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Yearly Archives: 2020

第11巻『ユーモア解体新書──笑いをめぐる人間学の試み──』、佐金 武・佐伯大輔・高梨友宏編、清文堂出版、2020年9月

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第7回都市文化研究フォーラム「「ハーフ」の交差性と対処実践――現代的なレイシズムの社会学的研究」

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第7回都市文化研究フォーラム「「ハーフ」の交差性と対処実践――現代的なレイシズムの社会学的研究」

開催日2020年10月30日(金)14:00~16:00
会場オンライン開催(★要事前予約)
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

■要旨20都市文化研究フォーラムのポスター(10月ケイン氏報告)

本報告の目的は、現代日本社会で「 ハーフ 」と呼ばれる人々が対処を余儀なくされる問題状況の社会的文脈を可視化するべく、近代国民国家・日本の成立と人種主義のかかわりの俯瞰的整理を試みることである。昨今、日本社会の人種差別を無問題化、ないしは「 新しい問題 」として位置づけようとする言説がメディア上で散見される。だが、近代国民国家・日本の成立は、そもそも人種主義と密接な関係にあった。本報告では、日本の近代化に伴う「日本人」の構築に人種主義が密接にかかわってきたことを示すことで、「日本人」という枠組みの境界線上に位置づけられてきた「ハーフ」を取り巻く問題状況のより適切な理解の方途を開きたい。

  • チラシはこちら(PDF
  • 要事前予約、無料
    • 新型コロナウイルス感染防止対策のため、今年度の都市文化研究フォーラムは原則としてZoomを使用したオンライン方式となります。参加希望の方は、以下のフォームにそって、下記のメールアドレスにご連絡ください。リンク等をお知らせいたします。
      • ①件名:「第 7 回都市文化研究フォーラム参加希望」
        ②御名前
        ③御所属(常勤先、非常勤先、所属研究機関等)
        ※これらの情報は本会合に関わる用途のみに用いられます。
      • 事前予約締切:10月29日(木)17時まで

 

都市文化研究フォーラムについて

本フォーラムは、都市と文化をめぐる諸問題の領域横断的な探究と若手研究者間のネットワークの構築を目的として、大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センターが主催する学術集会です。

 

■お問い合わせ・事前申込先(メールアドレス)

大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター
電話:06-6605-3114
Mail: ucrc_office[ad]lit.osaka cu.ac.jp ([ad]を@に変換して送信してください)
URL: https://www.lit.osaka cu.ac.jp/UCRC

2020年度UCRC若手プロジェクト

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大阪市立大学都市文化研究センターでは、研究員からプロジェクトを公募し、審査の上、2020年度は以下の4件を採用しました。
UCRC若手プロジェクトについて

テーマ 代表研究者 共同研究者 受入教員
アメリカからの関東大震災への医療支援と日本人クリスチャン医師についての研究 藤本 大士(UCRC特別研究員) なし 佐賀 朝
<楽園と地下世界>――ロマン派的トポスにたいする神秘主義思想と近代文学の双方向的観点による研究 田邉 恵子(UCRC特別研究員) 若松 功一郎(UCRC特別研究員) 海老根 剛
「ハーフ」の交差性と対処実践――現代的なレイシズムの社会学的研究 ケイン 樹里安(UCRC特別研究員) なし 石田 佐恵子
都市音楽文化の形成と変容――心斎橋アメリカ村におけるCOVID-19の影響を中心に 柴台 弘毅(UCRC特別研究員) 加藤 賢(UCRC特別研究員)
岡田 正樹(UCRC特別研究員)
増田 聡

 

UrbanScope第11号刊行のお知らせ

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    • UrbanScope

このたび、都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナル”UrbanScope”第11号を刊行しました。

こちらをご覧ください。

UbanScopeは自由にアクセス・ダウンロードできるオープンアクセスジャーナルであり、本研究科を中心とする優れた研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、国際発信を念頭においた戦略的雑誌です。

編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。
何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。

UrbanScope第12号投稿論文募集のお知らせ

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都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナルUrbanScope第12号の論文投稿を募集いたします。とくに若手研究者のみなさんの応募をお待ちしています。

