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研究会

Special Lectures by Prof. Ian Phillips (Johns Hopkins University)

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Special Lectures by Prof. Ian Phillips (Johns Hopkins University)

開催日10, December, 2019, 16:00−18:00, 11, December, 2019, 16:00−18:00
会場 Tanaka Memorial Hall 2F, Osaka City University
Room 32 of Graduate School of Human sciences (Suita Campus), Osaka University

● Special Lecture 1
・Date and Time: 10, December, 2019, 16:00−18:00
・Venue: Tanaka Memorial Hall 2F, Osaka City University
・Title: The silence of temporal experience.

・Abstract:
A repeated refrain in discussions of the metaphysics of time is that we have something to learn by studying our experience of and in time. This marks a notable contrast with other aspects of the physical world. Few think we should study experience to learn about mass, energy or charge. More striking still is the widespread disagreement as to what experience teaches–disagreement which can naturally foster scepticism about introspection. Through a series of case studies, I’ll argue that reflection on experience in fact has nothing distinctive to teach about the metaphysics of time. At best such reflection provides instances of more general phenomena which might be thought to trouble different views.

 
● Special Lecture 2
・Date and Time: 11, December, 2019, 16:00−18:00
・Venue: Room 32 of Graduate School of Human sciences (Suita Campus), Osaka University
・Title: Action and experience

・Abstract:
According to a traditional perspective, only stimuli which are consciously experienced can initiate or guide genuinely intentional action. This view has been disputed on a wide-range of empirical grounds. The most striking alleged counter-examples come from individuals with brain damage who appear to exhibit preserved capacities for intentional agency in the absence of relevant experience (e.g. Weiskrantz 1998, de Gelder 2008, Milner and Goodale 2006, 2008). Through detailed discussion of blindsight and visual form agnosia, I explore and develop a quite different account on which putative action/awareness dissociations arise from severely and selectively degraded but nonetheless conscious vision.

 

・These events are supported by JSPS KAKENHI (Grant Number: 19H01187).

研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第3回定例研究会

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開催日2019 年12月26日(木)14 : 00〜18 : 00
会場大阪市立大学 文学部棟 2階・L208(入場無料、聴講歓迎!)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第3回定例研究会を開催します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■基調講演(14:00〜15:15)

「日本文化史の再建から文学史の再編へ——概念の重要性」
鈴木貞美 先生(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授)

■研究会(15:30〜18:00)

  • 「アテナイの「過去」を書き換える——『アッティカ誌』(Atthis)の成立と受容」
    竹内一博(UCRC研究員/神戸大学非常勤講師)
  • 「日中における『聊斎志異』「画皮」の受容と変遷——近代の妖怪学の隆盛から現代まで」
    杜一葦(アジア都市文化学専攻)
  • 「文学研究から文化研究へ——作品の読み方から考える「日本」社会の特性」
    堀まどか(文化構想学・アジア文化コース・准教授)
  • 総合討論

■講演者

鈴木貞美(HP

日本近代文学研究者。国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授。
専門は、 古典評価史をあわせた日本近現代文芸史の再構築。
著書『日本の「文学」概念』作品社、1998、『生命観の探究-重層する危機のなかで』作品社、2007、『入門 日本近現代文芸史』平凡社新書、2013、『日本人の自然観』作品社、2019など、多数(海外での講演・集中講義も多数。2019年9月は中国・吉林大学、10〜1月はパリ高等研究所にて集中講義)。

■プロジェクト連絡先

堀まどか(文化構想学・アジア文化コース)

horimado[at]lit.osaka-cu.ac.jp
06-6605-2198(研究室直通)

「周縁的社会集団と近代」第21回セミナー(2019年度第6回)

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今回のセミナーでは、本事業若手研究者の上野雅由樹氏と、東京外国語大学大学院の岩田和馬氏に、オスマン帝国期イスタンブルの都市社会について報告をしていただきます。

上野氏は、19世紀に市域が拡大するとともに、都市改革が進められるなかで行われた墓地の接収過程に注目することで、多宗教社会としてのイスタンブルを論じます。岩田氏は、イスタンブルにおいて未熟練労働者が宿泊をしていた宿所の所有と管理のあり方を、同業組合との関係を踏まえながら分析します。

