『リヴァイアサン』序説〜第9章 課題

1. 次の事柄について記されているテキストの該当箇所にしるしをつけ、問いに答えて説明せよ。
(1) ホッブズはこの書で人間を何になぞらえて考えようとしていたか
(2) ホッブズは国家(コモン-ウェルス)を何に類比させて考えていたか
(3) imagination(造影)、memory(記憶)、experience(経験)、understanding(理解)とは何であり、それらはどのような関係にあるか
(4) mental discourse(心の説話)とは何か
(5) prudence(慎慮)とは何か(訳注も参照のこと)
(6) reason(推理)とは何か(訳注も参照のこと)
(7) endeavour(努力)、desire(意欲)、aversion(嫌悪)の関係を説明せよ
(8) vertue [virtue](徳性)とは何か(訳注も参照のこと)

2. 人間の認識はどのようにして成立するか、ホッブズの考えを説明せよ


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