  • エントリー締切:2020年8月31日(題目と200語程度の要旨)
  • 投稿締切:2020年9月30日
  • 提出・問合せ先:UrbanScope編集委員会(ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp)([at]は@に変えてください)

投稿規定(Notes for Contributors)は、UrbanScopeのWebサイトでご覧になれます。

UrbanScopeとは
UrbanScopeは、文学研究科を中心とする優れた日本・アジア研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そして
インターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、2010年に創刊された、本研究科の国際発信のための戦略的雑誌であり、
誰でも自由にアクセス・ダウンロードできるオープン・アクセス・ジャーナルです。

2010年6月の刊行から、世界57カ国以上から20,000件以上のUrbanScopeサイトへのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数は、年間1,000件を超えるものが数本あります。

編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。

2020年度「研究科プロジェクト」研究テーマ公募のご案内

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文学研究科 「研究科プロジェクト推進研究」経費補助事業

研究科プロジェクトの研究テーマ

公募のご案内

文学研究科と都市文化研究センターでは、2015年度より、文学研究院に所属する専任教員を代表研究者とする共同研究を推奨すべく、「研究科プロジェクト」を実施しています。

このたび、2020年度の研究科プロジェクトの研究テーマを下記の要領で募集いたします。研究テーマは、学内外の若手を含む複数名の研究者が学際的に共同で行うものであり、かつ人文学に関する実践的なテーマを求めています。今年度は、併せて、新大学・森ノ宮キャンパスにおける文学研究科の研究の機軸を探究する、地域貢献あるいは国際交流に寄与する可能性が高い、先端的で創造性豊かな共同研究を募ります。関連の先生方におかれましては、ふるってご応募くださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、応募された研究テーマの中から複数の研究テーマを採択し、採択されたプロジェクトには研究資金を交付します。

 

2020年5月25日

大学院文学研究科長        小林 直樹

都市文化研究センター所長 草生 久嗣

  1. 公募のご案内
  2. 申請書(様式1)
  3. 履歴書(様式2)(※「1. 公募のご案内」の「3.共同研究者の資格」の(3)に該当する共同研究者のみ)
  4. 研究業績(様式3)(※「1. 公募のご案内」の「3.共同研究者の資格」の(3)に該当する共同研究者のみ)

2020年度「UCRC若手プロジェクト」募集のご案内

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このたび、UCRCでは、UCRC研究員の広く人文学全般に関する研究活動の促進、その成果の発信および研究員相互の学術交流の支援を目的として、「2020年度UCRC若手プロジェクト」を募集します。今年度については、ポストCOVID-19を見据えた創造的・萌芽的な研究も推奨します。

要点は下記のとおりです。

  • UCRC研究員を代表とするグループ単位でのプロジェクト申請(単独メンバーの申請も可)。
  • 1件につき最大15万円の研究費を支援する。研究費使用に関する本学の規定にのっとり、必要経費にあてることができる。
  • 「UCRC定期研究フォーラム(都市文化研究フォーラム)」などにおいて、少なくとも1回以上の研究成果を発信する機会を提供する。
  • プロジェクト終了後、成果報告書を提出すること。
  • 以上の成果はUCRCでの活動として、研究業績や来年度のUCRC研究員への採用応募にあたり、自己評価スコアに反映することができる。
  • e-Rad申請資格をもつ研究代表者は、プロジェクト採択後に科研費へ申請することを強く推奨する。

詳細は【募集要項(PDF)】をご覧ください。

ご応募に際しては【申請書(Word)】を電子メールにてUCRC事務局まで送付してください。提出期限は【2020年6月26日(金)17:00(厳守)】です。

『都市文化研究』第23号の原稿募集について

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    • 事務局からのお知らせ
    • 雑誌 都市文化研究

『都市文化研究』第23号(2021年3月刊行予定)の原稿を募集いたします。
投稿にあたっては、事前エントリーが必要です。投稿を希望される方は、【2020年7月3日(金)】までに、名前、所属、投稿ジャンル、タイトルを、都市文化研究センター事務局(ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp)までご連絡ください。