東地中海史・都市社会史に関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年12月6日(金) 15:00 ~ 18:30ごろ
  • 場所 大阪市立大学経済学部棟2F 第4会議室
  • 内容
    • 報告:
      上野雅由樹氏 「19世紀イスタンブルの都市改革と墓地接収」
      岩田和馬氏 「18世紀オスマン朝イスタンブルにおける宿所の社会関係」

※今回は、2019年度大阪市立大学大学院文学研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」(代表:北村昌史)との共催となります。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

The 1st International Conference of Philosophy of Time

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The 1st International Conference of Philosophy of Time

開催日2019年11月2日(土)~11月3日(日)10:00~17:00
会場高原記念館2階 会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

■要旨

現代時間論(分析形而上学)における「現在主義」と「時間の空間化」をめぐって、世界的な研究者と新進気鋭の若手が多角的に議論を展開する。

 

■発表者

Silvia de Bianchi
Florian Fisher
Akiko Frischhut
David Ingram
Naoyuki Kajimoto
Lisa Leininger
CristianMariani
Kunihisa Morita
Giuliano Torrengo
Nick Young
Organizer: Takeshi Sakon

 

・タイムテーブル・予稿集はこちらよりご覧ください。

・参加自由、通訳なし。ただし、席には限りがあります。

・本国際会議は、科研基盤B「現代時間論の新展開:現在主義と『時間の空間化』の是非をめぐって」(課題番号:19H01187)のサポートにより実施されます。

 

 

第4回都市文化研究フォーラム「音楽文化から見る「アメリカ村」~戦後大阪のポピュラー音楽史再考~」

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開催日2019年11月23日(土)10:00~11:30
会場大阪市立大学学術情報総合センター1F ツクルマ
 〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
 JR阪和線「杉本町駅」より徒歩5分/大阪メトロ「あびこ駅」より徒歩20分
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

UCRCforum1123■要旨

本発表は、UCRC若手プロジェクト「戦後日本における都市音楽文化の形成と変容:心斎橋アメリカ村を事例に」の趣旨に基づき、戦後大阪のポピュラー音楽史における心斎橋アメリカ村の歴史的役割を再検討するものである。

1970年代半ばに形成された当該商業地区は音楽メディアならびに実演空間の集積地帯として、現在まで先駆的な音楽実践の土壌であり続けてきた。今回は西日本最古 (1979年創業) の中古レコード店「キングコング」の創業者である回陽豊一氏をゲストに交えつつ、1970-2010年代まで約40年間の大阪ポピュラー音楽史の問い直しを行う。

 

■報告者:加藤賢(UCRC研究員)、柴台弘毅(UCRC研究員)

■ゲスト:回陽豊一(「MUSIC STORE KING KONG」代表)

 

  • 申込不要、入場無料(当日は、学術情報総合センターの正面入り口が閉鎖されていますので、西側の入口よりお入りください
  • チラシはこちら(PDF

 

■都市文化研究フォーラムについて

本フォーラムは、都市と文化をめぐる諸問題の領域横断的な探究と若手研究者間のネットワークの構築を目的として、大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センターが主催する学術集会です。

 

■お問い合わせ

大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
E-mail:ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@に変えて送信してください)
TEL:06-6605-3114

研究科プロジェクト「独仏語圏文化学研究会」第2回定例研究会

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開催日2019年10月22日(火・祝)14:00~17:00
会場高原記念館2階 特別会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「モダニズム揺籃期における産業/芸術観の諸相──ヨーロッパ比較文化論の視座から」(代表:白田由樹)では、独仏語圏文化学研究会の第2回定例研究会を開催します。ご関第2回定例研究会(フランス装飾)ポスター心のある方のご参加をお待ちしております。

 ■プログラム

1.人口と自然のはざま―モダン都市パリの文化発信基地―
  報告者:中島廣子(文学研究科名誉教授)
2.アール・ヌーヴォー運動とメディア言説―1900年パリ万博を中心に―
  報告者:辻昌子(都市文化研究センター研究員)
3.ディスカッション
・事前申込不要(どなたでも参加していただけます)
・チラシはこちら(PDF

 ■報告要旨

1.「人工」と「自然」のはざま―モダン都市パリの文化発信基地―

報告者:中島 廣子(大阪市立大学大学院文学研究科 名誉教授)

