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インターナショナルスクール論文校閲・翻訳の補助について 2017

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文学研究科インターナショナルスクールでは、本研究科所属の大学院生、都市文化研究センター研究員の外国語論文の執筆および公表を支援するために、以下のとおり論文の校閲・翻訳を補助することといたしましたのでお知らせいたします。

■ 1.目的

外国語で論文を執筆し研究成果を国際的に発信することは、より多くの読者を得て研究をすすめるにあたり不可欠な要件となりつつある。若手研究者、大学院生の外国語での論文執筆・発表を推進し国際的な発信それ自体を日常化するためにも、論文校閲および翻訳への助成を行う。

■ 2.支給要件

以下のような条件で外国語の校閲・翻訳を行うものに対して補助金を支給する。なお、日本語を母語としないものは、日本語の校閲・翻訳も補助対象とする。

1)補助対象となる執筆行為

 国内外の学術雑誌、書籍等への外国語論文の投稿

 各事業機関の報告書等への外国語での寄稿

 国際会議等のための外国語による発表用原稿の作成

 日本国内誌発表用論文(原文日本語)でない論文の外国語要旨の作成

 その他本運営委員会が認めたもの

2)補助上限

年間(会計年度内)一件当たり、原稿の学術的性格、語数および校閲の形態に応じて、業者使用の場合、平均的な上限が設定されている。仔細は事務局に相談のこと。

個人に翻訳を依頼する場合、おおよその目安として、英語への翻訳単価は400字1,800円、その他の外国語への翻訳は400字4,500円、外国語から外国語への翻訳は200語4,000円とする。個人に校閲を依頼する場合は、日本語は400字800円、それ以外は言語を問わず200語1,500円とする。

なお、校閲プログラム全体の予算残高に応じて複数回申請できる。

3)支給対象者

 文学研究科大学院生(休学者を除く)

 都市文化研究センター研究員

 その他各事業機関が認めたもの

■ 3.申し込み方法

以下の手続きを取ること。

1)業者に校閲・翻訳を依頼する前に以下の資料を用意し、必要な手続きについて問い合わせをしておくこと。確認後事務局に提出のこと。メール可(但し、事務局より受信連絡がない場合は事務局まで確認すること)。

 校閲・翻訳を依頼する予定の論文(コピー可)

 校閲・翻訳業者の出した「見積書」

 校閲・翻訳業者の資料。校閲・翻訳会社のホームページの案内、翻訳・校閲代金(スタンダード)を記したページを含めること。

 個人に依頼する場合は校閲・翻訳担当者の「履歴書」(様式を問わない)

 論文校閲・翻訳補助申請書 ( 2017 shinseisho ←こちらをダウンロードしてください)

2)校閲・翻訳業者は大阪市立大学に振込先口座登録(旧債権者登録)しているものとする。そうでない場合は登録を依頼する。詳細については事務局に問い合わせること。

3)校閲・翻訳後に提出する資料については採択決定後に事務局よりお知らせします。

■ 4.募集時期

随時。ただし「校閲・翻訳の完了」と「請求書等の提出」が2018年2月20日までに行えるものであること。

■ 5.選考・決定

選考・決定はインターナショナル・スクール運営委員会で行う。

■ 6.備考

 校閲・翻訳(業)者との取引については各自の責任の下に行うものとする。

 本規定の内容は執行の状況に応じて運営委員会の議を経て変更する場合がある。

【問い合わせ先】

 インターナショナルスクール(IS) 大阪市立大学大学院文学研究科 インターナショナルスクール事務局(文学部棟2階・201・情報編集室内)

 Tel: 06-6605-3114

 e-mail: is_office@lit.osaka-cu.ac.jp

 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/IS/ja/support-for-junior-researchers/translation

2017年度 インターナショナルスクール海外渡航支援

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インターナショナルスクール(IS)では、国際学会での発表、または海外での調査のために海外渡航を予定している大学院生およびUCRC研究員に対して、渡航費の助成を行います。

締め切りは、2017年7月26日(水)16時です。

詳しい内容は、2017is_tokou_shienをご覧ください。

都市文化研究第19号

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    • 雑誌 都市文化研究
    • バックナンバー
A4判2段組
全90頁
2017年3月発行
 