23号の締め切りは【2020年8月28日(金)16:00】。
提出先は、『都市文化研究』編集委員会(ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp)です。

※メール送信の際には◎を@に変更してください。

詳細は、こちらをご覧ください。

2019年度「研究科プロジェクト」成果報告書「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」

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    • 成果報告書・資料集等
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2019年度「研究科プロジェクト」成果報告書「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」堀まどか編、大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター、2020年3月

慶滋為政の和歌序 ―摂関期の和歌序の特質― 山本 真由子 1
『今鏡』と『大鏡』の皇妃描写 ―「帝王の寵妃」という人物描写について― 小笠原 愛子 15
The Reception of ‘A Fairy’ in Modern Japanese Literature: ‘Changelings’ from Irish fairy folklore in Hiroko Katayama’s Works Izumi Nagai 左1
世界史叙述メディアの新地平 ―学習歴史漫画を超えて― 草生 久嗣 左7
ドレフュス事件から見る「ユダヤ」と「文学」 鈴木 重周 左19
西部劇イメージを利用したポピュラー音楽の戦争を経た翻訳 永冨 真梨 左25
外国人旅行者の意識からとらえた中崎町のイメージ形成 嵜本 圭子 左31
文学研究から文化研究へ ―「文化構想学」科における教育・研究へ向けて― 堀 まどか 左41
研究会報告 i
執筆者プロフィール vi

全ファイルのダウンロード(PDF):6.2MB

2020年度 研究員一覧

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    • 研究員一覧
氏名 テ―マ リサーチマップ
道上 祥武 集落からみた地域社会構造と都市の形成 researchmap_icon
藤本 大士 20世紀前半における日本人クリスチャン医師の活動 researchmap_icon
呉 偉華 都市大坂の個別「町」の複合的研究 researchmap_icon
濵道 孝尚 古代日本における下級官人社会―写経所を事例として―
渡部 陽子 日本古代の物質文化―正倉院文書を中心に― researchmap_icon
久米 舞子 都市民による日常的実践を基盤とした、平安京の都市的展開の研究 researchmap_icon
塩 卓悟 唐宋代の飲食文化 researchmap_icon
王 燕萍 宋代東南沿海地域における人の移動と祠廟信仰の伝播 researchmap_icon
馮 芳芳 朱熹の「小学」教育思想と現代における国民道徳教育 researchmap_icon
守田 まどか オスマン帝都イスタンブルにおける街区共同体 researchmap_icon
長尾 明日香 19世紀インド西部における都市自治体と都市文化 researchmap_icon
靳 巍 「満州」綿羊事業の日中両国の羊毛産業に与えた影響 researchmap_icon
貝原 哲生 古代末期エジプトにおける伝統的宗教とキリスト教 researchmap_icon
喜多(武重)千尋 リソルジメント期における亡命イタリア人の諸都市を結ぶネットワークと祖国イタリアのイメージ researchmap_icon
柗居 宏枝 明治期における日独通商・外交の研究 researchmap_icon
前田 充洋 近代ドイツ工業の対日広報活動をめぐる研究と近代ドイツの海軍をめぐる研究 researchmap_icon
谷田 利文 近世フランスにおけるポリスとエコノミー researchmap_icon
上野 愛実 20世紀中葉におけるトルコ共和国の宗教的権威 researchmap_icon
加藤 はるか 中世後期イングランド北西高地の非国王のフォレスト researchmap_icon
佐伯 綾那 ビザンツ帝国における宮廷女性の居住空間 researchmap_icon
原田 亜希子 近世教皇庁の世界認識 researchmap_icon
竹内 一博 アッティカ史叙述と古代アテナイにおける記憶の社会的文脈 researchmap_icon
ケイン 樹里安 人種の混淆現象と帰属の実践についての社会学的研究 researchmap_icon
中嶋 晋平 戦前期における海軍のPR活動と民衆 researchmap_icon
喜多 満里花 国家ブランディングにおけるポピュラー文化の使用とナショナル・アイデンティティ
全 ウンフィ 宇治市の前後の在日集住地域とその居住権運動に関する地理学的考察 researchmap_icon
濱田 武士 原爆の記憶の継承研究の新たな展開に向けてー広島訪問の感想文に注目してー
岡尾 将秀 在日スリランカ人と日本人の仏教を介した共生 researchmap_icon
櫻田 和也 ポストモダン都市における社会調査の方法論的研究 researchmap_icon
藤原 信行 研究での現場の利害/当事者性と方法論的厳格さの相克―Millsの議論を手がかりに― researchmap_icon
渡辺 拓也 都市下層をめぐる現代日本の都市空間の統治の構造と実態の解明 researchmap_icon
上野 彩 希少未診断患者に対する日本の福祉制度に関する実証的研究 researchmap_icon
大和 冬樹 近隣が若年層の貧困再生産に与える影響の実証分析 researchmap_icon
川口(立見) 夏希 社会連帯経済の空間性に関する地理学的研究―参加型都市計画との合流― researchmap_icon
佐久真 沙也加 戦後沖縄の観光産業の展開から考察する批判的観光地政学 researchmap_icon
岡田 高志 古代日本文学の表現とその特質―倭の伝統と漢風志向と― researchmap_icon
小笠原 愛子 『今鏡』の叙述意識についての研究 researchmap_icon
田渕 欣也 中国近世文学研究 researchmap_icon
邱 昱翔 日本統治期台湾演劇史の再検討 researchmap_icon
大山 大樹 外国語教育におけるリフレクションを促すグループワークの質的研究 researchmap_icon
片山 幹生 13世紀アラスの演劇ー中世都市共同体における演劇の成立とその機能についてー researchmap_icon
山上 紀子 オディロン・ルドンの図像研究―その起源と影響― researchmap_icon
辻 昌子 フランス世紀転換期における装飾芸術をめぐる言説と美的趣味・消費傾向の関係性 researchmap_icon
鈴木 重周 19世紀フランスにおける反ユダヤ主義とユダヤ系作家 researchmap_icon
中島 那奈子 老いを巡るダンスドラマトゥルギーの比較研究 researchmap_icon
田邉 恵子 ヴァルター・ベンヤミン思想における「子ども」研究ー児童書/教育書受容の観点からー researchmap_icon
中西 尋子 日本における韓国系キリスト教会の定着と展開ー大阪市を中心としてー researchmap_icon
吉田 全宏 在日コリアン寺院を巡る宗教者と信者の動態 researchmap_icon
柴台 弘毅 都市における音楽文化の形成過程についての研究―心斎橋アメリカ村を事例に― researchmap_icon
加藤 賢 都市における音楽文化の形成過程についての研究―心斎橋アメリカ村を事例に― researchmap_icon

