米地理学者協会会長。著書に”Place and Politics” (1987)、”Geopolitics: Re-Visioning World Politics” (2003)、”Making Political Geography” (with Luca Muscarà, 2012)など多数。

本講演は、欧米の政治地理学史を概観した上で、”Making Political Geography”で展開された、政治地理学の「空間分析」、「政治経済」、「ポストモダン」アプローチ、そして「地理的スケール」、「環境の政治」、「規範政治地理学」といった主題を軸に、具体的な事例をとおして空間がどのように政治に影響するかを解説する。

聴講無料、学部専攻生以上向け、一部通訳付き。


「地理学野外調査実習I」に行ってきました。

今年度の地理学実験実習・野外調査実習は、島根県奥出雲町で行いました(9月11~15日)。今年は学部学生14名、大学院生1名、教員1名で合宿調査を行いました。初日は勝田町長・松浦副町長をはじめ、役場関係者の方々と面会をしたあと、車3台で奥出雲町内各地のエクスカーションを行いました。教育委員会の高尾さん、たたらと刀剣館の尾方さんにご案内いただき、非常に効率的に奥出雲の全体像を見せていただくことができました。

2日目からは5つの班に分かれ、それぞれのテーマにしたがって各所へ赴き、現地の方々にお話を伺うなどして多くの資料や情報を得ることができました。学生たちにとっては初めての本格的な現地調査で、緊張したり失敗したりする場面はありましたが、奥出雲の方々の心優しいご配慮によって、なんとか調査を無事に行うことができました。尾方さん、高尾さんには、2日目以降も学生引率などで随分とお世話になりました。ありがとうございます。

最終日は、地元の方々への還元の意味も含めて、多根自然博物館の研修室にて、報告会を行いました。平日の午前中という設定であったにもかかわらず、松浦副町長、教育委員会の安部教育長をはじめ、多くの地元住民の方々にもご参加いただき、また地元ケーブルテレビにも取材していただいて、盛況のうちに終えることができました。報告会の後は、お世話になった関係者と一緒に昼食をともにさせていただきました。博物館のレストランの美味しい料理と、味工房「みざわ」にご提供いただいた郷土料理の煮しめに、舌鼓を打つことができました。博物館の宇田川さん、名和さんには、宿泊・食事・報告会などの面で、いろいろと便宜を図っていただき、深く感謝しております。博物館に泊まるという不思議な体験もできて楽しかったです。

今回の実習にあたっては、奥出雲町地域振興課の石富さんに事前のアレンジでお世話になりました。また、教員による下見の段階から、最後の報告会・昼食会に至るまで、すべての面において、島根大学の作野教授にご指導いただきました。本当にありがとうございます。その他にも、ここでお名前を挙げることができないくらい、多くの方にご尽力いただきました。この場を借りてお礼申しあげます。

今後は年度末の完成を目途に論文制作にとりかかることになります。現地で得られた貴重な資料と経験を十分に生かした、素晴らしい報告書となることを期待しています。


新歓巡検マップを作りました。

2015年6月に実施した春巡検は、3つのコースに分かれて行われました。
当日の様子を地図と写真で紹介します。こちらのリンクをクリックしてください。
http://arcg.is/1dugECh


2015年度の新歓巡検を行いました

平成27年6月13日において当地理学教室の恒例行事である春巡検を行いました。今回はAコース(大阪府南部)・Bコース(八尾・平野)・Cコース(京阪沿線)と、3つのコースに分かれて現3回生が発表を担当しました。

Aコースでは、自転車や線香といった堺市の地場産業と商店街や旧家の見学のあとに、住吉大社と帝塚山住宅地を巡りました。Bコースでは、いちじくや河内木綿が作られている現場を見学した後に、自治都市であった平野地域を巡りました。Cコースでは、パナソニック・ミュージアムや鍵屋資料館の見学を含めた、淀川、萱島東地区、千林商店街を巡りました。天候に恵まれ各コースでは貴重な見学や見どころが豊富にあり、多くの発見や知識が得らえるという有意義な内容となりました。

巡検後は大阪京橋にて全員が集合し、新2回生の歓迎も兼ねた親睦会を開催しました。こちらも美味しい料理を食べながら、学部生・院生・教員がざっくばらんに語り合って大いに盛り上がりました。(文・D1松本裕行)

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大学院入試 募集要項

大学院入試の募集要項の配布が始まりました。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/prospects/index.html#gradn


大学院入試説明会のお知らせ

下記の要領で大学院入試の説明が実施されます。関心のある方はぜひご参加ください。


詳しくは以下のサイトをご覧ください。
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/prospects/op.html#guidance