表紙
目次
論文
戦国大名による流通統制と都市支配
―安芸国厳島を例に ―
谷口正樹 2
グループワークにおける周辺的聞き手の質問を起点とした省察の生成
―フランス語初級クラスの相互行為分析から ―
大山大樹 15
異文化適応戦略と留学生の精神的健康
―社会的環境との適合性に注目して ―
蒋従楠,池上知子,大澤裕美佳 27
研究ノート
足利義昭・織田信長と京郊の在地社会
―曇華院領山城国大住庄を事例として ―
川元奈々 40
研究展望
宋代書院研究の現状と課題
―2000年以降を中心に ―
金甲鉉 50
特集
社会的降格:歴史学と社会学の視点の交差
趣意説明 川野英二 57
空間的降格
―現代フランスの都市最貧層にかんする歴史学的アプローチ ―
アンドレ・ゲラン(中條健志訳) 58
労働移民の空間(1880-1930) ジェラール・ノワリエル(中條健志訳) 62
結合理論からみた貧困知覚
―自然化と罪悪化、犠牲化 ―
セルジュ・ポーガム(川野英二・中條健志訳) 65
海外レポート
イリノイ・レポート
―OCU-UIUC Exchange Symposiumとシカゴ巡見をとおして ―
前田充洋,道上祥武 76
ニュース 80
投稿規定 88
編集後記 89
執筆者一覧 90

2017年度 研究員一覧

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氏名 テ―マ リサーチマップ
島﨑 未央 天保期堺における油市場設定と地域社会―法と社会の視点から―
山下 聡一 近世和泉における神社統制と都市社会
吉元 加奈美 近世巨大都市大阪における茶屋の考察
川元 奈々 戦国期畿内社会と室町幕府
濵道 孝尚 間写経からみた奈良時代における仏教受容の様相
渡部 陽子 日本古代の物質文化―正倉院文書を中心に― researchmap_icon
岡部 毅史 中国古代の政治体制と都城における皇太子・東宮の特質に関する研究 researchmap_icon
王 華震 宋代の海賊と江南沿海社会
今村 祥子 インドネシア・スハルト体制における都市の暴力と公権力
靳 巍 「満州」綿羊改良事業について―政策・現場・技術・インパクト― researchmap_icon
長尾 明日香 19世紀インド西部における都市自治体と都市文化 researchmap_icon
田島 篤史 魔女研究における新たな方法論構築の試みとその実践
貝原 哲生 ビザンツ末期~イスラーム時代初期エジプトにおけるキリスト教聖人の崇敬と聖地巡礼 researchmap_icon
木村 容子 中世後期西欧における説教の規範と実践
―中世末期イタリアの托鉢修道会を中心に―
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佐伯 綾那 12世紀コンスタンティノープルの慈善活動における女性の役割 researchmap_icon
加藤 はるか 中世後期イングランドの生活形態 researchmap_icon
原田 亜希子 近世の教皇庁を取り巻く大使 researchmap_icon
犬童 芙紗 ジングアカデミーと19世紀ハンブルクの社会構造―会員構成に注目して― researchmap_icon
春日 あゆか イギリス、ヴィクトリア時代における煤煙問題 researchmap_icon
前田 充洋 19-20世紀転換期におけるクルップ社の日本に向けた広報活動 researchmap_icon
柗居 宏枝 明治期における日独通商・外交の研究
川本 悠紀子 古代ローマ世界における庭園空間 researchmap_icon
上柿 智生 15世紀ビザンツ帝国における異教的プラトニズム―論争と迫害― researchmap_icon
村田 光司 ビザンツ帝国後期における都市関連行政文書群の研究 researchmap_icon
木下 衆 認知症の医療社会学的研究―介護者たちの規範はいかに変化したか?― researchmap_icon
藤原 信行 自殺をめぐる責任の帰属と、家族をめぐる常識知・精神医学的知識によるその統制 researchmap_icon
渡辺 拓也 現代日本における下層労働市場の実態解明に向けた社会学的研究 researchmap_icon
上原 健太郎 「間断のある移行」に関する教育社会学的研究 researchmap_icon
秋風 千惠 障害とジェンダー researchmap_icon
中嶋 晋平 アジア・太平洋戦争期における宣伝と広告業界
―日本宣伝文化協会の活動を中心に―
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全 ウンフィ ダイナミックスに関する地理学的研究―京都府宇治市ウトロ地区を事例に―
稲永 祐介 フランス共和国とユダヤ人:試練に立つ多文化共生の問題として researchmap_icon
岡尾 将秀 宗教団体による被災地復興以後の社会的支援
櫻田 和也 ポストモダン都市における社会調査の方法論的研究 researchmap_icon
田端 拓哉 都市的生活環境が文化的自己観と精神的健康に及ぼす影響
―全国の成人を対象にした社会調査の2次分析―
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大澤 裕美佳 解釈レベル理論に基づくHIV検査受験動機促進要因の検討―都市部大学生を対象として―
鈴木 文子 教育現場における性的マイノリティをめぐる問題とその背景
田中 宏明 失業および非正規雇用が精神的健康に与える影響とそれに対する緩和要因
矢田 尚也 地域格差と相補的ステレオタイプ―平等主義信念の維持防衛の観点から―
新居 佳子 因果推論における東洋と西洋の文化差―因果帰納パラダイムを用いた検討― researchmap_icon
Johannes KIENER インナーシティのレジリエンス
―大阪市西成区の住宅市場における生活保護の動態を事例に―
中山 穂孝 戦後期日本における観光都市の建設と広域交通ネットワークの構築
―別府市と熱海市を事例に―
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岡田 高志 日本古代文学の表現とその特質 researchmap_icon
大坪 亮介 南北朝軍記物語の研究 researchmap_icon
田中 寛子 今様の表現研究 researchmap_icon
高重 久美 芥川をめぐる交友と文学 researchmap_icon
田渕 欣也 中国近世文学研究 researchmap_icon
大山 大樹 グループワークにおけるリフレクションの実態 researchmap_icon
山上 紀子 オディロン・ルドン(1840-1916)の作品における時代の表象
辻 昌子 フランス世紀転換期における装飾芸術と大衆ジャーナリズム researchmap_icon
丸山 倫世 有吉佐和子作品における主題提示のメカニズム
舘野 太朗 素人演劇と民俗藝能―「市民歌舞伎」を例として― researchmap_icon
中村 光江 被災地岩手県沿岸部の黒森神楽から見た芸能の力について
信藤 博之 コミュニティアートにおける社会関係資本の役割に関する日タイ比較研究 researchmap_icon
柴台 弘毅 日本のポピュラー音楽における楽曲の成育過程と成熟についての研究 researchmap_icon

IS日常化プログラム:ジェラール・ノワリエル教授講演会 「フランスという坩堝は今」

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    • IS日常化プログラム(開催)

今回のフランス大統領選における争点の一つに移民問題があった。その背景に、2015年欧州移民危機と呼ばれた中東地域やアフリカ大陸からEUへの移民の動きがあることはいうまでもない。しかし、フランスの歴史だけを顧みても、移民は昨今の問題ではない。ただ、国家史の外部に放擲されてきたに過ぎない。ノワリエル氏は、故郷喪失、外国人嫌い、統合・同化などを軸としたきわめて多くの論点を通して、移民現象をフランスの歴史の中に置き直そうと試みてきた稀有なる研究者である。このたび、ノワリエル氏を迎え、移民の歴史をふまえて坩堝としてのフランスの今を論じていただく。今回、日本と朝鮮半島における移動の歴史と現状に詳しい文京洙氏にコメンテーターを依頼し、東アジアの今後を展望しつつ流動化する世界について議論を深める。

<講師>
ジェラール・ノワリエル(EHESS教授)
1950年生まれ。現在、フランス社会科学高等研究院教授。フランスにおける移民史研究のパイオニア的存在であり、著書『歴史学の<危機>』(木澤社、1997年)と『フランスという坩堝(るつぼ)』(法政大学出版会、2015年)は日本でも高い評価を受ける。2009年頃から道化師ショコラの研究を開始し、研究者と芸術家が協力して文化促進をめざす非営利団体DAJAを立ち上げる。ショコラに関する演劇型講演の企画や、演出家マルセル・ボゾネの舞台『ニグロ道化師ショコラ』の脚本執筆を手がけてきた。映画にもなった原作は、日本で翻訳刊行された。書名は、『歴史から消し去られたある黒人芸人の数奇な生涯 ショコラ』(集英社、2017)など。