 

都市文化研究第22号

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    • 雑誌 都市文化研究
    • バックナンバー
A4判二段組
全105頁
2020年3月発行
表紙
目次
論文
グループでの間違い探しにおけるリフレクションのプロセスの解明――フランス語初級クラスの相互行為分析―― 大山 大樹 2
楊家将の第三世代以降について――楊文廣を中心に―― 田渕 欣也 16
宋代における媽祖信仰の実像 王 燕萍 24
花はどこから来たのか――ゴブラン織り下絵に現れるルドンの植物相―― 山上 紀子 39
宋代南海神信仰的演變――以廣東地方官員的活動為線索――
(邦題:宋代南海神信仰の転向広東地方官員の活動を手がかりに)
張 振康 53
研究資料
「豊臣時代大坂城指図」(中井家所蔵)をめぐるノート 仁木 宏・家治 清真 66
研究展望
南宋湖南地域の書院研究についての展望 金 甲鉉 75
特集: 独仏語圏文化学研究会シンポジウム
世紀転換期の装飾と「近代性」をめぐる問題――ヨーロッパ文化論の視座から―― 白田 由樹・杉山 真魚・辻 昌子・髙井 絹子・長谷川 健一 81
書評
蔡涵墨『历史的严妆―解读道学阴影下的南宋史学』 里和 麟太郎 89
ニュース 92
投稿規定 103
編集後記 104
執筆者一覧 105

 

 

