開催日時 | 2020年2月22日(土)15:00~18:00 |
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会場 | 大阪市立大学杉本キャンパス 高原記念館2階特別会議室 |
主催 | 大阪市立大学大学院文学研究科 |
下記の通り、研究科プロジェクト「モダニズム揺籃期における産業/芸術観の諸相──ヨーロッパ比較文化論の視座から」(代表:白田由樹)では、独仏語圏文化学研究会の第4回定例研究会「世紀転換期のドイツと建築・芸術」を開催します。ご関心ある方のご参加をお待ちしております(事前申込不要)。
■プログラム
- 田所辰之助(日本大学理工学部)「ヴィルヘルム帝政期ドイツにおける建築・デザインの新局面──ヘルマン・ムテジウスによる改革の諸相とその広がり」
- 長谷川健一(大阪市立大学大学院文学研究科)「フォルムとドイツ精神──ヘルマン・ムテジウスのWo stehen wir?(1911)を手がかりに」
- ディスカッション
チラシはこちら(PDF)
■問い合わせ
白田研究室<shirata[ad]lit.osaka cu.ac.jp>([ad]を@に変更してください)