都市文化研究第8号

A4判2段組
全124頁
2006年9月発行
SKMBT_C554e15021611272
目次
論 文
京都府行政資料のデジタル・アーカイブ化とその課題
―― EAD/XMLの適用の可能性と歴史学 ――
後 藤   真 2-15
児童の評価能力の変容に関する事例研究 廣 瀬 真 琴 16-31
パブリックアートの戦略 ―― サウンドアートを事例として ―― 中 川   真 32-45
研究ノート
コンベンション施設の運営と課題
―― 大阪国際会議場を事例として ――
金   錦 香 46-59
古代の難波をめぐる国際交易ネットワーク 栄 原 永遠男 60-71
在日中国人家庭の育児形態に関する一考察
―― 関西在住中国人家庭の育児援助の事例から ――
鄭     楊 72-87
特別寄稿
Ishibashi Soundscape
―― Investigating the Soundscape of Urban Japan ――
Jacob KREUTZFELD 88-99
書評
井上徹・塚田孝編『東アジア近世都市における 社会的結合
―諸身分・諸階層の存在形態―』を読む
―― 「社会の流動性」に差異はあったのか? ―
脇 村 孝 平 100-109
ニュース 110-122
編集後記 123
執筆者一覧 124

都市文化研究第7号

A4判2段組
全114頁
2006年3月発行
SKMBT_C554e15021611271
目次
論 文
コンスタンティノープルと聖遺物 ― 「エデッサの聖像」到来式典(944年)をめぐって― 井上浩一 2-19
唐末杭州における都市勢力の形成と地域編成 山崎覚士 20-33
研究ノート
1950-60年代の港湾運送業における寄せ場・釜ヶ崎の機能 原口剛 34-49
東京都の文化政策「ヘブンアーティスト事業」と現代都市空間 山口晋 50-62
シンポジウム
「海外における中国都市史研究の現状」(趣旨説明) 63
『上海都市社会生活史』を叙述するうえでの三つの問題 銭杭(井上 徹 訳) 64-69
アメリカにおける中国都市文化研究の現状 汪利平(高畑 幸 訳) 70-82
コメント:4つの視点からの中国都市史 大 黒 俊 二 83-85
特別寄稿
戦前期の入江泰吉と光藝社 ― 「上田写真機店関係文書」と新発見史資料から ― 小川直人 86-101
ニュース 102-112
編集後記 113
執筆者一覧 114

都市文化研究第6号

A4判2段組
全120頁
2005年9月発行
SKMBT_C554e15021611270
目次
論 文
創作和太鼓とジェンダー ―― 女性奏者の位置づけをめぐって ―― 桑原瑞来 2-17
研究ノート
「非正規」型の雇用と「ホームレス」 大倉祐二 18-32
シンポジウム
 「都市と人間」(趣旨説明) 33
都市文化の文脈における普遍的道徳の確立
―― 伊藤仁齋の『語孟字義』における人間の尊厳と道徳的自律性という概念 ――
グレゴア・パウル(山崎弘行 訳) 34-45
多文化社会とは何か ―― ドイツと日本の比較 ―― 宮崎登 46-57
都市と宗教:ドイツにおける世俗化とグローバリゼーション
―― 宗教文化の変容についての一考察 ――
ヤン・マルク・ノッテルマン 58-71
浄瑠璃における芸道論  ―― 芸術に対しての思案 ―― アンドレーアス・レーゲルスベルガー 72-75
特別寄稿
Contested Wisdom in Indonesian and Japanese Proverbs
―― A Linguistic-Cultural Mapping ――
Sailal ARIMI 76-101
ニュース 102-117
編集後記 119
執筆者一覧 120

