大阪市立大学大学院文学研究科・文学部は、大学における授業の雰囲気や学内の様子を、高校生をはじめ大阪市立大学に関心を持つ人々にひろく体験してもらうために、2008年度春秋に引き続き、2009年春季の「文学部を知りたい人のための市大授業」を開催します(理学部の「数学や理科の好きな高校生のための市大授業」と同時開催です)。文学部の教員が自らの専門分野に関する講義を高校生向けに行います。
| 日時 | 2009年4月29日(水・祝)
第1時限 午後1時00分−午後2時30分:講義
第2時限 午後2時40分−午後4時10分:文学部生とのフリートーク 午後2時〜5時に学術情報総合センター(図書館)を見学できます 学術情報総合センター(図書館)見学の詳細はこちらをご覧ください。 |
| 会場 | 大阪市立大学全学共通教育棟 |
| 対象 | 高校生、予備校生等 |
| 定員 | 各授業につき100名(文学部6科目) |
| 費用 | 無料 |
| 講義内容 | こちらをご覧ください。 |
| 申込方法 | (1)個人で申し込まれる方は、こちらをご利用ください→申込用ページ (2)葉書でも申込できます:
〒558-8585大阪市住吉区杉本3丁目3−138文学部市大授業係宛
(3)高校等から一括で申し込まれる方は、こちらをご利用ください→申込用ページ
(受講希望者住所氏名、所属(高校名など)、学年、受講を希望する講義名を明記してください。) |
| 申込受付期間 | 2009年3月9日(月)から4月20日(月)午後5時まで |
(*)同日開催の理学部の「数学や理科の好きな高校生のための市大授業」については、こちらをご参照ください。
(*)文学部、理学部双方の授業を受講希望の方はそれぞれについて個別にお申し込み下さい。
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市大授業チラシPDF (表面0.9MB)←申し込み方法等 (裏面1.0MB)←講義内容・アクセス地図等 (両面1.9MB)←印刷に便利です大阪市立大学文学部では、昨年度に引き続いて「高校生のための市大授業」を企画しました。「大学ってどんなところだろう?」「文学部では何を学べるんだろう?」 そんな思いのある人は是非いちど市大文学部を見に来てください。大学案内や受験情報だけではわからない「何か」がきっと体感できるはずです。
なお、PDF版のプログラムはこちらです。
哲学とは、どういうことを研究する学問なのか。哲学を学ぶことで、どういうメリットが得られるのか。哲学ってものすごく難しそうだけど、哲学を学ぶおもしろさって何なのか。──高校では学ばない「哲学」という学問について、オープンキャンパスなどで必ずたずねられる、こうした素朴な疑問について、わかりやすく解説します。ソクラテスやニーチェなどの実例をまじえながら、過去の偉大な哲学者たちは、何に疑問をいだき、何を考えていたのか、といったことについても、具体的に説明していきます。
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「カルト」という言葉をご存知ですか? カリスマ指導者が率いる小規模教団のことです。1995年に地下鉄サリン事件を起こした「オウム真理教」。教祖が女性信者に性的暴行を加えて大問題になった「摂理」。そして「統一教会」というしにせのカルトは、今も世界のどこかで「集団結婚式」という儀式をあげて見ず知らずの男女を大量に夫婦にしています。――皆さんはまるで別世界のこととお考えかもしれませんね。しかし、サリンをまいた慶応大医学部卒の林郁夫医師は、かつてはどこにでもいる、つまりとくに信仰などは持たない、あなたたち同様の高校時代を過ごしたのでした。逆に言えば、あなたも「林医師」にならないとも限らない。この講義は、誰もがカルトに洗脳される可能性を潜ませた現代社会をみつめ、リスク回避の方法を考える社会学講義です。
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小説『三国演義』では、蜀の先主劉備は漢王室の簒奪をたくらむ魏の曹操に対抗した正義の英雄という風に描かれています。しかし劉備の生い立ちやその行動には理解しがたい点が多々あります。本講義では中国思想史の視点から正史『三国志』を読み解きながら、劉備のような偽善者を生み出した当時の社会と思想について明らかにしてみたいと思います。
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大阪市立大学が大好きで、文学部での学生生活を思いっきり楽しんでいる学生さんがたくさんいます。勉強、卒論、就職などについて、毎年入学直後に開催される新入生歓迎キャンプをはじめ、先輩が後輩を応援する企画がいっぱいあります。講義を聞いた後は、先輩と楽しく語り、大学生になった未来の自分を想像してみませんか。
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