近代都市特有の人工的環境と素朴な自然との間に位置する《entre deux(中間地帯)》に関する問題を、十九世紀における美意識の変遷とその表われとしての文学・美術作品を検証しつつ文化論的視点から考察し、世紀末特有の美的表現に到達した理由の一端を解明しようとする試みである。

 

2.アール・ヌーヴォー運動とメディア言説ー1900年パリ万国博覧会を中心にー

報告者:辻 昌子(都市文化研究センター 研究員)

1895年に開店した展示館への批判を受け、ビングは1900年万博のパビリオンを、パリの芸術愛好家たちの美的趣味に沿うよう方針を転換し、また同万博での装飾芸術中央連合の展示館を主導したのは当時の著名な蒐集家であった。アール・ヌーヴォー運動はひとつの明確な方針から展開された運動ではなく、その時々の美的趣味の流れや消費の動向などから影響を受け変化していく。本発表ではこれまでの研究を軸に当時の美的趣味をメディア分析から考察する。

 

「周縁的社会集団と近代」第20回セミナー(2019年度第5回)

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今回のセミナーでは、本事業担当研究者である人見佐知子氏に報告をしていただきます。

人見氏はこれまで、近世~近代移行期の公娼制度の変容を「芸娼妓解放令」に注目し、その歴史的意義を実態に即して分析してきました。

2018年に近畿大学中央図書館が古書店を通じて購入した古文書は、遊廓社会の重要な要素である「芸娼妓紹介業」いわゆる周旋業を営んでいた女性・小原トヨ(石川県金沢市)が残した文書で、総点数300点以上。これらは、人見氏による史料整理の過程で、周旋業者の実態に一次史料から迫り得るたいへん貴重な史料群であることが明らかになりました。

今回の報告では、この小原トヨ文書を紹介しながら、娼妓・芸妓を貸座敷や料理屋に斡旋し手数料を得ていた「芸娼妓紹介業」の実態を、経営関係文書や娼妓の手紙などから論じていただきます。

近世・近代遊廓社会史、都市社会史、近代公娼制度に関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年10月25日(金)16:30 ~ 19:00ごろ
  • 場所 大阪市立大学文学部棟1F L122
  • 内容
    • 報告:人見佐知子氏 (近畿大学文芸学部 文化・歴史学科 /担当研究者)
      「金沢の芸娼妓紹介業と娼妓」

※今回は、JSPS科研「一次史料に基づく近代日本の「遊廓社会」に関する総合的研究」(代表・佐賀朝)との共催となります。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第2回定例研究会

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開催日2019年9月29日(日)10時30分〜
会場大阪市立大学文学部棟2階情報編集室カフェスペース
主催大阪市立大学大学院文学研究科

ucrc_project_20190929以下の通り、研究科プロジェクト「東地中海世界の歴史的展開を、古代から現代に至るまで通時的に再検討する」第2回定例研究会を開催します。

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

 

■報告

栗原麻子(大阪大学大学院文学研究科教授)
「アッティカ法廷弁論における感情の共有と公共圏」

  • チラシはこちら(PDF

 

 

 

研究科プロジェクト「独仏語圏文化学研究会」第1回定例研究会

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開催日2019年9月24日(火)14:30~17:30
会場大阪市立大学梅田サテライト(大阪駅前第2ビル6階)講義室7(108教室)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

ucrc_project_20190924以下の通り、研究科プロジェクト「モダニズム揺籃期における産業/芸術観の諸相──ヨーロッパ比較文化論の視座から」(代表:白田由樹)では、独仏語圏文化学研究会の第1回定例研究会を開催します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■プログラム
1.大坪明教授(武庫川女子大学)解説
「19世紀末から20世紀のオランダ建築の動向―集合住宅を中心に―」

