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Yearly Archives: 2018

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業 「周縁的社会集団と近代」第10回セミナー(2018年度第6回)

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 今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者であるダニエル・ボツマン氏(イェール大学)に、報告をしていただきます。アメリカにおける日本史研究の先駆者であった朝河貫一(1873-1948)の生涯をスケッチしながら、イェール大学在任中、朝河が収集したいくつかの興味深い資料と、昨年新しく見つかった書簡を紹介していただきます。
日本社会史を海外で研究する際の方法論および本事業の国際交流研究に寄与する重要な意味を持つ報告として企画しました。日本近世・近代社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2018年10月18日(木)16:00~18:30ごろ
  • 場所 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    報告:ダニエル・ボツマン氏(イェール大学・歴史学部・教授 / 海外連携研究者)
    「朝河貫一の史料収集と人文科学の意義」

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

第10巻『文化接触のコンテクストとコンフリクト――環境・生活圏・都市――』、大場茂明・大黒俊二・草生久嗣編、清文堂出版、2018年8月

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    • 成果刊行物
    • 文学研究科叢書

2018年度都市文化研究プロジェクト

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大阪市立大学都市文化研究センターでは、研究員からプロジェクトを公募し、審査の上、2018年度は以下の3件を採用しました。

都市文化研究プロジェクトについて

テーマ 代表研究者 共同研究者 受入教員
「ハーフ」コミュニティに関する社会学的研究――人種の混淆現象,都市の「語らいの場」,多文化共生社会 ケイン樹里安(UCRC特別研究員) 下地ローレンス吉孝(UCRC特別研究員) 石田佐恵子
都市における音楽文化の形成過程についての研究――心斎橋アメリカ村を事例に 柴台弘毅(UCRC特別研究員) 加藤賢(UCRC特別研究員) 増田聡
近代日本におけるドイツ系商会の経営と貿易――C. ローデ商会の伊予鉄道への機関車輸入について 柗居宏枝(UCRC特別研究員) なし 北村昌史

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業 「周縁的社会集団と近代」第9回セミナー(2018年度第5回)

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    • 研究会
    • 頭脳循環プログラム

今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者であるマーレン・エーラス氏(ノースカロライナ大学シャーロット校)に、報告をしていただきます。エーラス氏はこれまで、福井大野藩の下層社会集団(非人・座頭・ごぜなど)の実態と身分制について解明してきました。今回は、「新ケンブリッジ・ヒストリー・オブ・ジャパン」(Cambridge University Pressより出版予定)の原稿執筆に向けて、織豊期~明治維新期の近世身分制社会と社会集団の変動と解体の特徴を叙述する方法についてご報告いただきます。
日本近世・近代史や都市史・地域史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2018年9月3日(月)15:00~17:30ごろ
  • 場所 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    報告:マーレン・エーラス氏
    (ノースカロライナ大学シャーロット校・歴史学科・准教授 / 海外連携研究者)
    「日本近世の身分制とその解体―新ケンブリッジ・ヒストリー・オブ・ジャパンの叙述をめぐって」

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126(at)nifty.ne.jp

文学研究科・UCRC 2019年度科研費申請メンター事業のご案内

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文学研究科・UCRC 2019年度科研費申請メンター事業のご案内

 

2019年度の日本学術振興会科学研究費補助事業の申請にあたり、全学の研究支援課・URAセンターによる科研応募申請支援事業と並行して、文学研究科内においても下記の要領により科研費申請者のうち希望者の申請書について、人文・社会系分野の研究者による点検と助言を行います。

今回の事業は、全学による支援事業との棲み分けの可能性も視野に、試行的に実施するものであり、2019年度の結果を確認した上で、今後、事業の継続や発展の可能性を検討したいと思います。

 

2018年8月3日

文学研究科長       仁木 宏

都市文化研究センター所長 佐賀 朝

1.事業の対象者

・2019(平成31)年度科研費の応募申請を行う者(研究代表者に限る)

・2018年度に在籍している文学研究科専任教員・特任教員、UCRC研究員で、科研費の申請資格を持つ者

 

2.事業の内容

・人文・社会系分野のうち、申請書の研究分野に近接する学問領域や研究対象・素材などに共通性のある他の学問領域からの視点に基づいて、研究の目的・内容・計画や記述方法に関する点検と助言を行います。