<コメンテーター>
文京洙(立命館大学教授)
1950年東京生まれ。立命館大学国際関係学部教授。専攻は政治学、韓国現代史。著書に『済州島現代史―公共圏の死滅と再生』(新幹社、2005)、『済州島四・三事件―「島のくに」の死と再生の物語』(平凡社、2008)、『新・韓国現代史』(岩波新書、2005)、共著書に『在日朝鮮人 歴史と現在』(岩波新書、2015)など。

2017年度 日常化プログラム 40

三都研究会・近世大坂研究会国際小円座「身分制と賤民−越前大野・和泉・寺院社会−」

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    • 研究会
開催日2017年6月17日(土)14:00〜17:00
会場大阪市立大学杉本キャンパス経済学部棟2階第4会議室
主催三都研究会・近世大坂研究会
共催都市文化研究センター・都市研究プラザ都市論ユニット

20170617_enzaマーレン・エーラス氏は、これまで地方城下町・越前大野を対象として、身分社会の複合構造を解明されてきました。今回、エーラス氏の来日の機会に、大野をベースとしつつ、和泉の在地社会や都市大坂の寺院社会も視野に入れて、日本近世の身分制と賤民について比較史的に論じていただくことを企画しました。 和泉や大坂をフィールドに、かわた村研究や神社社会論に取り組んできた山下聡一氏と三田智子氏のコメントを受け、幅広い議論を行う場としたいと思います。

みなさん、奮ってご参加ください。

チラシはこちら(PDF

■報告

マーレン・エーラス(ノースカロライナ大学シャーロット校)
「身分制と賎民−越前大野・和泉・寺院社会−」

■コメント

山下聡一(和泉市史編さん室・UCRC研究員)
三田智子(就実大学)

※三都研究会は「三都の巨大都市化と社会構造の複合化に関する基盤的研究」
(科学研究費補助金・基盤研究(B)16H03478)にもとづく研究会です。

『都市文化研究』第20号の原稿募集について

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    • 事務局からのお知らせ
    • 雑誌 都市文化研究

『都市文化研究』第20号(2018年3月刊行)の原稿を募集いたします。
投稿にあたっては、事前エントリーが必要です。投稿を希望される方は、【2017年7月7日(金)】までに、名前、所属、投稿ジャンル、タイトルを、都市文化研究センター事務局(ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp)までご連絡ください。※メール送信の際には◎を@に変更してください。

20号の締切は【2017年9月1日(金)16:00】。
提出先は、『都市文化研究』編集委員会(大阪市立大学文学部棟2F・都市文化研究センター事務局内)です。詳細はこちらをご覧ください。

ISライティングセミナー実践編2016

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    • International School
    • ライティングセミナー

インターナショナルスクールでは、日本医科大学の崎村耕二先生をお迎えして、

「英語論文ライティングセミナー 実践編」を開催いたします。
大阪市立大学に在籍するポスドク研究員や大学院生の他、教員も対象としておりますので、
奮ってご参加ください。

※事前申し込みは必要ありません。

日時:2017年3月10日(金)13:00-17:15

場所:学術情報総合センター1階 文化交流室

講師:崎村耕二先生(日本医科大学)

詳細はこちらをご覧ください → ライティングセミナーチラシ

三都研究会・近世大坂研究会小円座「大坂の都市開発/道頓堀/国際交流」

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    • 研究会
開催日2017年1月28日(土)13:00〜17:00
会場大阪市立大学杉本キャンパス経済学部棟2階第4会議室
主催三都研究会・近世大坂研究会
共催都市文化研究センター・都市研究プラザ都市論ユニット

