1.目的

現在、文学研究科には多くの留学生が大学院生あるいは都市文化研究センター研究員として日本語で学位論文を執筆し、学術雑誌や学術集会で研究成果を発表することを目指して研究活動に従事しています。そうした留学生の研究成果の日本語による発信をサポートし、留学生を受け入れ、指導する教員の負担を軽減するために、留学生による日本語論文の校閲への助成を行います。

2.支給要件

以下のような条件で留学生による日本語の論文または研究発表原稿に対して補助金を支給します。
1)補助対象となる執筆行為
①国内外の学術雑誌、書籍等への日本語論文の投稿
②学会をはじめとする各種の学術集会のための日本語による発表用原稿の作成
③その他、本運営委員会が認めたもの
2)補助金額
日本語校閲の単価は以下の通り。
日本語論文・発表原稿…………………… 400字800円
ただし上限は4万円とします。
3)校閲申請者(外国語話者で校閲を受ける論文・原稿の原著者)
・文学研究科に正規学生として在籍する大学院留学生
・都市文化研究センター研究員
4)校閲担当者(日本語話者で上記申請者の論文・原稿の校閲を行い、補助金を受け取る者)
・文学研究科大学院生
・UCRC研究員

3.申し込み方法

1)日本語校閲を必要とする大学院留学生を指導する教員およびUCRC研究員の受入教員は日本語校閲補助申請書_2020を提出してください。
2)提出先:文学研究科教務担当 lit-kyomu[at]ado.osaka-cu.ac.jp
3)助成が認められた場合、指導(受入)教員、校閲担当者にはそれぞれ以下の書類を提出していただきます。当該書類のファイルは担当者からメールで送付します。
・指導(受入)教員:「謝金調書」
・校閲担当者:「謝金等支払対象者確認票」、「振込先口座登録申請書(新規の場合)」
※詳細については、担当者にお問い合わせください。

4.校閲業務完了後の手続き

校閲業務が完了後、校閲担当者は速やかに「用務実施報告書兼精算依頼書」及び「校閲済みの論文または発表原稿」を担当者に提出してください。

5.募集期間

今年度の申し込み期限は9月15日(火)とします。
ただし、校閲業務と請求書等の提出を必ず2020年9月30日(水)までに終えてください。

6.選考・決定

選考・決定は国際交流委員が行う。

7.備考

校閲担当者の選定および校閲業務の確認は、指導(受入)教員の責任で行ってください。
なお、校閲を担当可能な院生やUCRC研究員が身近にいない場合は、ご相談ください。

〈問い合わせ先〉
文学研究科教務担当 lit-kyomu 〓 ado●osaka-cu.ac.jp
(※〓を半角のアットマークに、●をピリオドに差し替えてください)
国際交流委員  海老根剛
注意:この件については、IS事務局では問い合わせにお答えできませんので、ご了承ください)