・本事業に基づく点検・助言は、人文・社会系分野の立場からの研究視点に基づくものを主眼とし、助言者の分野を限定しない一般的な内容のチェックについてはURAセンターによる「アドバイス支援」を、純然たる形式的な校閲・チェックについては研究支援課による「事務的チェック」を活用されることをお薦めします。これら全学の支援事業と本メンター事業の両方を活用していただいてもかまいません

 

3.事業のスケジュール(予定)

①9月25日(火)まで

科研申請予定者からのエントリー受付(エントリーにあたり以下の内容をメールで通知)

(1) 希望者情報(氏名・所属・メールアドレス)

(2) 応募予定研究種目〔基盤研究、若手研究、挑戦的研究、研究活動スタート支援、その他〕

(3) 申請区分・研究課題名

(4) 研究支援課・URAセンターによる応募申請支援の利用予定の有無

*エントリー・メールの送付先:ucrc_kenkyu(at)lit.osaka-cu.ac.jp

 

②10月5日(金)16:00まで

科研申請書類の提出(科研費電子申請システムで作成したPDF等を添付ファイルにて提出)

*申請書案の提出先:ucrc_kenkyu(at)lit.osaka-cu.ac.jp

 

③10月上旬

UCRCからアドヴァイザーにチェックを依頼

*アドヴァイザーは、UCRC運営委員会および点検・助言事業ワーキングチームの責任で、文学研究科の専任教員の中から、科研費採択実績や審査経験のある研究者を選び、点検・助言を依頼します(原則として匿名によることとします)

 

④10月23日(火)まで

アドヴァイザーからUCRCを経て申請者に点検・助言内容を伝える

 

■問い合わせ先

文学研究科・UCRC 科研費申請メンター事業事務局:ucrc_kenkyu(at)lit.osaka-cu.ac.jp

 

■文学研究科・UCRC 2019年度科研費申請メンター事業のご案内PDF

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」第8回セミナー(2018年度第4回)

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第8回個別セミナーポスター20180803

今回は、本年3月よりイェール大学に派遣中の島﨑未央さんが一時帰国を機会に研究報告を行います。島﨑氏はこれまで近世日本における油流通と社会集団の特質について検討してきました。今回は派遣期間中の研究成果を活かして、新たに明治維新変革期の株仲間について大坂種物問屋に即して論じていただきます。

近世地域社会史、都市社会史や近代化の比較史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2018年8月3日(金) 14:00 ~16:30ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 島﨑未央氏(大阪市立大学・UCRC研究員・派遣研究者)
      「維新改革と株仲間―大坂種物問屋をめぐる事例紹介―」

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126(at)nifty.ne.jp

トゥール大学紹介セミナー

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開催日2018年7月26日(木)13時~
会場文学部棟L122会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科 心理学教室・ドイツ語フランス語圏言語文化学教室(後援:大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター)

20180726大阪市立大学大学院文学研究科心理学教室・ドイツ語フランス語圏言語文化学教室は、本年度よりフランスのトゥール大学と協定を結びました。教員間・学生間の研究交流促進をはかるべく、心理学教室客員研究員として来日中のパールデュー氏が、トゥール大学についてご紹介くださいます。ぜひお気軽にお越しください。(使用言語:フランス語、通訳あり)

講師:ヴェロニック・パールデュー氏(トゥール大学准教授)

連絡先:原野葉子haranoyoko[at]hotmail.com([at]を@にかえて送信してください)

 

チラシはこちら(PDF

 

 

「周縁的社会集団と近代」史料読解ワークショップ

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    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年7月14日(土)10:00~17:30ごろ
会場大阪市立大学杉本キャンパス経済学部棟2階第4会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180714_zunoこの度、「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」海外連携機関であるイェール大学のゲストを交えて、同大学所蔵日本関係史料の一つである「京都古文書」を素材にした「史料読解ワークショップ」を開催します。これは、下記のように大坂町触を読む会の一部として開催されるものです。