20170128_enza大坂の道頓堀については、近年新しく発見された史料(安井家文書)により17世紀〜18世紀の開発や芝居町の研究が急速に発展してきました。

今回の小円座では、その成果を確認しながら、大坂の都市開発の過程をどのようにとらえるか、道頓堀のみならずその周辺地域も含めた「地帯」としてどのように社会構造を明らかにしていくのか、について考えたいと思います。

あわせて、道頓堀をテーマに米国イェール大学で卒業論文を書き、それをもとに展示も行ったジョン・ダミコ氏にその経験をお話しいただき、外国人が日本史を研究する意義やアメリカでの歴史研究の問題点などについても議論できればと思います。みなさん、奮ってご参加ください。

チラシはこちら(PDF

■報告

  • 八木滋(大阪歴史博物館)
    「近世大坂の都市開発と道頓堀・その周辺」
  • ジョン・ダミコ(東北大学研究生、イェール大学卒業)
    「アメリカでの日本史研究の可能性—卒論の経験から—」
  • コメント:塚田孝(大阪市立大学)

※三都研究会は「三都の巨大都市化と社会構造の複合化に関する基盤的研究」(科学研究費補助金・基盤研究(B)16H03478)にもとづく研究会です。

大阪市立大学都市文化研究センター(UCRC)研究員2017年度の募集について

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    • 募集

2017年度の研究員募集を開始しました。

UCRC研究員への採用を希望される方は、「募集要項」を参照の上、
様式(1)「研究活動計画書」、
様式(2)「履歴書」、
様式(3)「UCRC研究員応募者研究業績評価表」を【2月28日(火)16時】までに提出してください。

なお、ご応募の際には、以下の点にご注意ください。
(1)2017年度UCRC研究員の募集(4月採用分)は、今回の一度のみの募集となります。2015年度以前のような2期に分けた募集は行いませんので、ご注意ください
(2)若手研究者の研究支援を目的とするUCRC研究員制度の趣旨に基づき、採用段階で国内外の研究機関の常勤職に就くものは、応募資格を有しません

お問い合わせ:ucrc_office[at]lit.osaka-cu.ac.jp(メールをお送りいただく際には、[at]を@に変えてください)

2017年1月20日

 

様式のダウンロード

文学研究科プロジェクト「国際セミナー:環境史・環境誌の中の合同生活圏」

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    • 研究会
    • 研究プロジェクト
開催日2017年2月17日(金)13時~18時
会場大阪市立大学田中記念館第2会議室(大阪市立大学杉本キャンパス内)
主催大阪市立大学大学院文学研究科

■プログラム2016_ucrc-research-project_6

  • 司会   北村昌史(大阪市立大学)
  • 開会の辞 北村昌史(大阪市立大学)
  • 報告

Dr. Frank Uekötter (University of Birmingham)
“The Power of the Water System: Towards a Global History of the Water Closet”

Dr. Akio Kaibara (Osaka City University)
“Monks and the Desert in Western Thebes from the Sixth to the Eighth Century”

Dr. Ayuka Kasuga (Osaka City University)
“Polluters’ Struggles and the Smoke Abatement Discourse in early-Nineteenth Century England”

Dr. Kazuki Okauchi (Osaka City University)
“Dreaming of ‘Uninhabited’ Areas? National Parks and Nature Parks in Modern Germany and Japan”

  • 討論

※討論は、英語と日本語で行います(通訳付き)。

■連絡先

北村昌史(大阪市立大学)kitamasa[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@に変えて送信してください)

  •  チラシはこちら(PDF

文学研究科プロジェクト「シンポジウム:笑いが人間社会に存在する理由」

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    • 研究プロジェクト
開催日2017年2月4日(土)13:00〜17:30(12:30開場)
会場大阪市立大学杉本キャンパス 学術情報総合センター1F 文化交流室
主催大阪市立大学大学院文学研究科

■概要2016_ucrc-research-project_4

古代ギリシャの哲学者アリストテレスはかつて、「人間とはポリス的動物である」と述べました。しかし彼はこの言葉に代えて、「人間とは笑う動物である」と定義することもできたでしょう。事実、笑いは人間社会をうつす鏡といっても過言ではありません。こうした問題意識のもと、本プロジェクトでは、ユーモアに関する学際的研究を通じて人間本性の解明を試みてきました。今回はその集大成を皆さまにご披露いたします。

