日本音楽学会(The Musicological Society of Japan)
西日本支部のウェブサイト 2017-18年度
※日本音楽学会関西支部は、2011年4月より「日本音楽学会西日本支部」に改称しました。
Last Updated 2018.6.11.

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■更新情報


■支部例会のご案内(2017-18年度)

過去の支部例会についてはこちらをご覧ください。
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■支部通信の配布

西日本支部では、支部通信を年2回発行しています。支部例会の研究発表報告などを掲載しております。支部通信は支部会員以外の方にも公開されております。下のリンクを右クリックして「リンク先のファイルを保存する」をおこなうとダウンロードできます。PDF書類です。

■学会会員でない方へ


■日本音楽学会 西日本支部事務所

〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室
TEL&FAX: 06-

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■日本音楽学会西日本支部 第41回(通算392回)例会

日  時 : 2018年6月16日(土)13:30〜
会  場 : 同志社大学 今出川キャンパス 至誠館2階 S23教室
アクセス : 京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車徒歩1分、京阪電車「出町柳」駅徒歩15分
地  図 : https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html
例会担当 : 大愛 崇晴(同志社大学)
内  容 : 修士論文発表・博士論文発表

■日本音楽学会西日本支部 第40回(通算391回)例会

(東洋音楽学会西日本支部第279回定例研究会との合同)
日  時 : 2018年5月26日(土)14:00〜17:00
会  場 : 神戸大学人間発達環境学研究科 鶴甲第2キャンパス C101教室
アクセス : バス:阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅より神戸市バス36系統鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行き乗車
       徒歩: 阪急「六甲」駅より20分
       タクシー:阪神「御影」駅より約15~20分、JR「六甲道」駅より約10~15分、 阪急「六甲」駅より約10分「神大人間発達環境学研究科前」下車

地  図 : http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/turukabuto-dai2.html
例会担当 : 大田美佐子(日本音楽学会)、上野正章(東洋音楽学会)
内  容 : 小泉文夫音楽賞受賞記念講演

■日本音楽学会西日本支部 第39回(通算390回)例会

日  時 : 2018年1月20日(土)13:30〜17:00
会  場 : 同志社女子大学今出川キャンパス 純生館301教室(正門から入られ、右手にお進みください。突き当り奥左側の建物です)
アクセス : 京都市営地下鉄今出川駅下車、徒歩5分。または京阪本線出町柳駅下車、徒歩10分
地  図 : http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/imadegawa/index.html
例会担当 : 仲 万美子(同志社女子大学)
内  容 : 研究発表・シンポジウム

■日本音楽学会西日本支部 第38回(通算389回)例会

日  時 : 2017年7月8日(土)14:00〜17:00
会  場 : 九州大学大橋キャンパス3号館322教室
アクセス : 西鉄大橋駅下車
地  図 : http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/campus/ohashi/
例会担当 : 矢向正人(九州大学)
内  容 : 研究発表

    研究発表
    1.柴田陽介・西田紘子(九州大学)

     日本のポピュラー音楽の和声分析 ―1980年代終盤以降のヒットソングに注目して―

     本研究は、日本のポピュラー音楽における和声に共通する特徴やその年代推移を明らかにすることを目的とする。1988~2007年のオリコンCDシングルランキング第1~20位の楽曲の内、コード譜を手に入れることのできたもののサビを対象とした。先行研究(de Clercq & Temperley 2011)及び独自の指標に基づき、これらの楽曲のトニックの直前、直後、前2つ、あと2つの和音を調査した。分析の結果、長調と短調の境界が年代と共に曖昧となる一方、基礎的な和音進行が常に基盤として存在することが判明した。

    2.谷川穂高(九州大学)
     音融合モデルにもとづく協和性原理の研究

     ヘルムホルツがラフネスにもとづく協和性理論を提唱した同時期に、シュトゥンプは音融合にもとづく協和性理論を提唱していた。しかし、ラフネスによる協和度認識の数理モデル化が進んだのに対し、音融合による認識は数理モデル化がなされず、その後の展開が停滞していた。本研究は、2008 年のエーベリングによる音融合モデルをもとに、音程の協和度を計算する新たな算術モデルを提案した。また、得られた値がトーン・クラスターにおける音融合の認識とどのような関係にあるのかなどの検討を行った。


    3.原あいら(鹿児島国際大学)
     ローベルト・シューマン《ミルテの花》(op.25)における連作性

     本研究は、ローベルト・シューマンが1840年に作曲した歌曲集《ミルテの花》(作品25)全26曲における連作性を明らかにすることを目的とする。本作品を連作歌曲として見る向きは少ないが、作曲に至るシューマンの経緯(歴史的側面)とこの歌曲集のテクスト内容及びその配列(詩的側面)の関係において、興味深い連作性が見られた。本発表では具体的に例を挙げながら、この作品の連作性について考察する。


    4. 岡崎峻(九州大学)
     音響芸術からみた水中の音世界 ―ハイドロフォンを用いた録音作品における音環境の認識をめぐって―

     環境音の集中的聴取やその録音、あるいは不可聴の環境情報の可聴化を通じて新たな世界認識を得ようとするアプローチは、現代の音響芸術において盛んな実践形態の一つである。本発表では、その中でもハイドロフォンと呼ばれる機器を用いて水中生物音響の聴取・録音を試みる音楽家/アーティストの実践に着目し、それらがいかなる環境への理解と結びつくかについて、発表者自身の野外調査や関連する生物学の知見に触れながら解釈を試みる。