大阪市立大学大学院文学研究科
大学院入試説明会
【日時】 2015年 6月 27 日(土) 14 時~16時
【場所】 大阪市立大学 1 号館 127 教室 ⇒ 文学研究科専修研究室
【内容】
・研究科概要
・研究科挙げての教育・研究の取り組み
・入試情報
・大学院生からのメッセージ
・質疑応答
・各専修説明会


大学院生学会・調査参加国内旅費支援制度のお知らせ

大阪市立大学大学院文学研究科では、若手研究者の研究支援の一環として、学会に参加したり、調査に従事したりする大学院生(後期博士課程)に旅費を支援する制度を実施することになりました。詳しくは、以下のページを参照してください。
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/student/research.html


「2015年度春巡検の実施について」

以下の日程・コースで春巡検を行います。今年度は参加人数が多いので、3つのコースに分かれて、最終的に京橋周辺で合流し、新歓コンパを行うことにします。

【日時】6月13日(土)10:00~17:00ごろ
【概要】A~Cコース(以下、参照)

☆Aコース:堺・大阪市南部を中心としたルート(南コース)
集合場所:南海高野線堺東駅
テーマ:
①自転車のまちづくり
②堺の線香産業
③山之口商店街
④住吉大社とその周辺
⑤帝塚山高級住宅街の成立と現在
※上記に加えて堺旧市街地の発表があるかもしれません。

☆Bコース:八尾・平野を中心としたルート(東南コース)
集合場所:近鉄南大阪線古市駅
テーマ:
①いちじく栽培
②大和川付け替え
③河内木綿
④自治都市平野
⑤平野町ぐるみ博物館

☆Cコース:京阪沿線を中心としたルート(東北コース)
集合場所:京阪本線枚方市駅
テーマ:
①淀川とその周辺
②京街道存続の動き
③密集市街地の改善
④京阪沿線の工業化
⑤千林商店街

最終的にはどちらのコースも京橋で合流する予定です。

☆新歓コンパについて
春巡検終了後、地理学教室の新歓コンパを行います。
【時間】18:00~(予定)
【場所】JR京橋駅周辺(予定)


2015年5月『まちづくりひろば』のご案内

以下の会合が開催されます。ご参加ください。
「住宅扶助切り下げ」問題の影響と対応策を考える夕べ
~西成区&あいりん地域の新旧住宅問題を広く深くえぐりながら~

リレートーク:
▽当問題の全国調査グループから
     水内俊雄さん(大阪市大・都市研究プラザ 同調査メンバー)
     菅野 拓さん(人と防災未来センター 同調査メンバー)
     四井恵介さん(地域・研究アシスト事務所 同調査メンバー)
▽支援付き住宅の現場から   山田尚実さん (NPO法人サポーティブハウス連絡協議会)
▽行政関係者(ややこしい時期ですが、呼びかけ中)

日時:2015年5月25日(月曜日) 18:30 ~20:45
場所:大阪市立大学西成プラザ(⇒入場のしかたにご注意!)
主催:釜ケ崎のまち再生フォーラム(共催:大阪市立大学都市研究プラザ)
参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
(日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です)
参加予約:不要

詳細はこちらのURLをご覧ください → http://www.kamagasaki-forum.com


2015(平成27)年度春(新入生歓迎)巡検の予定

2015年度春(新入生歓迎)巡検を予定しています。今年の巡検先は、東大阪方面を予定しています。
また、巡検後に、新歓コンパを行います。みなさん、日程を空けておいてください。
日時:2015年6月13日(土)
集合場所や集合時間、コースなどの詳細は追ってお知らせします。


平成27(2015)年度教室ガイダンス

2015年4月6日(月)に、高原記念館で教室ガイダンスが開かれ、その後、新2回生の歓迎会が開催されました。
本年度は13名の新2回生、3名の修士1回生、1名の博士1回生を迎えることになり、賑やかな雰囲気となりました。


地理学メーリングリスト使用方法について

  地理学教室メーリングリスト<chiri2010[at]lit.osaka-cu.ac.jp>に関する登録・投稿・アドレス変更・退会等の方法をお知らせします。

ご質問などは管理人または<chiri2010-admin[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛にお送り下さい。

○メーリングリストへの登録 管理人または<chiri2010-admin[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛に自分の名前および登録するメールアドレスを記載してメールしてください。管理人により手動で登録を行います。

○メーリングリストへの投稿 投稿したいメールを<chiri2010[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛に送ってください。

○登録アドレスの変更 管理人または<chiri2010-admin[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛に自分の名前、変更前および変更後のメールアドレスを記載してメールしてください。管理人により手動で登録変更を行います。

○メーリングリストからの退会 管理人または<chiri2010-admin[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛に自分の名前および退会するメールアドレスを記載してメールしてください。管理人により手動で退会処理を行います。
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