教育促進支援機構

「大阪市立大学文学部・文学研究科教育促進支援機構」は、文学部創立50周年記念事業の一環として2003年2月に発足した組織です。
教育促進支援機構では、学生(学部生および大学院生)の「学び」を支援する多彩な事業を、学生みずからが企画・立案し、教員と協働して実施しています。教員と学生が対等な立場で運営と意思決定に参加する支援機構は、教員と学生の双方に普段の教室とは異なる仕方で協働する機会を提供することで、文学部・文学研究科の教育活動に創発的な学びの次元を付与しています。

運営組織

文学部・文学研究科に所属するすべての学生・教員が教育促進支援機構の会員です。組織運営に関わる議論や決定は、会長、教員運営委員(5名)、学生運営委員(5名)から構成される運営委員会で行われます。教員運営委員、学生運営委員のうち、それぞれ1名が副会長を務めます。各運営委員は担当部門の事業の進捗を報告し、新事業の提案などを行うとともに、事業内容について議論します。サポート委員(教員5名)は事業の遂行を実務面でサポートします。また各事業ごとに企画リーダーが選出され、リーダーは、適宜、運営委員会に出席し、事業の報告を行います。

 

企画スタッフや当日スタッフはメンバーを固定していません。実施する事業ごとに、学生はだれでも企画スタッフや当日スタッフになることができます。それぞれの事業がスタートする前に、そのつど企画スタッフおよび当日スタッフの募集がありますので、参加してみたいという学生のみなさんは気軽に応募してください。また新企画の提案も随時受け付けています。新しい企画のアイデアがある場合には、まず学生運営委員に相談してみてください。

5つの部門と主な活動内容

教育促進支援機構の活動は以下の5つの部門に分類されます。支援機構が行う事業には、学部・研究科から協力を依頼されて実施するものと、学生の企画提案にもとづいて実施するものがあります。いずれの場合も、具体的な事業内容は、学生会員の中から選出される企画リーダーを中心とする企画スタッフチームが立案します。学生会員は誰でも学生運営委員を通して、新たな企画を運営委員会に提案することができます。

1.教育支援:先輩学生によるコースガイダンス、新入生歓迎キャンプなど

2.進路支援:進路セミナーなど

3.研究支援:勉強会・自主ゼミ支援事業、共同活動支援事業、調査費補助事業、研究誌出版奨励事業、研究奨励賞など

4.編集:文学部案内』、『フォーラム人文学』の編集

5.広報:春の市大授業、オープンキャンパスなど

おしらせ

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運営体制

運営委員会(2017年度)

会長 森久佳(教育学)
教育支援 草生久嗣(世界史、副会長) 森本雅大(独語仏語圏文化3回生、副会長)
進路支援担当 三上雅子(表現文化学) 辻皓太(心理学2回生)
研究支援 久堀裕朗(国語国文学) 弘田萌(国語国文学2回生)
編集 石田佐恵子(社会学) 阿部杏香(社会学3回生)
広報 古賀哲男(英米言語文化) 松井利晃(教育学2回生)

サポート委員(2017年度)

土屋貴志(哲学)、佐賀朝(日本史学)、佐伯大輔(心理学)、原野葉子(仏語圏言語文化)、山崎雅人(言語応用学)

会則

教育促進支援機構会則 (2016年03月28日改定)

連絡先

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-138
大阪市立大学大学院文学研究科
大阪市立大学文学部・文学研究科 教育促進支援機構
メールアドレス spel-info@lit.osaka-cu.ac.jp(@マークを半角に変えてお送りください)
TEL & FAX 06-6605-2905
事務室(文学部増築棟2F小会議室)