  • チラシはこちら(PDF
  • 入場無料、当日参加可能、定員80名程度。

 

■プログラム

13:00〜13:10 オープニング

13:10〜13:50 片岡 宏仁(言語学)
特別講演「それは仕様です」

13:50〜14:30 高梨 友宏(哲学)
「近世哲学者は笑いをどのように捉えたか:デカルトおよびカントの生理学的説明とそのコンテキストについて」

14:30〜15:10 仲原 孝(哲学)
「ニーチェにおける生の肯定としての笑い」

15:10〜15:20 休憩

15:20〜16:00 佐伯 大輔(心理学)
「ユーモア刺激の価値測定:共有集団の種類と共有人数の効果」

16:00〜16:40 山 祐嗣(心理学)
「適応としての笑い・あざけり:順位制への順守と反逆」

16:40〜17:30 ディスカッション

 

お問い合わせ

sakon[at]lit.osaka-cu.ac.jp(佐金)([at]を@に変えて送信してください)

IS日常化プログラム 2016 第6回

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    • IS日常化プログラム(開催)

インターナショナルスクール日常化プログラム(2016年度第6回)では、オーストラリア・シドニー大学名誉教授バリー・シェルトン先生をお招きして、日本の都市空間から西洋と対比可能な隠された文化コードをどのように見出しうるかについて、ご講演いただきます。講演会は下記の要領で開催いたします。また、講演後は、梅田中崎町ミニ巡検を予定しています。

 

講演題目: ”Space, Scripts and Cities: Finding Hidden Order”

講演講師: Prof. Barrie Shelton (Faculty of Architecture, Design and Planing, University of Sydney)

使用言語: 英語(日本語通訳あり)

どなたでもご参加いただけます。

ポスターはこちら→is%e6%97%a5%e5%b8%b8%e5%8c%96-2016%e5%b9%b4%e5%ba%a639

IS日常化プログラム2016 第5回

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    • International School
    • IS日常化プログラム(開催)

インターナショナル・スクール日常化プログラム(2016年第5回)では、閻連科先生、王堯先生をお迎えして、講演会を開催します。

講演講師、題目:

王堯先生 「閻連科是誰?」

閻連科先生「“異” 中国的卑微与文学」

使用言語:中国語

どなたでもご参加いただけます。

ポスターはこちらis%e6%97%a5%e5%b8%b8%e5%8c%962016%e5%b9%b4%e5%ba%a638

哲学カフェ「 ひとはなぜ笑うのか:ユーモアが明かす人間の本性」

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    • 研究会
    • 研究プロジェクト
開催日10月30日(日)14:30〜17:00
会場紫明会館 1Fデイルーム
京都府京都市北区小山南大野町1
(京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅より徒歩7分)
TEL: 075-411-4970
URL: https://spacemarket.com/spaces/shimei
共催京都大学大学院文学研究科・大阪市立大学大学院文学研究科

 

■プログラム2016_ucrc-research-project_2

14:30〜15:10 佐金武(大阪市立大学/哲学・講師)
「ユーモアはなぜ哲学の問題になるのか」

15:10〜15:40 高野保男(大阪市立大学/哲学・修士2年)
「「絶対に笑ってはいけない」を考える」

15:40〜15:50 休憩

15:50〜16:20 大畑浩志(大阪市立大学/哲学・修士2年)
「カーニヴァル〈祝祭〉の笑い」

16:20〜16:50 小原漱斗(大阪市立大学/心理学・修士2年)
「心理学とユーモアの価値」

16:50〜17:00 ラップアップ

司会:菊地建至(金沢医科大学/探Q複数の視点で考えるカフェ)

  • チラシはこちら(PDF
  • 当日参加歓迎、参加費無料

■京都大学大学院文学研究科プロジェクト「京都で学ぶ人文学」

本プロジェクトでは、京都をキャンパスとし、社会と海外に開かれた人文学のアクティブラーニングの場を提供することを目指しています。

■大阪市立大学大学院文学研究科プロジェクト「笑いが人間社会に存在する理由」

古代ギリシャの哲学者アリストテレスはかつて、「人間とはポリス的動物である」と述べました。しかし彼はこの言葉に代えて、「人間とは笑う動物である」と定義することもできたでしょう。事実、笑いは人間社会をうつす鏡といっても過言ではありません。こうした問題意識のもと、本プロジェクトでは、ユーモアに関する学際的研究を通じて人間本性の解明を試みます。

