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専修・コースに付属する施設と設備

院生研究室

博士課程・修士課程の大学院生の研究活動をサポートする環境作りの一環として、表現文化学教室では「院生室」を用意しています。ここにはインターネットはもちろんのこと、個人作業用の机とパソコン、プリンタ、書棚、ロッカーが用意され、院生は自分の使う書籍などを保管し、論文やレポートの執筆を行うことができます。


 

 

 

 

 

 

学生指導室

学生の自習・談話の場である「学生指導室」には、表現文化コースに関わる多数の書籍や辞典類(例えば、映画、写真、演劇、音楽、都市論、カルチュラル・スタディーズ、メディア論、童話論、コッミック論、現代思想など)が置かれています。また、LANに接続されたコンピュータも設置されており、自由に用いることができます。


 

 

 

 

 

 

視聴覚実験室

専修・コースの紹介で述べたような教育・研究を進めていくにあたって、コンピュータやさまざまな視聴覚設備を積極的に導入しようとしていることも、この専修・コースの特色をなしているといえるでしょう。表現文化学教室は、言語応用学教室との共有施設として、Windows の端末や視聴覚設備を備えた「視聴覚実験室」を備えています。この実験室は授業でしばしば用いられるとともに、授業のない時間には学生が自習のためにも自由に使うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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