研究科プロジェクト「独仏語圏文化学研究会」第4回定例研究会「世紀転換期のドイツと建築・芸術」

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    • 研究プロジェクト
開催日2020年2月22日(土)15:00~18:00
会場大阪市立大学杉本キャンパス 高原記念館2階特別会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

下記の通り、研究科プロジェクト「モダニズム揺籃期における産業/芸術観の諸相──ヨーロッパ比較文化論の視座から」ucrc_project_20200222(代表:白田由樹)では、独仏語圏文化学研究会の第4回定例研究会「世紀転換期のドイツと建築・芸術」を開催します。ご関心ある方のご参加をお待ちしております(事前申込不要)。

■プログラム

  1. 田所辰之助(日本大学理工学部)「ヴィルヘルム帝政期ドイツにおける建築・デザインの新局面──ヘルマン・ムテジウスによる改革の諸相とその広がり」
  2. 長谷川健一(大阪市立大学大学院文学研究科)「フォルムとドイツ精神──ヘルマン・ムテジウスのWo stehen wir?(1911)を手がかりに」
  3. ディスカッション

チラシはこちら(PDF

■問い合わせ

白田研究室<shirata[ad]lit.osaka cu.ac.jp>([ad]を@に変更してください)

「周縁的社会集団と近代」第22回セミナー(2019年度第7回)

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    • 頭脳循環プログラム

 今回のセミナーでは、育成事業の若手派遣研究者である吉元加奈美氏と、大阪市立大学院生・田坪賢人氏にご報告をしていただきます。

吉元加奈美氏は一昨年12月から約1年間イェール大学に滞在しました。今回の報告では、ご自身の経験に基づき、イエール大学に滞在して考えたことについてご報告していただきます。田坪賢人氏は、近世の大工組織について、中井家を頂点とする支配構造と都市社会との関係を研究しています。本報告では、修士論文で検討を行われた巨大都市大坂の作事工匠と中井家を対象にして、中井家支配の実態から都市大坂の大工をはじめとする多様な作事工匠のあり様を論じていただきます。

みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2020年2月15日(土) 13:00 ~ 17:00ごろ
  • 場所 大阪市立大学文学部棟1F L122
  • 内容
    • 報告:
      吉元加奈美氏 「イェール大学に滞在して考えたこと」
      田坪賢人氏 「巨大都市大坂の作事工匠と中井家」

※今回は、大阪近世史の会との共催となります。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第7回研究会

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    • イベント
開催日2020年2月19日(水)15:00~18:00
会場大阪市立大学杉本キャンパス文学部棟2階情報編集室カフェスペース
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第7回定例研究会を開催します。ucrc_project_20200219rev

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

 

■報告

上野愛実(大阪市立大学UCRC研究員)
「20世紀中葉のトルコ共和国における良心の自由」

 

チラシはこちら(PDF

 

■お問い合わせ先

北村昌史(文学研究科教授)

mail: kitamasa[ad]lit.osaka-cu.ac.jp([ad]を@に変更してください)

第6回都市文化研究フォーラム「市民社会と軍事――多様なメディアから紐解く」

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    • 研究プロジェクト
    • イベント
開催日2020年2月14日(金)13:00〜17:00
会場大阪市立大学経済研究棟(文学部増築棟)1階・野村記念室
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
JR阪和線「杉本町駅」下車すぐ/大阪メトロ御堂筋線「あびこ駅」下車・4号出口より南西へ徒歩約15分
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

 ■要旨

軍事史研究をめぐっては、軍事戦略や作戦行動、軍指導層の伝記や英雄的記述等を分析する「戦史」研究にたいし、軍事や戦争を社会現象と捉え、「一般」の社会・経済との相互関連や相互影響、あるいは社会の中の軍隊を重視する、「広義の軍事史」や「戦争社会学」等の分野が一九九〇年代以降台頭している。

そうした動向に与し、本フォーラムでは、近現代ヨーロッパと日本の多様なメディア(広告、ポスター、PR活動、新聞、博物館など)を題材にする。そこに垣間見える企業と軍隊、都市と軍隊、軍隊の民衆アプローチ、家庭における軍隊象そしてデザインや博物館に表される軍隊・戦争などの社会と軍隊の関係や、社会の中の様々な軍事を浮き彫りにしてみたい。UCRCforum20200214_2UCRCforum20200214_1

