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「周縁的社会集団と近代」第18回セミナー(2019年度第3回)

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 今回のセミナーでは、シンガポール国立大学(NUS)の准教授であるマイトリ・アウンティーン(Maitrii AUNG-THWIN)氏に、ご報告をしていただきます。

アウンティーン氏は、東南アジア史、とりわけミャンマー史を専門としています。本報告では、アウンティーン氏がこれまでの研究で扱ってきた、1930年代にミャンマーで起こった農民の武装蜂起について再検討し、「周縁的社会集団と近代」を研究していくための新たな方向性について論じていただきます。セミナーは、逐次通訳を用いたバイリンガルで行われます。

近世~近代以降の社会史や東南アジア史に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年5月29日(水) 16:00~19:00ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • マイトリ・アウンティーン氏(シンガポール国立大学)
      (Associate Professor, Department of History, NUS)
      “Custodians of the Early-Modern Past: 20th Century Peasant Rebels and the Construction of a Southeast Asian Resistance Culture”
      (近世からの管理人―20世紀における農民の武装蜂起と東南アジアにおける抵抗文化の形成)

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(大阪市立大学 文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

IS日常化プログラム 2019 第1回

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ドイツのオルデンブルク大学から2 名の先生を招聘し公開フォーラムを開催します。ドイツと日本における「不登校」をテーマに、学校教育の意義と課題について比較検討します。なぜ学校に通えないのかや、そのことにどう対応すればよいのかを考えることはもとより、そもそもなぜ学校に通わなければならないのか、という公教育の可能性と限界についても探究したいと考えています。

どなたでもご参加いただけます(参加無料)。
研究会は英語で行いますが、登壇者は皆ネイティブではありませんから、英語力に自信がない方もお気軽にご参加ください。

講演
Gisela C. Schulze(オルデンブルク大学 教授)
Heinrich Ricking(オルデンブルク大学 教授)

話題提供
添田 晴雄(大阪市立大学 教授)

コーディネーター
辻野 けんま(大阪市立大学 准教授)

詳細はこちら

お問い合わせ先:
辻野 けんま  tsujino[at]lit.osaka-cu.ac.jp

2019年度 英語プレゼンテーションセミナー(EPS)受講生募集のお知らせ

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文学研究科インターナショナルスクールでは、「英語プレゼンテーションセミナー」(EPS)の受講生を募集します。
募集期間は2019年5月15日(水)~ 5月31日(金)(最終日は16時まで)です。

<応募資格>
次の二つの条件を満たす者
(1) 英語による研究発表の元となる日本語原稿をすでにもっている文学研究科大学院生(主に後期博士課程在学生、ただし、前期博士課程在学生、UCRC研究員でも可)。
(2) 自分の研究内容を英文原稿として完成させ、セミナー報告会または海外の大学での学会・研究会等で発表を行い、当該年度内に原稿完成までのプロセスやプログラムについてのふり返りを『報告書』にフィードバックする意思がある者。

<申し込み方法>
「受講申し込み用紙」に必要事項を記入し、下記のメールアドレスへメール添付で提出し、同時にインターナショナルスクール事務局(問い合わせ窓口参照)へプリントアウトしたものを提出してください。

《申し込み用紙提出先》toyotaj<アットマーク>lit.osaka-cu.ac.jp
「受講申し込み用紙」は、こちらからダウンロードしてください。

EPS申込用紙

「受講申し込み用紙」に記入する項目は、以下のとおりです。
① 氏名(アルファベット表記)
② 所属専修名・学年
③ 指導教員名(UCRC研究員の場合は受入教員)
④ 発表予定英文題目とその日本語訳
⑤ 発表の要旨〔日本語(400字程度)とそれに対応する英文〕
⑥ 発表予定のテーマに関連する業績(論文、口頭発表など)をお持ちの方は記載してください。
⑦ 「アカデミックコミュニケーション(AC)演習」を履修されたことがある場合はその履修歴および英語関連の資格(TOEIC、TOEFL、英検等)をお持ちの場合は明記してください。
⑧ 学会・研究会での英語口頭発表の予定の有無
⑨ 連絡先(メールアドレス、電話番号)