■お問合・申込窓口

京都大学大学院文学研究科
応用哲学・倫理学研究教育センター事務局
cape-seminar[a]bun.kyoto-u.ac.jp([a]を@に変えて送信してください)

 

2016年度都市史学会大会(大阪)「社会的結合と都市空間」

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    • 研究会
開催日2016年12月10日(土)12:30~16:30、11日(日)9:45~16:30
会場大阪歴史博物館 4階講堂
〒540-0008 大阪市中央区大手前4丁目1-32
(地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅 2号・9号出口/大阪市営バス「馬場町」バス停前)

■趣旨suth_convention2016

近年進展しつつある都市大阪の研究を軸に、都市における社会的結合と都市空間形成に着目した都市史の方法と成果を論じ、その課題を探る。具体的には、古代〜近現代にわたる都市の形成・展開を視野に、大阪の都市史研究の到達点と課題を探るとともに、商人集団の社会的結合と都市空間形成の関係に注目した比較類型史を通じて研究の相互交流をはかりたい。また、若手を含む個別報告セッション等により大阪での取り組みを発信し、都市史研究の裾野拡大にも寄与したい。

チラシはこちら(PDF

■プログラム

12月10日(土)
12時30分~ 都市史学会総会(都市史学会会員のみ)

シンポジウム = 社会的結合と都市空間
13時30分~16時30分 Session I 大阪における都市史研究の方法と課題

[基調報告]塚田孝(大阪市立大学)「近世大坂の都市社会構造」

[報告]大阪研究の軌跡と現段階
岸本直文(大阪市立大学)「古代難波の都市性の発現-研究の到達点-」
大澤研一(大阪歴史博物館)「古代~中世大坂研究の進展-上町台地を中心に-」
森下徹(山口大学)「近世大坂研究の展開とその軌跡」
島田克彦(桃山学院大学)「近現代大阪研究の現状と課題」

[パネル・ディスカッション]都市史研究の方法と巨大都市大阪
コーディネーター=仁木宏(大阪市立大学)+八木滋(大阪歴史博物館)

17時15分~ [懇親会]《予約制》

12月11日(日)
9時45分~11時 Session II 都市史研究の新展開

[報告]北野智也(大阪市立大学)「高知藩製砂糖の流通と大坂」
[報告]井戸田史子(関西学院大学)「近世大坂の上荷船・茶船仲間」
[報告]岩本葉子(京都大学)「明治期京都の町組織と道路整備事業」

11時10分~11時50分 Special Session
[特別報告]谷直樹(大阪くらしの今昔館)「近世大工頭・中井家文書の保存・修復と研究上の意義」

13時~16時30分 Session III 都市空間の中の商人集団と異文化交流

[基調報告]大黒俊二(大阪市立大学)「都市空間の中の商人集団と異文化交流-中世ヨーロッパを例に-」
[報告]堀井優(同志社大学)「近世オスマン帝国下カイロのヴェネツィア人集団」
[報告]杉浦未樹(法政大学)「近世商都アムステルダムと商人邸宅街」
[報告]彭浩(大阪市立大学)「近世港町長崎の都市空間-唐船貿易との関連から」
[パネル・ディスカッション」コーディネーター=大黒俊二+松井洋子(東京大学)

■資料代

資料代として、会員2,000円、非会員2,500円、学生・院生1,000円を頂戴いたします。

■主催

[主催]都市史学会、[共催]大阪歴史博物館、[後援]大阪市立大学都市文化研究センター(UCRC)

■お問い合わせ

2016年度都市史学会大会実行委員会事務局
Mail. convention2016[a]suth.jp([a]を@に変更ください) Tel. 06-6605-2398
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 大阪市立大学大学院文学研究科日本史学教室

都市史学会のサイトはこちら

IS日常化プログラム2016 第4回

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フランスを代表する社会学者のセルジュ・ポーガム教授をお招きして、『貧困の基本形態ー社会的紐帯の社会学』(新泉社)で用いた概念と方法について解説していただきます。

