UCRC

Home

News

2018年度 インターナショナルスクール海外渡航支援

  • Date :
  • Category :
    • おしらせ
    • International School
    • 募集
    • 若手研究者の海外渡航支援

インターナショナルスクールでは、下記の要領に基づいて、国際学会での発表または海外での調査のために海外渡航を予定している大学院生およびUCRC研究員に対して、渡航費の助成を行います。

■応募資格 ―以下の1から4のすべてに該当する者

  1. 大阪市立大学大学院文学研究科に所属する前期博士課程大学院生、後期博士課程大学院生、都市文化研究センター(UCRC)研究員のいずれかであって、本学その他の大学等において専任職に就いていないこと。
  2. 海外で開催される学会での発表または海外での調査が確定しており、遅くとも2019(平成31)年2月中に出発し、2019(平成31)年3月8日までに帰できること。申請時点で、学会での発表の有無が確定していない場合には、申請時にその旨を申し添えること。発表ができないことになった場合、申請受付を取り消すことがある。
  3. 「大阪市立大学文学研究科・文学部学術憲章」の「文学研究科・文学部の理念」に沿った研究活動をすること。(※http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/charter/index.htmlを参照)
  4. 帰国後、所定の報告書を提出すること。

保険について:大阪市立大学は公式な教育研究活動を対象とした包括的な保険に加入しています。これに加えて被派遣者には海外渡航に伴う何らかの保険への加入を義務付けています。個人加入の保険料は本人負担とします。

■助成内容

  • 助成額:応募者の往復航空運賃の実費(エコノミー料金、空港使用税、燃料サーチャージを含む)を基準に助成額を決定します。金額の上限は設定されませんが、応募人数や予算残額によって調整(一部のみ支給)する場合があります。
  • 学会参加費、食費等は支給の対象になりません。
  • 支給は、原則として帰国した後になります。(実際の渡航の際の旅費は、原則、本人による立て替えになります。どうしても立て替えが困難な場合は、早めにIS事務局(下記の問合せ先)までご相談ください)。

■審査方法

審査は、「調査・研究計画書」の記載内容と添付資料により、次の基準に沿って行います。

  • 当該学会発表や調査が、応募者の研究活動やその成果発表として妥当であるかどうか。
  • 当該学会発表や調査が、応募者の研究に望ましい効果をもたらすと考えられるかどうか。
  • 渡航に関する費用・期間が妥当であるかどうか。
  • 海外の学会等での発表または参加の場合、渡航期間は原則として、学会開催期間に加えその前後それぞれ1日(現地時間)が認められます。
  • 博士課程院生および大阪市立大学大学院文学研究科が開催しているインターナショナルスクール関連事業に参加した経験のある応募者については優先的に評価します。
  • 学会発表への参加については、現地における調査だけの活動よりも優先的に評価します。
  • 他の助成金を利用される場合、航空券の費用が重複していなければ、併給が可能です。

■審査結果の通知

支給対象者は、インターナショナルスクール運営委員会で審査の上、決定します。結果はIS事務局から通知します。

■申請方法

申請に必要な書類 ―詳細は、「助成申請書」(下記①)のとおりです。

①「インターナショナルスクール若手研究者渡航支援助成申請書」助成申請書(2018年度)

②「調査・研究計画書」☆指導教員の署名・押印が必要です。調査・旅行計画書(2018年度)

③「旅行日程表」☆可能な限り具体的、詳細に記述してください。旅行日程表(2018年度)