イェール大学バイネキ稀覯本図書館は、朝河貫一(1873-1948/歴史学者・イェール大学教授)が収集した日本東アジア関連図書・資料を所蔵しています。現在、同大学歴史学部のダニエル・ボツマン氏のゼミでは、その中に含まれる「京都古文書」の史料を解読し検討を行っています。今回は、大坂の町触の理解をも深めるものとして、その成果の一端を紹介していただきます。

日本近世・近代史、都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■内容

  • 午前の部 10:00~12:00ごろ「大坂町触を読む会」
    17世紀、大坂三津寺町の町触の輪読会
  • 午後の部 13:00~17:30ごろ「大坂町触を読む会」(「史料読解ワークショップ」)
    中村治子氏(イェール大学図書館職員)/竹之内雅人氏(同大特任研究員)/ ジョン・ダミコ氏(同大院生)/トーマス・モナハン氏(同大院生)

■連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)

UrbanScope第10号投稿論文募集のお知らせ

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    • UrbanScope
    • 募集

都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナル”UrbanScope”第10号の論文投稿を募集いたします。とくに若手研究者のみなさんの応募をお待ちしています。

  • エントリー締切:2018年8月31日(金)(題目と200語程度の要旨)
  • 投稿締切:2018年9月30日(日)
  • 提出・問合せ先:UrbanScope編集委員会(ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp)([at]は@に変えてください)

*文学研究科の大学院生とUCRC研究員は、文学研究科インターナショナルスクールの英文校閲制度を利用できます。

*英文の投稿規定はこちら、和文の投稿規定はこちらをご覧ください。

■UrbanScopeとは

UrbanScopeは、文学研究科を中心とする優れた日本・アジア研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、2010年に創刊された、本研究科の国際発信のための戦略的雑誌であり、誰でも自由にアクセス・ダウンロードできるオープン・アクセス・ジャーナルです。

2010年6月の刊行から、世界57カ国以上から20,000件以上のUrbanScopeサイトへのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数は、年間1,000件を超えるものが数本あります。

編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」第7回セミナー(2018年度第3回)

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    • 研究会
    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年7月12日(木)16:30~18:30ごろ
会場文学部会議室(文学部棟1F L122)
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180712_zuno今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者である張智慧氏(上海大学)に、報告をしていただきます。張氏はこれまで、1920年代末~1930年初頭の上海における日本人居留民に対する救済問題について検討してきました。今回は、さらに時期を進めて1932年上海事変後における日本人居留民の医療救済問題について、都市社会史研究の視点から論じていただきます。

中国近代史や近代都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■報告
張智慧氏(上海大学・文学院歴史学部・副教授 / 海外連携研究者)
「上海事変後における日本人居留民の医療救済問題」

■連絡・問い合わせ先
国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)

UrbanScope第9号刊行のお知らせ

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    • UrbanScope

このたび、都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナル”UrbanScope”第9号を刊行しました。

以下URLをご覧ください。

http://urbanscope.lit.osaka-cu.ac.jp

UbanScopeは自由にアクセス・ダウンロードできるオープンアクセスジャーナルであり、本研究科を中心とする優れた日本およびアジア研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、国際発信を念頭においた戦略的雑誌です。

2010年6月の刊行から、世界57カ国以上から20000件以上のUrbanScopeサイトへのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数は、年間1000件を超えるものが数本あります。編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。

2018年度「都市文化研究プロジェクト」募集のご案内

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    • 研究プロジェクト

都市文化研究センター(UCRC)では、研究員のみなさんの研究活動の促進、その成果の発信および研究員相互の学術交流の支援を目的として、2018年度より「都市文化研究プロジェクト」を募集します。

要点は下記の通りです。

  • UCRC 研究員を代表とするグループ単位でのプロジェクト申請(単独メンバーの申請も可)。
  • 1件につき最大10万円の研究支援。研究会の開催や学術交流に必要な旅費や謝金等として使用することができる。
  • 「研究フォーラム」もしくは「文学研究科オープン・ファカルティ」にて、研究発表会またはワークショップ(内容に関して既発表・未発表は問わない)を必ず1回は開催し、研究成果を広く内外に発信すること。
  • プロジェクト終了後、成果報告書を提出。
  • 以上の成果はUCRCでの活動として、研究業績や来年度のUCRC自己評価スコアに反映することができる。
詳細については募集要項をご覧ください。