2.白田由樹(大阪市立大学)話題提供
「世紀末ベルギーとオランダの接点」

3.質疑応答・ディスカッション

  • 予約・申込不要(どなたでもご参加いただけます)
  • チラシはこちら(PDF

2019年度 総括シンポジウム 2 「巨大都市の社会構造と史料―上海と大阪を中心に―」

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 本シンポジウムは、大阪市立大学とイェール大学・シンガポール国立大学(NUS)・上海大学の連携による国際共同研究プログラム「周縁的社会集団と近代」の一連の総括シンポジウムの一環として開催されるものです。本年5月にアメリカ・シンガポールからの研究者を招いて行ったシンポジウムに続いて、今回は、中国上海からの研究者を招いて行います。都市文化研究センターでは、「三都科研」(近世巨大都市である江戸・京都・大坂の共同研究)にもとづくプロジェクトとして、これまでも上海と大阪を対象とした日中の近世~近代の巨大都市の社会構造をめぐる共同研究を積み上げてきています。これをふまえて、さらに今回、巨大都市の社会集団に焦点を当てて、周縁的社会集団の比較史をめぐる国際共同研究の発展を図ることをめざします。
議論にあたっては、両都市の社会と空間・文化・民衆生活などの多様な視角から社会集団・社会構造を解明していくとともに、それに迫る素材である歴史資料の特徴を切り口とします。合わせて、日中双方の史料を突き合わせることで拓かれる比較史や共同研究の豊かな可能性を共有する場にしたいと思います。
なお、報告と議論は中国語・日本語の両言語によってじっくり行う予定です。関心をお持ちの皆さんのご参加を歓迎します。

チラシのダウンロード:日本語PDF / 中文PDF

日時 2019年9月7日(土)、8日(日)、9日(月)
会場 大阪市立大学 学術情報総合センター1階 文化交流室

連絡・問い合わせ先

「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(文学研究科教授) E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

「周縁的社会集団と近代」第19回セミナー(2019年度第4回)

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今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者であるマーレン・エーラス氏を迎えて、「史料読解ワークショップ」を開催します。
エーラス氏は現在、日本近世の大野藩の史料を読み進めています。今回はその中から漆関係の史料をとりあげて紹介していただきます。大野の漆掻きが甲州で起こした漆木の売買をめぐる争論の史料を用いて、くずし字の解読・読み下し・現代語訳の手順を進めつつ、史料を分析していきます。
専門以外の方にも理解していただけるように、塚田孝氏による分かりやすい解説もつきます。日本近世・近代史、都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年7月11日(木) 17:00~19:30
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 史料読解ワークショップ
      報告:マーレン・エーラス氏(ノースカロライナ大学シャーロット校・歴史学科・
      准教授 / 海外連携研究者)
      「近世・越前大野における漆木売買の争論史料をめぐって」
      解説:塚田孝氏(大阪市立大学・教授 / 担当研究者)
      テキスト:近世大野藩の史料

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

文学研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第1回定例研究会

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開催日令和元(2019)年7月23日(火)16:30-18:15
会場大阪市立大学文学部棟2階・L208
(入場無料、聴講歓迎!参加ご希望の方は、教室の関係上、事前にご連絡ください)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第1回定例研究会を開催します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■プログラム

  • プロジェクトの方針と目的の確認・メンバー自己紹介(16:30-17:00)
  • 講義(+研究指導)(17:00-18:00)

「翻訳と文学研究:アメリカにおける日本研究の現状と方法」
講師:ロバート・ティアニー教授(イリノイ州立大学アーバナシャンペーン校東アジア言語文化および世界比較文学科)

  • 今後の計画と打ち合わせ(18:00-18:15)

 

■招聘する講師の情報

Robert Tierney
Professor and Head of East Asian Languages and Cultures, Comparative and World Literatures University of Illinois at Urbana Champaign

詳しい情報はこちら(1)(2)(3

 

■プロジェクト連絡先

堀まどか(文学研究科・文化構想学・アジア文化コース)
horimado[at]lit.osaka-cu.ac.jp
06-6605-2198 (研究室直通)

「周縁的社会集団と近代」第18回セミナー(2019年度第3回)

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    • 頭脳循環プログラム

 今回のセミナーでは、シンガポール国立大学(NUS)の准教授であるマイトリ・アウンティーン(Maitrii AUNG-THWIN)氏に、ご報告をしていただきます。

アウンティーン氏は、東南アジア史、とりわけミャンマー史を専門としています。本報告では、アウンティーン氏がこれまでの研究で扱ってきた、1930年代にミャンマーで起こった農民の武装蜂起について再検討し、「周縁的社会集団と近代」を研究していくための新たな方向性について論じていただきます。セミナーは、逐次通訳を用いたバイリンガルで行われます。

近世~近代以降の社会史や東南アジア史に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年5月29日(水) 16:00~19:00ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • マイトリ・アウンティーン氏(シンガポール国立大学)

      (Associate Professor, Department of History, NUS)

      “Custodians of the Early-Modern Past: 20th Century Peasant Rebels and the Construction of a Southeast Asian Resistance Culture”

      (近世からの管理人―20世紀における農民の武装蜂起と東南アジアにおける抵抗文化の形成)


連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局

佐賀 朝(大阪市立大学 文学研究科教授)

E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

2019年度 総括シンポジウム「アジア諸地域の社会・近代化・史料」

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    • 頭脳循環プログラム

 本シンポジウムは、大阪市立大学とイェール大学・シンガポール国立大学(NUS)・上海大学の連携による国際共同研究プログラム「周縁的社会集団と近代」の総括シンポジウムとして開催されるものです。アメリカ、シンガポール、中国などの海外連携研究者をお招きし、日本とアジア諸地域における近世~近代移行期の周縁的社会集団の比較史をめぐり議論します。
議論にあたっては、各地域の社会集団の存在形態と、それに迫る素材である歴史資料の特徴を切り口とします。
具体的には、日本近世の非人集団とその史料のあり方を素材として、比較史的に議論するセッションに加え、インドやオスマン帝国など、アジア諸地域の社会史を研究する海外連携研究者の研究をめぐる複数のセッションで構成します。
なお、英語・日本語による共通テキストを配布し、議論も英語・日本語のバイリンガルで、じっくり行われます。関心をお持ちの皆さんの参加を歓迎します。

チラシのダウンロード:簡易版詳細版

日時 2019年5月25日(土)、26日(日)、27日(月)
会場 大阪市立大学 学術情報総合センター1階 文化交流室

連絡・問い合わせ先

「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(文学研究科教授) E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

「周縁的社会集団と近代」第17回セミナー(2019年度第2回)

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総括シンポジウム準備セミナーその2

 今回の準備セミナーでは、5月25・26日に予定されている育成事業の総括シンポジウム準備セミナーの第二弾として、イェール大学、NUSのインド史関係の海外連携研究者の研究について事前に学びます。
特に、イェール大学のロヒート・デーさん(インド現代政治史)の研究を中心に、野村親義さんにご紹介いただきます。
ふるってご参加ください。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2019年5月9日(木) 17:10~19:30ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 野村親義氏(大阪市立大学・インド社会経済史)
      「解説・総括シンポ報告予定のインド史研究者の研究について —ロヒート・デー氏の研究を中心に—」
    • テキスト:ロヒート・デー Rohit De (Associate Professor, Yale University)
      A People’s Constitution: The Everyday Life of Law in the Indian Republic
      (Princeton & Oxford, Princeton University Press, 2018)

*関係者には関連資料を事前配付します。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(大阪市立大学 文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

「周縁的社会集団と近代」第16回セミナー(2019年度第1回)

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アラン・ミカイル氏の業績検討
―オスマン帝国支配下の都市カイロにおける犬と人間の関係をめぐって―

育成事業では、5月25・26日に総括シンポジウムを開催し、米国イェール大学やシンガポール国立大学のアジア史研究者をお招きし、日本とアジアの周縁的社会集団と史料の比較史を軸とした議論を実施する予定です。
総括シンポにお呼びする海外連携研究者の一人であるイェール大学のアラン・ミカイル氏は環境史の立場からオスマン帝国支配下のカイロやナイル川地域の近代的変容について研究されてきた方です。
今回のセミナーでは、3月刊行の『都市文化研究』21号に掲載された同氏の「狡兎良狗の帝国—オスマン期カイロの街路における暴力と愛情—」(上野雅由樹氏訳)という論文を素材に、人と動物の関係に着目して社会関係や人−自然関係の近代化を論じたミカイル氏の研究を批判的に検討したいと思います。
ご関心を持つ多くの皆さまの参加をお待ちしています。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2019年4月25日(木) 17:10~19:30ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 松鹿彩花氏(日本史学専修M2・日本近代史)
      「ミカイル論文の要約とコメント」
    • 質疑・自由討議
    • テキスト:アラン・ミカイル(上野雅由樹訳)
      「狡兎良狗の帝国―オスマン期カイロの街路における暴力と愛情」
      (『都市文化研究』21号、2019年3月刊)

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

イェール大学・大阪市立大学ジョイントセミナー「アジアの周縁的社会集団と史料―日本とオスマン帝国」(2019年3月25〜26日開催)

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この2日間のワークショップでは、近世(徳川時代)~近代(明治時代)における日本の社会史の様々な側面を考察するとともに、オスマン帝国における周縁的社会集団の経験との対比も試みます。

アジアの相異なる地域の事例を比較することで、近代化過程に関する比較史的展望を広く模索したいと思います。

ワークショップの2日目の朝には、イェール大学貴重書図書館「バイネキ」が所蔵する近世日本(徳川時代)の古文書(京都の町政に関するもの)を読むことを主眼にしたセッション(史料読解ワークショップ)も開催されます。

これら一連のイベントは、イェール大学と大阪市立大学の継続的な国際共同研究の一環として企画されたものです。


会場

Room 203, Henry R. Luce Hall 34 Hillhouse AvenueNew Haven, CT 06511
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スケジュール

3/25 (月) 1日目

09:45-10:00 Welcome and Opening Remarks
10:00-12:00 Session I The Medicine Trade and Social Groups in Early Modern Osaka (Luce 203)
10:00-10:30 Sachiko WATANABE, “The Distribution of Medicine and Merchant Groups” (薬種の流通と商人集団). (Presentation in Japanese)
10:30-10:45 John D’Amico, Summary and response (English)
10:45-11:05 Peng HAO, “The Nagasaki Trade and Osaka” (「長崎貿易と大坂」) (Presentation in Japanese)
11:05-11:20 Tom Monaghan, Summary and response (English)
11:20-12:00 Discussion
12:00-13:15 Lunch
13:15-15:15 Session II Marginal Social Groups’ Experiences of Modernity in the Ottoman Empire (Luce 203)
13:15-14:00 Masayuki UENO, “The Rise of the Armenian Patriarchate of Istanbul Reconsidered.” (アルメニア教会イスタンブル総主教職の地位向上、再検討)(English)
14:00-14:45 Henry Clements, “Documenting, Forgetting, and Remembering the Süryani of the Ottoman Empire.” (オスマン帝国のシリア正教徒:記録から忘却、そして想起へ). (English)
14:45-15:15 Discussion with Alan Mikhail
15:15-15:45 Coffee break
15:45-17:45 Session III Perspectives on the Social History of Early Modern Japan (Luce 203)
15:45-16:15 Takashi TSUKADA, “Social Structure on the Margins of the Great City of Osaka: From the Records of the Narumai family of Namba Village” (巨大都市大坂の周縁の社会構造―難波村・成舞家文書の可能性―」)(Presentation in Japanese, with English comments from Daniel Botsman)
16:15-16:45 Tōru MORISHITA (Yamaguchi University), “On the Establishment of the Iwakuni Domain Warehouse (Kura yashiki) in Osaka” (「岩国藩大坂蔵屋敷の成立」) (Presentation in Japanese, with English comments from Fabian Drixler)
16:45-17:15 Maren Ehlers (UNC-Charlotte), “The Osaka Lacquerware Trade and the Ōno Domain Store in the Late 1850s”. (「大野藩店・大野屋と安政年間の大坂漆商売人と職人」)(Presentation in English and Japanese)
17:15-17:45 Discussion with Keith Wrightson
18:30- Welcome dinner

3/26 (火) 2日目

09:30-12:30 Session IV Document Reading Workshop: Kyoto Komonjo (Beinecke Library) (with presentations in Japanese by Aoi Saito, Yoshimoto Kanami and Takenouchi Masato)
12:30-14:00 Lunch break
14:30-16:30 Session V Perspectives on the Social History of Modern Japan (Luce 203)
14:30-15:00 John Porter (Tokyo University of Foreign Studies), “Land Ownership and Local Society in Early Meiji Asakusa Shincho” (「明治初期浅草新町=亀岡町における土地所有と地域社会」) Presentation in English.
15:00-15:30 Waka HIROKAWA (Senshu University), “Syphilis and Regional Community in Modern Japan (「近代日本の梅毒と地域社会」) Presentation in English.
15:30-16:00 Ashita SAGA, “The Modernization of Prostitution in Yokohama from the Late Edo period to Early Meiji” (「幕末~明治初年の横浜に見る遊廓社会の近代化」) Presentation in English.
16:00-16:30 Discussion with Rohit De

独仏語圏文化学研究会シンポジウム「世紀転換期の装飾と「近代性」をめぐる問題――ヨーロッパ文化論の視座から」

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開催日2019年3月24日(日)13:30~18:00
会場大阪市立大学 杉本キャンパス 文化交流室(学術情報総合センター1階)
主催大阪市立大学フランス文学会
共催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター

symposium_20190324

<基調講演>13:30~14:20(質疑応答含む)

講演者:杉山 真魚(岐阜大学教育学部 准教授)

「アーツ・アンド・クラフツの思想:モリスの歴史観と近代性の関係を中心に」

司会:白田 由樹

 

<パネル報告>14:30~16:00

白田 由樹(大阪市立大学大学院文学研究科 准教授)

「アール・ヌーヴォーの初期理念と世紀末ベルギー:ヴァン・デ・ヴェルデとその周辺」

 

辻 昌子(大阪市立大学大学院文学研究科 都市文化研究センター研究員)

「フランスの室内装飾とコレクションの大衆化:蒐集マニュアルの変遷から」

 

髙井 絹子(大阪市立大学大学院文学研究科 准教授)

「ウィーン工房の方針転換:優美さの選択」

 

長谷川 健一(大阪市立大学大学院文学研究科 准教授)

「「新しい装飾」と「新しい芸術」をめぐって:H. ムテジウスによるドイツの独自性の追求」

 

<パネルディスカッション>16:15~16:45

 

<特別講演>17:00~17:50

講演者:中島廣子(大阪市立大学大学院文学研究科 名誉教授)

「フランス世紀末文学の翻訳と「室内装飾」」

司会:辻 昌子

 

事前申し込み不要・参加自由。チラシはこちら(PDF

「周縁的社会集団と近代」第15回セミナー(2018年度第11回)

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今回のセミナーでは、本事業の若手派遣研究者である藤本大士(ふじもとひろし)氏に報告をしていただきます。

藤本氏はこれまで、近世~近代移行期のアメリカ人医療宣教師に注目し、彼らがどのように日本に西洋医学とキリスト教を広めたかを分析してきました。今回、イェール大学への派遣にあたり、研究対象を移し、日本人医師が外国人医療宣教師から学んだ西洋医学とキリスト教の受容と宣教について、日本の地域固有の文脈を踏まえ解明していく予定です。本報告では、報告者のこれまでの研究に基づき、近代日本におけるアメリカ人医療宣教師の活動を概観し、今後の研究課題である、同時代の日本人クリスチャン医師による活動について論じていただきます。

近世~近代移行期の医学史・キリスト教史や社会史に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2019年3月1日(金)13:00~15:30ごろ
  • 場所 法学部棟11F 711A(いつもと会場が異なりますので、ご注意ください。)
  • 内容
    報告:藤本大士氏(大阪市立大学都市文化研究センター・研究員 / 若手派遣研究者)
    「近代日本におけるアメリカ人医療宣教師と日本人クリスチャン医師」

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

文学研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」第3回研究会

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開催日2019年3月8日(金)13:00~16:15(受付開始 12:50)
会場大阪市立大学文学部棟1階会議室(L125)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「日本文学を世界文学として読む」第3回研究会を開催します。

ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

◆講演会(13:00~14:30)
溝渕園子氏(広島大学大学院文学研究科・教授・総合人間学講座)
「日本近代文学史から見る「世界文学」の射程―芥川とロシア文学との関わりを端緒として― 」

◆研究発表会(14:45~16:15)
コメント:溝渕園子氏

〔研究発表1〕
大坪亮介(大阪市立大学非常勤講師・UCRC特別研究員)
「『太平記』引用説話の典拠と文脈」

〔研究発表2〕
奥野久美子(文学研究科・准教授・国語国文学)
「芥川龍之介「秋山図」など―世界文学としての芥川作品―」

■連絡先
山本真由子(大阪市立大学/国語国文学)
yamamoto[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@にかえて送信してください)