今回は、プロジェクトメンバーに加えて、イギリス近現代史を専門とする林田敏子氏、広告史・デザイン表象を専門とする竹内幸絵氏を招き、軍隊と社会の関係をより重層的かつ多角的に把握し、比較検討することで、ヨーロッパ史研究や日本史研究に新たな事例と視座を提供する。

  • チラシはこちら(PDF
  • 申込不要、入場無料

 

■報告題目

  • 第1部(13:00〜14:50)

報告① 髙岡 佐登美(UCRC特別研究員・近代ドイツ史)
「19世紀初頭のドイツにおける労働需要と解放戦争――ベルリンの地方紙を手がかりに――」

報告② 長尾 唯(UCRC特別研究員・近代ドイツ史)
「家庭雑誌に見る第二帝政期ドイツの市民社会」

報告③ 前田 充洋(UCRC研究員・日独企業関係史)
「クルップ社の対日事業戦略と『日独工業広告』」

報告④ 中嶋 晋平(UCRC研究員・コミュニケーション論)
「戦間期の「軍艦便乗」にみる日本海軍のPR活動と民衆」

  • 第2部(15:00〜17:00)

ゲストスピーカー講演① 林田 敏子(摂南大学外国語学部 教授・イギリス近現代史)
「博物館というメディア――第一次世界大戦期イギリスにおける戦争展――」

ゲストスピーカー講演② 竹内 幸絵(同志社大学社会学部 教授・広告史、メディア・デザイン表象と近代社会)
「19世紀末から20世紀初頭にかけてのドイツ広告デザインの日本への影響」

全体討論、質疑応答

 

■お問い合わせ

大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
E-mail:ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@に変えて送信してください)
TEL:06-6605-3114

研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第6回研究会

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開催日2020年1月22日(水)15:00~18:00
会場大阪市立大学杉本キャンパス文学部棟2階情報編集室カフェスペース
主催大阪市立大学大学院文学研究科

2019年度文学研究科プロジェクト第6回研究会チラシ以下の通り、研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第6回定例研究会を開催します。

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

 

■報告

川本悠紀子(名古屋大学)

「東地中海世界が古代ローマの庭園と植生に与えた影響」

 

チラシはこちら

 

 

■お問い合わせ先

北村昌史(文学研究科教授)

mail: kitamasa[ad]lit.osaka-cu.ac.jp([ad]を@に変更してください)

研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第4回定例研究会

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開催日2020年2月18日(火)10 : 30~16 : 30
会場大阪市立大学・文学部棟2階・208教室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第4回定例研究会を開催します。

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。別添資料X_研究科プロジェクト_堀_第4回プログラム(2020.2.18)

■プログラム

挨拶(プロジェクトの方針+前回までの説明)(10:30~10:45)

シンポジウム(午前の部)        (10:45~12:00)
1. 摂関期の和歌序について
山本真由子(OCU文・准教授/国語国文学・中古文学)

2. 近代日本文学におけるフェアリーの受容――イメージと翻訳」(仮)
永井泉(UCRC特別研究員/本学大学院・国語国文学専修)

《ランチ休憩》(懇親会)        (12:00~13:00)

シンポジウム(午後の部)         (13:00~15:30)
3. 世界史叙述メディアの新地平――学習歴史漫画を超えて
草生久嗣(OCU文・教授/西洋史学)

4. ドレフュス事件からみる「ユダヤ」と「文学」
鈴木重周(成城大学グローカル研究センターPD/UCRC研究員)

《休憩》(10分)

5.  世紀末フランスと女優の下克上――サラ・ベルナール研究から
白田由樹(OCU文・准教授/フランス語圏言語文化学)

6. 『今鏡』と『大鏡』における后妃描写の比較」(仮)
小笠原愛子(UCRC研究員/国語国文学・中古文学)

総合討論および総括(15:30 ~ 16:30)

 

チラシはこちら

 

■プロジェクト連絡先

堀まどか(文化構想学・アジア文化コース)

horimado[at]lit.osaka-cu.ac.jp
06-6605-2198(研究室直通)