 

題目:貧困の基本形態 概念と方法

講師:Dr. Serge Paugan (フランス社会科学高等研究院)

使用言語:フランス語(日本語通訳あり)

 

どなたでもご参加いただけます。ポスターはこちら→2016%e6%97%a5%e5%b8%b8%e5%8c%9637

研究科プロジェクト「環境史/環境誌の中の合同生活圏」共同研究者公募の結果

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選考委員会における厳正な審査の結果、以下4名の採択を決定いたしました(公募書類受領順、敬称略)。

  • 岡内一樹   甲南大学・非常勤講師
  • 草生久嗣   文学研究科・准教授(西洋史)
  • 春日あゆか  龍谷大学・非常勤講師
  • 貝原哲生   文学研究科・UCRC研究員

研究科プロジェクト「笑いが人間社会に存在する理由」共同研究者公募の結果

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選考委員会における厳正な審査の結果、以下8名の採択を決定いたしました(公募書類受領順、敬称略)。

  • 山祐嗣   文学研究科・教授(心理学)
  • 小原漱斗  文学研究科・前期博士課程(心理学)
  • 仲原孝   文学研究科・教授(哲学)
  • 高野保男  文学研究科・前期博士課程(哲学)
  • 新居佳子  文学研究科・UCRC研究員
  • 佐伯大輔  文学研究科・准教授(心理学)
  • 高梨友宏  文学研究科・教授(哲学)
  • 大畑浩志  文学研究科・前期博士課程(哲学)

研究科プロジェクト「環境史/環境誌の中の合同生活圏」共同研究者の公募

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文学研究科 「研究科プロジェクト推進研究」経費補助事業

研究科プロジェクト
共同研究者公募のご案内

テーマ:環境史/環境誌の中の合同生活圏 研究代表者 北村昌史教授(西洋史学専修)

本研究科プロジェクトは、「環境史/環境誌の中の合同生活圏」をテーマとして研究を進めます。2012年度より3年間、大阪市立大学大学院文学研究科では、「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」に基づく、「EU域内外におけるトランスローカルな都市ネットワークに基づく合同生活圏の再構築」の課題に取り組んできました。都市空間を、トランスローカルな都市ネットワークを構築する地域社会の一部としてみなし、何よりもまず都市が歴史的な過程や変容を経験してきた生活空間(合同生活圏)であることを確認することをその課題としました。その成果は、2015年3月22日に開催された国際シンポジウム「ヨーロッパ都市における対立、共存、排除」でまとめられました。

研究のより一層の発展のために示唆的なのが、2015年12月に開催された国際学術シンポジウム「文化接触のコンテクストとコンフリクト――EU諸地域における環境・生活圏・都市――」において、「合同生活圏」と環境・自然とのかかわりをテーマとする充実したいくつかの報告が行われたことでしょう。これら研究成果をふまえて、本研究科プロジェクトでは、たとえば、森林資源や水辺環境の利用など、自然環境と人間生活とのかかわりから積極的に「合同生活圏」をとらえることを目的とします。そのための共同研究員を広く募集いたします。採択者には、共同研究活動に参加していただき、旅費や調査研究に使用するための研究資金を交付します。とくに研究分野を限定せずに、幅広い分野の研究者に応募の機会をもうけます。研究のフィールドも必ずしもヨーロッパに限定されません。年度末には国際セミナーの開催、さらにはそのセミナーを中心に外国語による海外への研究成果の発信も予定しております。

みなさまには意欲的な研究テーマの設定と応募をお願いします。

2016年7月5日

大学院文学研究科
科長 小田中章浩

都市文化研究センター
所長 大場茂明

研究代表者
文学研究科教授 北村昌史

  • 公募のご案内(PDF
  • 応募に必要な書類:

【文学研究院教員】

・様式1:申請書(Word
・様式2:履歴書(Excel
・様式3:研究業績(Excel

【UCRC研究員ならびにそれ以外の申請者】

・様式1:申請書(Word
・様式2:履歴書(Word
・様式3:研究業績(Excel