SOUTENANCE

Département de Langue et Culture Françaises

2011年度口頭試問

言語文化学専攻
ドイツ語ドイツ文学専修
フランス語フランス文学専修
ドイツ語フランス語圏言語文化学専修


修士論文

2011/02/14 (mardi) 13:00〜16:00 [L401共同研究室]

氏名 題目 主査 副査 副査
進藤 友貴 ヴィトゲンシュタインにおける言語と生の問題 寺井 神竹 福島
大山 大樹 フランス語学習における「きっかけ」「道具」「参加のかたち」の協働的達成――「知識」構築のエスノメソドロジー的研究―― 福島 津川 神竹
近藤 聡 レッシングの『賢者ナータン』におけるレッシングの宗教的寛容について 寺井 神竹 津川
福井 美緒 「死の舞踏」に見る死生観の変遷――文学作品を中心に―― 寺井 神竹 津川


言語文化学科
フランス言語文化コース

卒業論文

2011/02/09 (jeudi) 13:00〜16:00 [L336共同研究室]

氏名 題目 主査 副査 副査
田中 亜有美 ポスト印象派としてのファン・ゴッホ――「星月夜」解釈を通して―― 白田 津川 福島
稲葉 さゆり 新聞王ジラルダンにとって『プレス』とはなんだったのか 白田 津川 福島
小林 紗也子 現代フランス人の食に対する精神 福島 津川 白田
小山 奈月 マルグリット・デュラス『モデラート・カンタービレ』における「愛」と「死」の成就 津川 福島 白田
高橋 亜由美 17世紀フランスにおける私的空間 福島 津川 白田
松本 久登 『癩者への接吻』にみるモーリヤックの作家像と神への意識成就 津川 福島 白田


★1人あたり、30分程度の予定(ただし、予定は未定)。
★この際、借りていた本を必ず返却すること。
★同時に、製本代 \2,300 を支払うこと。