申請に際しては、添付ファイルにご記入のうえ、電子メールにてUCRC事務局(ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp)まで送付をお願いいたします。提出期限は、2018年7月20日(金)16:00(厳守)です。

たくさんのご応募をお待ちしております。

様式のダウンロード

  • 2018年度 都市文化研究プロジェクト募集のご案内(PDF
  • 2018年度都市文化研究プロジェクト申請書(Word

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」第6回国内(学内)個別セミナー(2018年度第2回)

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    • 研究会
    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年5月24日(木)16:30~18:30ごろ
会場文学部会議室(文学部棟1F L122)
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180524_zuno今回の個別セミナーでは、「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」による2018年度の派遣研究者である彭浩氏(大阪市立大学)に、ご報告いただきます。

彭氏のご報告では、近世長崎における唐人屋敷(来日唐船の商人と乗組員の居住施設)の社会構造と、貿易関係の荷役日雇・荷漕船の動員体制を中心に、唐船貿易と国際都市長崎の地域社会とのつながりを論じていただきます。

近世国際貿易史、国際関係史、都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■報告
彭浩氏(大阪市立大学・派遣研究者)
「近世長崎の唐船貿易と地域社会」

■連絡・問い合わせ先
国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」第5回国内(学内)個別セミナー

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    • 研究会
    • 研究プロジェクト
開催日2018年4月26日(木)17:00~19:00ごろ
会場文学部会議室(文学部棟1F L122)
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180426_zunoこの度、日本学術振興会「頭脳循環プログラム」は、名称を改め、「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」としてスタートいたします。

今回の個別セミナーでは、「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」担当研究者である北村昌史氏(大阪市立大学)に、ご報告いただきます。

北村氏のご報告では、ナチス政権から逃れるため日本に亡命したブルーノ・タウトが、1936年にイスタンブルへ移住し、1938年に没するまでの間の建築家としての活動について、北村氏のイスタンブル出張での調査成果報告を含めて論じていただきます。

近現代ドイツ社会史・都市史・建築史研究に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■報告
北村昌史氏(大阪市立大学・担当研究者)
「トルコ共和国における建築家ブルーノ・タウト―1936-1938年」

■連絡・問い合わせ先
国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)

「研究科プロジェクト」研究テーマ 公募のご案内

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文学研究科 「研究科プロジェクト推進研究」経費補助事業

「研究科プロジェクト」研究テーマ公募のご案内

 

文学研究科と都市文化研究センターでは、2015年度より、文学研究院に所属する専任教員を代表研究者とする共同研究を推奨すべく、「研究科プロジェクト」を実施しています。

このたび、2018年度の研究科プロジェクトの研究テーマを下記の要領で募集いたします。研究テーマは、若手研究者を含む複数名の研究者が分野横断的に共同で行うものであり、かつ人文学に関するものであれば、いかなる研究テーマでもご応募いただけます。関連の先生方におかれましては、ふるってご応募くださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、応募された研究テーマの中から一つの研究テーマを採択し、採択されたプロジェクトには研究資金を交付します。

 

2018年4月23日

大学院文学研究科長    仁木 宏

都市文化研究センター所長 佐賀 朝

  1. 公募のご案内
  2. 申請書(様式1)
  3. 履歴書(様式2)(※「1. 公募のご案内」の「2.共同研究者の資格」の(3)に該当する共同研究者のみ)
  4. 研究業績(様式3)(※「1. 公募のご案内」の「2.共同研究者の資格」の(3)に該当する共同研究者のみ)

*3. と4. に関しては、UCRC研究員採用に際して用いている書式を使用すること。

『都市文化研究』第21号の原稿募集について

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    • 事務局からのお知らせ
    • 雑誌 都市文化研究

『都市文化研究』第21号(2019年3月刊行)の原稿を募集いたします。
投稿にあたっては、事前エントリーが必要です。投稿を希望される方は、【2018年7月6日(金)】までに、名前、所属、投稿ジャンル、タイトルを、都市文化研究センター事務局(ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp)までご連絡ください。※メール送信の際には◎を@に変更してください。

