インフォメーション

新学科・コースの設置について

1.文学部新学科「文化構想学科」の開設について

 文学部は、1949 年に法文学部文学科として誕生して以来、1953 年の文学部創設を経て現在にいたるま で、一貫して、伝統的な基礎学を主軸に据える一方で、つねに時代の変化や社会のニーズに応えられる教育研究を目指して参りました。この度、近年の大きな文化的、社会的状況の変化に対応すべく、従来の3 学科に加え、新たに「文化構想学科」を設置し、「表現文化」、「アジア文化」、「文化資源」の3コースを設けることになりました。文化構想学科は、文化や文化的事象を社会的実践の場で積極的に活用することで現代社会が抱える諸問題の解決に取り組むことが出来るような、21 世紀型成熟社会を文化の面から担う人材を育成します。

2.新学科・コース設置後の文学部の体制

courses

3.各コースの概要

表現文化コース 現代社会の多様な文化現象を「表現」という切り口から研究します。映画、演劇、音楽、アニメーション、メディアイベントといった文化的コンテンツの創出についての深い理解とそれらの創造的な活用を視野に入れた教育を行います。

アジア文化コース アジア地域の諸文化についての学問的知見を深め、多文化共生の観点から文化の比較研究を行います。「アジアの中の大阪」という視点から東アジア・東南アジアの諸文化との比較を行うことで、異なる文化との共生と創造的な相互交流に寄与する教育を行います。

文化資源コース 文化創出のプロセスについての深い理解にもとづいて、文化資源を実践的に活用するための理論と実践を学びます。アーツマネジメントや観光学の知見を学び、文化を通して社会や地域に貢献できる人材を育成します。

4.新学科・コース開設時期、および入学者選抜方法について

平成 31 (2019)年 4 月開設予定。なお新学科・コースを含む各学科・コースへの学生の配属は 2 年次からです。また現在実施している入学者選抜方法に変更はありません。入学者選抜は、「学科」単位ではなく、これまで通り「学部」単位でおこないます。

※平成 30(2018)年 4 月入学の方については、卒業まですべて現行の制度が適用されます。

※新学科・コースは、現在設置構想中です。