SOUTENANCE

Département de Langue et Culture Françaises

2006年度口頭試問

言語文化学専攻
フランス語フランス文学専修

修士論文

2007/02/05(月)9:30〜12:00 [336共同研究室]

氏名 題目 主査 副査 副査
山本 桂子 アルチュール・ランボーの女性観を通じてみた「愛」の概念 中島 津川 福島
中條 健史 構築されたエスニシティとマグレブ系移民――「帰属意識」と「統合」の可能性 福島 ラヴェル 津川


言語文化学科
フランス言語文化コース

卒業論文

2007/02/05(月)【第1部】13:00〜16:00、【第2部】18:00〜18:30[336共同研究室]

氏名 題目 主査 副査 副査
安達 麻衣子 ルネ・シャールにおける詩作 津川 中島 福島
磯部 理恵 オリエンタリスムとの比較から見るシノワズリの流行とその異国趣味性について ラヴェル 中島 津川
小林 暁子 ラングドックにおけるカタリ派普及の背景 ラヴェル 津川 福島
速水 元輝 日本語文のフランス語訳に伴う文体の差異とその要因 福島 ラヴェル 津川
森 美弥子 パリがもつ魅力の秘密〜テーマパークと比較して〜 中島 ラヴェル 福島
横田 夏実 アール・ヌーヴォー――近代化の進む社会において大衆化の進んだ芸術 中島 ラヴェル 津川
小林 由紀子 メリメのカルメンについて 中島 津川 福島
増永 聡 エドガー・ドガと女たち 中島 ラヴェル 津川
梅田 沙希 マリー・アントワネット――フランス王妃としての自覚の覚醒 福島 中島 ラヴェル


★この際、借りていた本を必ず返却すること。
★同時に、製本代 \2,300 を支払うこと。