④旅行会社、航空会社等が発行の「航空券の見積書」と「フライトスケジュール」

⑤学会等で発表する場合:「Invitation」またはプログラム等

申請にあたっての留意事項

  • メール送受信に日数を要する場合がありますので、申請締切の1週間前までには、メールをお送りください。なお、フォーマットは、IS事務局(文学部情報編集室)でもお渡しできます。この場合、用紙でのお渡しになります。
  • 「助成申請書」には、申請しようとする時点で分かっていることは可能な限り詳細に記入してください。
  • 申請をメールで行う場合には、“申請に必要な書類”のうち、フォーマット(Word)のものは入力したファイルを、用紙のもの(“申請に必要な書類”④⑤など)はPDFもしくは写真(画像)ファイルにして、メール添付してください。申請後、航空料金等の変更が分かったときは、すぐにIS事務局までご連絡ください。
  • 必要書類を作成し一式を揃えて、

2018年8月1日(水)16時までに、IS事務局へ提出してください。

 

問合せ・提出先:インターナショナルスクール事務局〈文学部 情報編集室(文学部棟2階201室)〉

「周縁的社会集団と近代」史料読解ワークショップ

  • Date :
  • Category :
    • おしらせ
    • 研究会
    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年7月14日(土)10:00~17:30ごろ
会場大阪市立大学杉本キャンパス経済学部棟2階第4会議室
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180714_zunoこの度、「国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業」海外連携機関であるイェール大学のゲストを交えて、同大学所蔵日本関係史料の一つである「京都古文書」を素材にした「史料読解ワークショップ」を開催します。これは、下記のように大坂町触を読む会の一部として開催されるものです。

イェール大学バイネキ稀覯本図書館は、朝河貫一(1873-1948/歴史学者・イェール大学教授)が収集した日本東アジア関連図書・資料を所蔵しています。現在、同大学歴史学部のダニエル・ボツマン氏のゼミでは、その中に含まれる「京都古文書」の史料を解読し検討を行っています。今回は、大坂の町触の理解をも深めるものとして、その成果の一端を紹介していただきます。

日本近世・近代史、都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■内容

  • 午前の部 10:00~12:00ごろ「大坂町触を読む会」
    17世紀、大坂三津寺町の町触の輪読会
  • 午後の部 13:00~17:30ごろ「大坂町触を読む会」(「史料読解ワークショップ」)
    中村治子氏(イェール大学図書館職員)/竹之内雅人氏(同大特任研究員)/ ジョン・ダミコ氏(同大院生)/トーマス・モナハン氏(同大院生)

■連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)

平成 30 年度 英語プレゼンテーションセミナー(EPS)受講生 追加募集のお知らせ

  • Date :
  • Category :
    • おしらせ
    • International School
    • トレーニングプログラム

 

文学研究科インターナショナルスクールでは、「英語プレゼンセミナー」(EPS)の受講生を追加募集します。募集期間は2018年7月4日(水)~7月11日(水)までです。

<応募資格>

次の二つの条件を満たす者

(1)英語による研究発表の元となる日本語原稿をすでにもっている文学研究科大学院生(主に後期博士課程在学生、ただし、前期博士課程在学生、UCRC研究員でも可)。

(2)自分の研究内容を英文原稿として完成させ、セミナー報告会または海外の大学での学会・研究会等で発表を行い、当該年度内に原稿完成までのプロセスやプログラムについてのふり返りを『報告書』にフィードバックする意思がある者。

 

<申し込み方法>

別紙の「受講申し込み用紙」に必要事項を記入し、下記のメールアドレスへメール添付で提出すること。なお、下記2つのアドレスに必ず同報してください。

《申し込み用紙提出先》

takashim(アットマーク)lit.osaka-cu.ac.jp、およびhighlands(アットマーク)kcn.jp

※(アットマーク)を@に。

「受講申し込み用紙」は、こちらからダウンロードしてください。

EPS申込用紙

 

「受講申し込み用紙」に記入する項目は、以下のとおりです。

① 氏名(ふりがな)

② 所属専修名・学年

③ 指導教員名(UCRC研究員の場合は受入教員)