<募集人数>
5名程度。 応募者多数の際は、選考の上、受講生を決定します。

<年間スケジュール>(あくまでも予定です。期間や内容は、変更される可能性があります)
6月上旬〜6月中旬 ······ 受講生は、英文作成の方法を学ぶ。学習に際しては、参考書、受講生・担当者のメーリングリストなどを活用する。同時に、各自自習用ソフトや機器を活用してリスニングおよび発音の訓練を行う。これは以後も継続する。英文原稿を作成した受講生は、原稿の推敲とパネル作成に着手する。

6月末 ………………………. 英文原稿完成(厳守)

7月初旬〜末 …………….. 指導教員による英文チェックののち、専門委員のチェックを受ける。 パネルを作成する。

8月初旬〜末 …………….. プレゼンテーションの訓練、質疑応答の準備、原稿とパネルの微修正を行う。 インターナショナルスクールの講演原稿を読んで質問を寄せる。

9月下旬 ···················· リハーサル

後期(10月以降) …….. 報告セミナーまたは海外の大学での学会・研究会等にて発表する。

翌年1月~2月……………. 英語プレゼンテーションセミナーについての『報告書』を提出する。

<問い合わせ窓口>
ご不明な点がありましたら、英米言語文学専修:豊田(toyotaj<アットマーク>lit.osaka-cu.ac.jp)まで、件名を「EPS受講」としてメールでお問い合わせください。

2019年度 総括シンポジウム「アジア諸地域の社会・近代化・史料」

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 本シンポジウムは、大阪市立大学とイェール大学・シンガポール国立大学(NUS)・上海大学の連携による国際共同研究プログラム「周縁的社会集団と近代」の総括シンポジウムとして開催されるものです。アメリカ、シンガポール、中国などの海外連携研究者をお招きし、日本とアジア諸地域における近世~近代移行期の周縁的社会集団の比較史をめぐり議論します。
議論にあたっては、各地域の社会集団の存在形態と、それに迫る素材である歴史資料の特徴を切り口とします。
具体的には、日本近世の非人集団とその史料のあり方を素材として、比較史的に議論するセッションに加え、インドやオスマン帝国など、アジア諸地域の社会史を研究する海外連携研究者の研究をめぐる複数のセッションで構成します。
なお、英語・日本語による共通テキストを配布し、議論も英語・日本語のバイリンガルで、じっくり行われます。関心をお持ちの皆さんの参加を歓迎します。

チラシのダウンロード:簡易版詳細版

日時 2019年5月25日(土)、26日(日)、27日(月)
会場 大阪市立大学 学術情報総合センター1階 文化交流室

連絡・問い合わせ先

「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(文学研究科教授) E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

「周縁的社会集団と近代」第17回セミナー(2019年度第2回)

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総括シンポジウム準備セミナーその2

 今回の準備セミナーでは、5月25・26日に予定されている育成事業の総括シンポジウム準備セミナーの第二弾として、イェール大学、NUSのインド史関係の海外連携研究者の研究について事前に学びます。
特に、イェール大学のロヒート・デーさん(インド現代政治史)の研究を中心に、野村親義さんにご紹介いただきます。
ふるってご参加ください。

チラシはコチラ(PDF

  • 日時 2019年5月9日(木) 17:10~19:30ごろ
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 野村親義氏(大阪市立大学・インド社会経済史)
      「解説・総括シンポ報告予定のインド史研究者の研究について —ロヒート・デー氏の研究を中心に—」
    • テキスト:ロヒート・デー Rohit De (Associate Professor, Yale University)
      A People’s Constitution: The Everyday Life of Law in the Indian Republic
      (Princeton & Oxford, Princeton University Press, 2018)

*関係者には関連資料を事前配付します。

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(大阪市立大学 文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp