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「周縁的社会集団と近代」第19回セミナー(2019年度第4回)

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    • 頭脳循環プログラム

今回のセミナーでは、本事業の海外連携研究者であるマーレン・エーラス氏を迎えて、「史料読解ワークショップ」を開催します。
エーラス氏は現在、日本近世の大野藩の史料を読み進めています。今回はその中から漆関係の史料をとりあげて紹介していただきます。大野の漆掻きが甲州で起こした漆木の売買をめぐる争論の史料を用いて、くずし字の解読・読み下し・現代語訳の手順を進めつつ、史料を分析していきます。
専門以外の方にも理解していただけるように、塚田孝氏による分かりやすい解説もつきます。日本近世・近代史、都市社会史、地域社会史に関心のある皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。

チラシはこちら(PDF

  • 日時 2019年7月11日(木) 17:00~19:30
  • 会場 大阪市立大学 文学部会議室(文学部棟1F L122)
  • 内容
    • 史料読解ワークショップ
      報告:マーレン・エーラス氏(ノースカロライナ大学シャーロット校・歴史学科・
      准教授 / 海外連携研究者)
      「近世・越前大野における漆木売買の争論史料をめぐって」
      解説:塚田孝氏(大阪市立大学・教授 / 担当研究者)
      テキスト:近世大野藩の史料

連絡・問い合わせ先

国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業「周縁的社会集団と近代」事務局
佐賀 朝(UCRC所長・文学研究科教授)
E-mail:CYI03126@nifty.ne.jp

文学研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第1回定例研究会

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開催日令和元(2019)年7月23日(火)16:30-18:15
会場大阪市立大学文学部棟2階・L208
(入場無料、聴講歓迎!参加ご希望の方は、教室の関係上、事前にご連絡ください)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

以下の通り、研究科プロジェクト「文学研究・文化研究の方法とグローバル展開を探る」第1回定例研究会を開催します。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■プログラム

  • プロジェクトの方針と目的の確認・メンバー自己紹介(16:30-17:00)
  • 講義(+研究指導)(17:00-18:00)

「翻訳と文学研究:アメリカにおける日本研究の現状と方法」
講師:ロバート・ティアニー教授(イリノイ州立大学アーバナシャンペーン校東アジア言語文化および世界比較文学科)

  • 今後の計画と打ち合わせ(18:00-18:15)

 

■招聘する講師の情報

Robert Tierney
Professor and Head of East Asian Languages and Cultures, Comparative and World Literatures University of Illinois at Urbana Champaign

詳しい情報はこちら(1)(2)(3

 

■プロジェクト連絡先

堀まどか(文学研究科・文化構想学・アジア文化コース)
horimado[at]lit.osaka-cu.ac.jp
06-6605-2198 (研究室直通)

論文校閲の補助 2019

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    • International School
    • 募集
    • IS日常化プログラム(募集)
    • 論文の外国語校閲・翻訳補助

文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、本研究科所属の大学院生、都市文化研究センター研究員の外国語論文の執筆および公表を支援するために、今年度、以下のとおり論文の校閲を補助することにいたしましたので、お知らせいたします。

今年度につきましては、翻訳は補助の対象となりませんので、ご注意ください。

1.目的

外国語で論文を執筆し研究成果を国際的に発信することは、より多くの読者を得て研究をすすめるにあたり不可欠な要件となりつつある。若手研究者、大学院生の外国語での論文執筆・発表を推進し国際的な発信それ自体を日常化するためにも、論文校閲への助成を行う。

2.支給要件

以下のような条件で外国語の校閲を行うものに対して補助金を支給する。なお、日本語を母語としないものは、日本語の校閲も補助対象とする。

1)補助対象となる執筆行為

  • 国内外の学術雑誌、書籍等への外国語論文の投稿
  • 各事業機関の報告書等への外国語での寄稿
  • 国際会議等のための外国語による発表用原稿の作成
  • 日本国内誌発表用論文(原文日本語)でない論文の外国語要旨の作成
  • その他本運営委員会が認めたもの

2)補助上限

年間(会計年度内)一件当たりの金額については、原稿の学術的性格、語数および校閲の形態に応じて、業者使用の場合の平均的な上限が設定されている。詳細はインターナショナルスクール事務局に相談のこと。

個人に依頼する場合は、おおよその目安として以下のような単価とする。

  • 日 本 語…………………….. 400字800円
  • 日本語以外は言語を問わず… 200語1,500円

なお、校閲プログラム全体の予算残高に応じて複数回申請できる。

3)支給対象者

  • 文学研究科大学院生(休学者を除く)
  • 都市文化研究センター研究員
  • その他各事業機関が認めたもの

 

3.申し込み方法

1)業者等に校閲を依頼する前に、以下の書類を揃えて、インターナショナルスクール事務局に提出してください。

  • 校閲を依頼する予定の論文(コピー可)
  • 校閲業者の「見積書」
  • 校閲業者の資料〔校閲会社のホームページの案内、校閲代金(スタンダード)を記したページを含めること〕
  • 「論文校閲補助申請書」2019 論文校閲補助申請書

※インターナショナルスクール事務局から受付連絡が届かないときは、インターナショナルスクール事務局(下記、問い合わせ先)までご連絡ください。

2)校閲業者は大阪市立大学に振込先口座登録(旧債権者登録)しているものとします。登録のない業者に依頼する場合は、登録手続きが必要になります。「見積書」を取る際に、過去に大阪市立大学と取引があるかどうか、確認しておいてください。

※詳細については、インターナショナルスクール事務局にお問い合わせください。

3)助成決定は、インターナショナルスクール事務局からお知らせします。また、校閲後に提出する書類(「請求書等」)については、助成決定後にインターナショナルスクール事務局よりお知らせします。

4.募集時期

随時。ただし、「校閲の完了」と「請求書等の提出」が2020年2月20日(木)までに行えるものであること。

5.選考・決定

選考・決定はインターナショナルスクール運営委員会で行う。

6.備考

  • 校閲(業)者との取引については各自の責任の下に行うものとする。
  • 本規定の内容は執行の状況に応じて運営委員会の議を経て変更する場合がある。

(注意!)業者の選定は、指導教員や経験者に相談するなどして慎重に行ってください。

インターナショナルスクール事務局でもご相談に応じます(担当者在室時のみ)。

<問い合わせ先>

インターナショナルスクール(IS)事務局:文学部棟2F 情報編集室<平日9時~17時>
TEL:06-6605-3114

インターナショナルスクールHP:http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/IS/ja/

※インターナショナルスクールHPに掲載されている事務局のメールアドレスは、大量のSPAMメール等が送られてくるため使用していません。

 

2019年度UCRC若手プロジェクト

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    • 都市文化研究プロジェクト一覧

大阪市立大学都市文化研究センターでは、研究員からプロジェクトを公募し、審査の上、2019年度は以下の3件を採用しました。
UCRC若手プロジェクトについて

テーマ 代表研究者 共同研究者 受入教員
近現代メディアに表される軍事に関する比較研究 ──ドイツと日本を事例に 前田充洋(UCRC特別研究員) 髙岡佐登美(UCRC特別研究員)
長尾唯(UCRC特別研究員)
中嶋晋平(UCRC特別研究員)
北村昌史
都市空間と人種化に関する社会学的研究
──「ハーフ」と越境する帰属の実践
ケイン樹里安(UCRC特別研究員) 下地ローレンス吉孝(UCRC特別研究員) 石田佐恵子
戦後日本における都市音楽文化の形成と変容
──心斎橋アメリカ村を事例に
加藤賢(UCRC特別研究員) 柴台弘毅(UCRC特別研究員) 増田聡

 

UrbanScope第11号投稿論文募集のお知らせ

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    • 募集
都市文化研究センターは、オンライン英文電子ジャーナルUrbanScope第11号の論文投稿を募集いたします。とくに若手研究者のみなさんの応募をお待ちしています。
  • エントリー締切:2019年8月31日(題目と200語程度の要旨)
  • 投稿締切:2019年9月30日
  • 提出・問合せ先:UrbanScope編集委員会(ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp)([at]は@に変えてください)

投稿規定(Notes for Contributors)は、UrbanScopeのWebサイトでご覧になれます。

UrbanScopeとは
UrbanScopeは、文学研究科を中心とする優れた日本・アジア研究の翻訳媒体、都市研究を中心とする若手研究者の登竜門、そして
インターナショナルスクールの理念を現実化する公表媒体として、2010年に創刊された、本研究科の国際発信のための戦略的雑誌であり、
誰でも自由にアクセス・ダウンロードできるオープン・アクセス・ジャーナルです。

2010年6月の刊行から、世界57カ国以上から20,000件以上のUrbanScopeサイトへのアクセスがあり、掲載論文のダウンロード(クリック)数は、年間1,000件を超えるものが数本あります。

編集委員会では今後も国際的に読者を広げるべく努力していきます。何卒ご高覧の上、関係方面への周知と購読のご推薦をお願いいたします。