④ 発表予定英文題目とその日本語訳

⑤ 発表の要旨〔日本語(400字程度)とそれに対応する英文〕

⑥ 発表予定のテーマに関連する業績(論文、口頭発表など)をお持ちの方は記載してください。

⑦ アカデミックコミュニケーション(AC)演習を履修されたことがある場合はその履修歴および英語関連の資格(TOEIC、TOEFL、英検等)をお持ちの場合は明記してください。

⑧ 学会・研究会での英語口頭発表の予定の有無

⑨ 連絡先

 

 <募集人数>

若干名。応募者多数の際は、選考の上、受講生を決定します。

 

<年間スケジュール>

あくまでも予定です。期間や内容が変更される可能性があります。

6月上旬〜6月中旬······受講生は、英文作成の方法を学ぶ。学習に際しては、参考書、受講生・担当者のメーリングリストなどを活用する。同時に、各自自習用ソフトや機器を活用してリスニングおよび発音の訓練を行う。これは以後も継続する。英文原稿を作成した受講生は、原稿の推敲とパネル作成に着手する。

6月末···············英文原稿完成(厳守)

7月初旬〜末······指導教員による英文チェックののち、専門委員のチェックを受ける。パネルを作成する。

8月初旬〜末······プレゼンテーションの訓練、質疑応答の準備、原稿とパネルの微修正を行う。ISの講演原稿を読んで質問を寄せる。

9月下旬············リハーサル

後期(10月以降)····報告セミナーまたは海外の大学での学会・研究会等にて発表する。

翌年1月~2月···英語プレゼンテーションセミナーについての『報告書』を提出する。(『報告書』は3月発行予定です。)

 

※ご不明な点がありましたら、表現文化学:高島(takashim(アットマーク)lit.osaka-cu.ac.jp、およびhighlands(アットマーク)kcn.jp)まで、件名を「EPS受講」としてお問い合わせください。なお、上記2つのアドレスに必ず同報してください。

 

 

UrbanScope第10号投稿論文募集のお知らせ

  • Date :
  • Category :
    • おしらせ
    • UrbanScope
    • 募集

都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナル”UrbanScope”第10号の論文投稿を募集いたします。とくに若手研究者のみなさんの応募をお待ちしています。

  • エントリー締切:2018年8月31日(金)(題目と200語程度の要旨)
  • 投稿締切:2018年9月30日(日)
  • 提出・問合せ先:UrbanScope編集委員会(ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp)([at]は@に変えてください)

*文学研究科の大学院生とUCRC研究員は、文学研究科インターナショナルスクールの英文校閲制度を利用できます。

*英文の投稿規定はこちら、和文の投稿規定はこちらをご覧ください。

■UrbanScopeとは

UrbanScopeは、文学研究科を中心とする優れた日本・アジア研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そしてインターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、2010年に創刊された、本研究科の国際発信のための戦略的雑誌であり、誰でも自由にアクセス・ダウンロードできるオープン・アクセス・ジャーナルです。

2010年6月の刊行から、世界57カ国以上から20,000件以上のUrbanScopeサイトへのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数は、年間1,000件を超えるものが数本あります。

編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」第7回セミナー(2018年度第3回)

  • Date :
  • Category :
    • おしらせ
    • 研究会
    • 頭脳循環プログラム
開催日2018年7月12日(木)16:30~18:30ごろ
会場文学部会議室(文学部棟1F L122)
主催大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター/国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋」

20180712_zuno今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者である張智慧氏(上海大学)に、報告をしていただきます。張氏はこれまで、1920年代末~1930年初頭の上海における日本人居留民に対する救済問題について検討してきました。今回は、さらに時期を進めて1932年上海事変後における日本人居留民の医療救済問題について、都市社会史研究の視点から論じていただきます。

中国近代史や近代都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

■報告
張智慧氏(上海大学・文学院歴史学部・副教授 / 海外連携研究者)
「上海事変後における日本人居留民の医療救済問題」

■連絡・問い合わせ先
国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126[at]nifty.ne.jp([at]を@にかえて送信してください)