21号の締切は【2018年8月31日(金)16:00】。
提出先は、『都市文化研究』編集委員会(大阪市立大学文学部棟2F・都市文化研究センター事務局内)です。詳細はこちらをご覧ください。

2018年度 研究員一覧

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    • 研究員一覧
氏名 テ―マ リサーチマップ
島﨑 未央 絞油業を通してみる十九世紀和泉の地域社会構造
山下 聡一 近世都市大坂・堺における神社と地域社会
吉元 加奈美 近世巨大都市大阪における新地開発と茶屋
道上 祥武 集落からみた地域社会構造と都市の形成 researchmap_icon
濵道 孝尚 間写経からみた奈良時代における仏教受容の様相
渡部 陽子 日本古代の物質文化―正倉院文書を中心に― researchmap_icon
王 華震 宋代の海賊と江南沿海地域社会
岡部 毅史 中国古代の政治体制と皇太子・東宮の特質に関する研究 researchmap_icon
塩 卓悟 唐宗代の飲食文化
横山 博俊 北宋末期政治文化史研究
今村 祥子 インドネシア・スハルト体制における都市の暴力と公権力
靳 巍 日本の「満州」における牧羊事業の考察 researchmap_icon
長尾 明日香 19世紀インド西部における都市自治体と都市文化 researchmap_icon
貝原 哲生 ビザンツ末期~イスラーム時代初期エジプトにおけるキリスト教聖人の崇敬と聖地巡礼 researchmap_icon
加藤 はるか イギリスにおける民間アーカイブズの保存と利用―イングランド北西部を例に―
木村 容子 中世末期イタリアにおける説教の規範と実践 researchmap_icon
佐伯 綾那 12世紀コンスタンティノープルの女性による慈善活動 researchmap_icon
田島 篤史 中・近世アルプス地域における魔女問題―『魔女への鉄槌』の作者を通じて―
原田 亜希子 近世都市ローマ従属共同体の統治状況―マリアーノ、コーリの事例― researchmap_icon
前田 充洋 19-20世紀転換期におけるドイツ企業の対日製品供給活動をめぐる研究 researchmap_icon
柗居 宏枝 明治期における日独通商・外交の研究
上柿 智生 フィレンツェ教会合同を契機としたビザンツ知識人の対抗的アイデンティティ researchmap_icon
上野 愛実 トルコ共和国における宗教教育政策
村田 光司 ビザンツ帝国後期における都市関連行政文書群の研究 researchmap_icon
木下 衆 認知症の医療社会学的研究―介護者たちの規範はいかに変化したか?― researchmap_icon
藤原 信行 ミルズ動機論と社会病理学者批判―常識的価値の密輸入の否定と動機外在論との関係― researchmap_icon
渡辺 拓也 公共空間の商業化と貧困の犯罪化 researchmap_icon
秋風 千惠 障害とジェンダー researchmap_icon
ケイン 樹里安 ナショナルな帰属と文化実践についてのメディア社会学的研究 researchmap_icon
中嶋 晋平 アジア・太平洋戦争期における広告業界と国家宣伝―日本宣伝文化協会の活動を中心に― researchmap_icon
全 ウンフィ 在日不法占拠地域の居住権運動をめぐる場所のダイナミックスに関する地理学的研究―京都府宇治市ウトロ地区を事例に―
稲永 祐介 日本における医療行政の創設の基礎的研究―国家の比較歴史社会学の試みとして― researchmap_icon
岡尾 将秀 幕末維新期における宗教革新
櫻田 和也 ポストモダン都市における社会調査の方法論的研究 researchmap_icon
Julia Glöckl 現代日本におけるプレカリティ(不安定化)と文化活動
安達 菜穂子 偏見の正当化―抑制モデルを用いたホモフォビアの検討―
大澤 裕美佳 HIV検査受検動機促進要因の検討―解釈レベルと制御焦点に注目して―
鈴木 文子 性的マイノリティに関わる社会状況の変化が性的マイノリティをめぐる葛藤場面での対処行動に及ぼす影響―大学生を対象として―
谷口 友梨 対人援助場面における心理的距離による判断バイアスの緩和方略の検討
田端 拓哉 都市的生活環境と所属集団が幸福感と友人関係満足度に及ぼす影響―全国の成人を対象にした社会調査の2次分析― researchmap_icon
川口(立見) 夏希 社会連帯経済の空間性に関する地理学的研究―参加型都市計画との合流―
中山 穂孝 近代日本における都市・交通インフラストラクチャーの整備と観光都市建設―国民国家形成との関連から― researchmap_icon
岡田 高志 日本古代文学の表現とその特質 researchmap_icon
大坪 亮介 南北朝時代の軍記物語の研究 researchmap_icon
田中 寛子 今様の表現研究 researchmap_icon
高重 久美 芥川龍之介―第一高等学校時代の交友と文学― researchmap_icon
田渕 欣也 中国近世文学研究 researchmap_icon
大山 大樹 外国語教育におけるリフレクションを促すグループワークの実践研究 researchmap_icon
山上 紀子 オディロン・ルドンの図像研究―その起源と影響― researchmap_icon
鈴木 重周 十九世紀フランスにおける反ユダヤ主義ジャーナリズムの「ユダヤ文学」イメージ researchmap_icon
辻 昌子 フランス世紀転換期における装飾芸術と大衆ジャーナリズム researchmap_icon
森村 采未 J.F.ハイナッツの正音法とベルリン都市言語の関連性について
進藤 友貴 フランツ・ヴェルフェルにおけるユダヤ人であることの意味について
河上 春香 チェコ・プラハにおけるシュルレアリスムのポリティクス
柴台 弘毅 日本のポピュラー音楽における楽曲の成育過程と成熟についての研究 researchmap_icon
信藤 博之 コミュニティアートにおける社会関係資本の役割に関する日タイ比較研究 researchmap_icon
守田 まどか 18世紀イスタンブルにおける社会変容と街区共同体

2017年度「研究科プロジェクト推進研究」成果報告書「伝統芸能の近代化とメディア環境」

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    • 成果報告書・資料集等

2017年度「研究科プロジェクト推進研究」成果報告書「伝統芸能の近代化とメディア環境」 全112頁、2018年3月、大阪市立大学都市文化研究センター

『大江山酒呑童子』(保昌屋敷の段)復曲演奏に関する覚え書き ー文楽と淡路座の近代ー 久堀 裕朗 1
『大江山酒呑童子』保昌屋敷の段・鬼が城の段(本文と略注) 久堀 裕朗 17
明治から昭和初期の淡路座興行記録 ー徳島の新聞記事よりー 久堀 裕朗 34
演劇脚本『朝日之勝利黄龍之敗軍 明治日清戦争記』解題と本文・注釈 森 節男 51
雑誌『歌舞伎新報』に掲載されるビジュアルイメージ 〜明治の浮世絵師落合芳幾を中心に〜 菅原 真弓 68
弁天座の谷崎潤一郎 昭和初年の「新しい観客」をめぐる一試論 海老根 剛 90
新越劇と観衆を結ぶメディア 松浦 恆雄 109
あとがき 久堀 裕朗 111

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頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「周縁的社会集団と近代」第1回 海外個別セミナー(Kick offイベント)

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    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年3月26日(月)13:00~15:00
会場イェール大学Luce Hall 202
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180326_zuno本企画は大阪市大の頭脳循環プログラムの海外セミナーとして、アメリカイェール大学で開催されるものです。本事業の代表である塚田孝氏にご報告いただきます。

近世日本社会は、大量の文書が作成されたという点で突出しています。それらは現代の研究者が、都市と農村の双方における地域社会のあり方を再構成するのに不可欠です。

今回の研究会では、大阪市立大学の塚田孝氏が、日本の歴史家たちがこれら大量の史料をどのように扱い、どのように「下から」歴史を描いているかについて報告します。研究会の使用言語は日本語と英語で、日本学術振興会の後援によるイェール大学と大阪市立大学との共同プロジェクト「周縁的社会集団の近代」の一環としての企画です。

チラシはこちら(PDF

■報告
塚田孝氏(大阪市立大学大学院文学研究科教授・頭脳循環プログラム代表)
「日本の近世社会の特質と史料―和泉市における合同調査の経験を中心に―」

■連絡・問い合わせ先

頭脳循環プログラム「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@に変えて送信してください)