都市文化研究第5号

A4判2段組
全116頁
2005年3月発行
SKMBT_C554e15021611260
目次
論 文
辺境の啓蒙都市ケーニヒスベルクにおけるカントの眼差し  ―― カントの地理学再考 ―― 北條慈応 2-15
なぜゴジラは都市を破壊するのか 田畑雅英 16-29
近世都市貝塚の空間的把握  ―― 卜半家中の御免地部分を中心に ―― 戸田州彦 30-45
正当性はいかに造られたか ―― 蘇州における袁枚の社会的威信の伸展 ―― 王標 46-61
研究ノート
明治初期の新聞記事に見る犯罪類型の諸傾向 松永寛明 62-71
特別寄稿
祠廟の記録に見える近世中国の「鎮」社会 ――南宋期の南潯鎮の事例を中心に ―― 須江隆 72-83
在外研究レポート
マニュスクリプトの「旅」 ―― 大英図書館に眠る中世南フランスの異端審問記録 ―― 図師宣忠 84-87
ニュース 88-114
編集後記 115
執筆者一覧 116

都市文化研究第4号

A4判2段組
全174頁
2004年9月発行
SKMBT_C554e15021611250
目次
論 文
和泉のミヤコ  ―― 和泉監の構成要素 ―― 遠 藤 慶 太 2-10
戦前期における沖縄観光と心象地理 神 田 孝 治 11-27
都市化・産業化に対応するデューイ・スクール(Dewey School)の試み ―― 訪問者の目から見た授業実践の特色 ―― 森 久 佳 28-43
都市の放置自転車問題に対する心理学的アプローチ 佐伯大輔・伊藤正人 44-55
「風景」と「景観」の理論的検討と中上健次の「路地」解釈の一試論 若 松 司 56-72
中世南フランスにおける誓約の場 ―― トゥールーズ伯領のフランス王領への編入から ―― 図 師 宣 忠 73-86
研究ノート
大阪湾の港湾都市と三好政権  ―― 法華宗を媒介に ―― 天 野 忠 幸 87-97
利己性と社会性から見た都市生活者の行動パターン:大阪と他都市の地域比較 伊藤正人・佐伯大輔 98-105
多民族共同社会の構築と社会保障に関する一考察 ―― 在日韓国・朝鮮人の事例を中心に ―― 二階堂 裕 子 106-117
研究報告
ドイツ中世港湾都市の空間構造  ―― 日本中世都市との比較の可能性をさぐる ―― 仁 木 宏 118-126
特別寄稿
宋代を中心としてみた都市の祠廟の変遷 松 本 浩 一 127-142
ニュース 143-172
編集後記 173
執筆者一覧 174

都市文化研究第3号

A4判2段組
全270頁
2004年3月発行
SKMBT_C554e15021611240_0001
目次
論文
唐代皇帝生誕節の場についての一考察 ― 門楼から寺院へ ― 穴沢 彰子 2-33
霍韜による宗法システムの構築 ― 商業化・都市化・儒教化の潮流と宗族 ― 井上 徹 34-51
『傾情山姥都歳玉』考 名和 久仁子 52-66
中世嵯峨の都市的発展と大堰川交通 大村 拓生 67-83
「多様化」するイスラーム
― 現代マレーシアにおけるマレー系アイデンティティの変容 ―
多和田 裕司 84-96
都市は人の心と社会を疲弊させるか? 渡部 美穂子
金児 曉嗣
97-117
研究ノート
戦後沖縄の労働力流出と経済的要因 ―「過剰移動」論へのアプローチ ― 岸 政彦 118-136
シンポジウム
「都市文化と芸能興行 」 137
都市文化と芸能興行 ― 大坂を中心として ― 神田 由築 138-151
江戸の屋敷方における操・歌舞伎 鈴木 博子 152-164
都市論/空間論の最前線 ― E・ソジャを招聘して ― 水内 俊雄 165
エドワード・ソジャとポストモダンの転回 加藤 政洋 166-181
『ポストモダン地理学』再訪 エドワード・W・ソジャ
(長尾 由美子 訳)
182-193
特別寄稿
血縁観の持続と変容 ― 現代韓国の親族関係 ― 李 文雄
(都 知美 訳)
194-202
ジョクジャカルタと文化ツーリズム イ・マデ・バンデム
(林 稔子 訳)
203-206
都市文化の活力 ― 関西地域におけるジャワガムラングループの実態 ― トゥリヨノ・ブラマンティヨ
(林 稔子 訳)
207-218
明清地域商人と江南都市文化 范 金民
(松田 吉郎 訳)
219-236
映像の比較社会学の可能性を求めて 石田 佐恵子 237-238
ニュース 239-268
編集後記 269
執筆者一覧 270

都市文化研究第2号

A4判2段組
全218頁
2003年9月発行
vol02
目次
論文
ドイツ新教育における都市型協同体学校に関する
一考察 ―B.オットーの指導観を中心に―
内藤 由佳子 2‐13
大仏開眼会の構造とその政治的意義 栄原 永遠男 14‐27
John BarthとBaltimore ―その作品に見る都市性と地方性― 竹下 幸男 28‐38
十九世紀周防国三田尻地域の上荷船集団の構造 山下 聡一 39‐55
港湾都市,杭州 ―9・10世紀中国沿海の都市変貌と東アジア海域― 山崎 覚士 56‐71
研究ノート
都市型知識人社会の形態
―清代中期の蘇州・揚州・南京を中心に―
王 標 72‐89
研究報告
戦後初期における恒藤恭の文化国家・文化都市論 広川 禎秀 90‐100
放置自転車問題に見る大阪人気質
―都市生活者の行動パターンに関する地域比較研究―
伊藤 正人
佐伯 大輔
101‐111
近代期大阪の空間構造と居住分化 水内 俊雄 112‐131
特別寄稿
中国の都市における下層社会研究の経緯と課題 陳 映芳
(中生 勝美 訳)
132‐139
島崎藤村:現代世界における帰郷 スティーヴン・ドッド
(芝原 宏治 訳)
140‐146
清代蘇州都市文化繁栄の実写 ―『姑蘇繁華図』― 范 金民
(岩井 茂樹 訳)
147‐176
唐長安城研究の基本的文献 辛 勇徳
(中村 圭爾 訳)
177‐186
〔コメント〕辛勇徳氏の報告について 松本 保宣 187‐188
在外研究レポート
インドネシアにおける観光現象の諸相 神田 孝治 189‐191
ニュース 192‐216
編集後記 217
執筆者一覧 218

都市文化研究第1号

A4判2段組
全196頁
2003年3月発行
vol01
目次
創刊の辞 阪口 弘之 2
プロジェクト紹介 阪口 弘之 3‐10
論文
都市におけるキルパトリックのプロジェクト・メソッドの特徴に関する考察
―農村における実践例との比較を手がかりに―
陳 曦 11‐22
日本における近代的価値観と宗教意識の変質 金児 曉嗣 23‐35
大学都市イェーナと秘密結社 北原 博 36‐49
異文化の拒絶と受容―恐怖管理理論の観点から― 向井 有理子 50‐65
近代中国における新教育運動の都市から農村への拡大
―陶行知の「暁荘学校」の教育実践を例に―
宋 樹生 66‐77
シューベルトによる新しいウィーン音楽文化の創造 田島 昭洋 78‐89
大阪の都市化とスクーリングの変遷 豊田 ひさき 90‐103
薬種中買仲間と唐薬問屋―和薬改会所をめぐる対応から― 渡辺 祥子 104‐123
ディスカッション
都市における社会=文化構造史のために 塚田 孝 124‐142
塚田報告へのコメント 栄原 永遠男
仁木 宏
中村 圭爾
井上 浩一
平田 茂樹
小林 直樹
大岩本 幸次
143‐150
招聘研究者紹介
范 金民 教授 井上 徹 151‐154
在外研究レポート
ハンブルク 仁木 宏 155‐156
上海 大岩本 幸次 157
ジョグジャカルタ 石田 佐恵子 158‐160
クアラルンプール 多和田 裕司 161‐163
ハンブルク 大澤 慶子 164‐165
ハンブルク 高梨 友宏 166‐169
ニュース 170‐194
編集後記 195
執筆者一覧 196
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