■日本音楽学会西日本支部 第37回(通算388回)例会

(東洋音楽学会西日本支部第272回定例研究会との合同)
日  時 : 2017年6月10日(土)13:30〜
会  場 : 同志社大学今出川キャンパス至誠館S4教室(案内ハガキに誤記がありました。こちらが正しい会場です)
アクセス : 京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車 徒歩1分、京阪電鉄「出町柳」駅下車 東へ徒歩15分
地  図 : https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
例会担当 : 大愛崇晴(同支社大学)
内  容 : 博士論文発表・講演

    博士論文発表
    1.井上春緒(京都大学)

     ヒンドゥスターニー音楽の成立 —ペルシャ語音楽書からみる北インド音楽文化の受容—

     ヒンドゥスターニー音楽は、13世紀頃から北インドを征服したムスリム王朝の宮廷音楽として発展した。そのため、南インドのカルナータカ音楽と比較し、外来のペルシャ文化の影響を強く受けているとされてきた。しかし、先行研究においては在来のインド音楽が、外来のペルシャ音楽とどのように混淆し、変容していったのかについては具体的に論じられてこなかった。博士論文においては、自明のものとされてきた音楽文化の交流の歴史をたどり、ペルシャ語音楽書に書かれたリズム理論を一つの事例として、北インド音楽文化の変容過程を明らかにした。
     本発表では、14-18世紀にペルシャとインドで書かれた6冊のペルシャ語音楽書をとりあげ、そこに書かれている、リズム理論に関する記述を概観する。その上で、6冊の音楽書を並列して表示し、それぞれの影響関係及び、それらの音楽書におけるリズム理論の特徴を提示する。  発表の最後では、拍節を組み替えるペルシャのリズム理論に見られる特徴を備えた即興演奏をデモンストレーションし、インド在来のリズム奏法と比較する。それによってヒンドゥスターニー音楽におけるペルシャの影響を演奏を通して明らかにする。

    小泉文夫音楽賞受賞記念講演
    2.パトリシア=シーアン・キャンベル(ワシントン大学)
     Keeping Music at the Core of a Culturally Conscious Pedagogy

     


    3.時田アリソン(京都市立芸術大学)
     東アジアとオーストラリアの音楽と近代:芸術歌曲を事例にして

     




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■MSJ-K ML(日本音楽学会西日本支部のメーリングリスト)

 MSJ-K ML の運用規定とご利用方法 (2008.04.12 改訂、2011.05.13 一部改訂)

  • MSJ-K ML とは?
  • 学会々員同士の情報流通を促すために設けたメーリングリスト(ML)です。音楽(学)や学会活動などについて、議論や情報の交換をおこなうのが目的です。特に日本音楽学会西日本支部に関連する情報(例会告知、西日本支部通信など)が定期的に流れます。
  • MLとは、1通のメールをMLサーバ(MLを管理するコンピュータ)に宛てて出せば、MLの登録者全員に同じものが配信されるというものです。時間と空間を超えて議論を積み重ねることができます。
  • ML運営にあたってはモデレーターを1人置きます。モデレーターは事務手続きや議論を補助するのが役目です。


  • MSJ-K ML の参加資格
  • 日本音楽学会会員に限らせていただきます(所属支部は問いません)。
  • このMLの趣旨を理解し、実名でやりとりすることに同意される方とします。


  • MSJ-K ML の登録と登録削除
  • 登録(もしくは登録削除)の希望をモデレーターにメールでお伝えください。メールアドレスは「「msjwestwebmaster(あっとまぁく)gmail.com」です。※(あっとまぁく)は @ に直してくださいそのさい、登録(もしくは登録削除)を希望するアドレスからメールをお出しください。
  • 登録希望のメールには、お名前、よみがな、所属、興味を持っているテーマ、などをお書き添えください。


  • 【登録までの流れ】
    1. モデレーターへ登録希望のメールをだします
    2. モデレーターがチェックします(会員名簿と照合するため数日かかります)
    3. モデレーターからあなたへ、登録完了の通知を配信します
    4. モデレーターが登録追加のあったことをML上でご紹介します(登録希望のメールも適宜引用させていただきます)
    5. あなたからも自己紹介の投稿をお願いします

  • MSJ-K ML を受信するには?
  • 通常のメールを扱うのと同じです。特別な設定は必要ありません。
  • 受信できないなどの問題があれば、モデレーターに問い合わせる前に、まずご自身のメール環境をチェックして下さい。


  • MSJ-K ML に投稿するには?
  • MLに登録したメールアドレスから、「msj-k@googlegroups.com」に宛ててメールを出します。自己紹介も同じです。
  • ある特定の投稿メールに返事する場合は、メールソフトの「返信」機能をご利用くださって構いません。ただし「全員に返信」をおこなう必要はありません。


  • 【ご注意】
    • このMLに登録されているメールアドレスからでなければ投稿はできません
    • 投稿用のメールアドレスとモデレーターのメールアドレスはそれぞれ異なります

    【投稿にあたって】
    • あなたの投稿がML登録者全員に行き届くことを必ず念頭に置いてください
    • 半角カタカナと機種依存文字は使わないでください
    • HTML形式のメールは使用しないようにしてください
    • 全角30〜36文字程度で改行されることをおすすめします

    【メールソフトにOUTLOOK EXPRESS を使っている方へ】
    • HTML形式のメールになっていることがあるので、プロパティでTEXT形式に変更してから投稿してください。

  • MSJ-K ML の各種お問い合わせ
  • MLに関するご相談やご依頼は、モデレーターまでメールでご連絡下さい。メールアドレスは「msjwestwebmaster(あっとまぁく)gmail.com です。※(あっとまぁく)は @ に直してください

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